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高速戦隊ターボレンジャー回想録。

今回は初の車モチーフ戦隊「高速戦隊ターボレンジャー」を取り上げます。



この作品は、以後幾つか登場する車モチーフの戦隊の元祖とも言える存在です。

とは言え、まだ黎明期なのでそこまで「」が強力に押し出されている訳ではありませんが。

初期タイトルはそのままズバリ「カーレンジャー」だったそうで、実現していれば前後が入れ替わったかも?

では、ストーリーを。


今からさかのぼる事2万年前、世界は人と妖精と暴魔が存在していた。
そして暴魔百族と人間との戦いがあった。人間は妖精と協力して暴魔に勝利、妖精たちの守護獣である聖獣ラキアによって暴魔は封じられる。
しかし、二万年の間に人間は妖精の存在を忘れ、妖精も度重なる自然破壊によって滅んでいった。
そして、守護獣ラキアの力が弱ったことで暴魔の封印が解かれてしまう。
暴魔は人間に対する積年の恨みを晴らすため、侵略を開始した。
妖精族最後の生き残りであるシーロンは、無公害エンジンを発明するなど卓越した頭脳を持つ太宰博士とともに暴魔との戦いの準備を進め、妖精を見ることができる、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の5人の生徒に地球の未来を託すこととした。
シーロンにターボブレスを与えられた5人は強化服を纏い、「ターボレンジャー」として「若さ」を武器に戦う。



(Wikipediaより転載)



特筆すべき点は、初の車系戦隊からして既にファンタジー系戦隊だった事。

そのせいか、今後登場する車系戦隊も尽くファンタジー系の要素を併せ持つ事になります。

これ、不思議ですよねぇ。

一つ位、リアルなメカニック系戦隊があってもいいですのに。

で、ライブマンに続いてまたも構成員が学生の戦隊ですね。

しかも、ほぼ完全に太宰博士の私的組織となっています。

前作で登場した国連も、ライブボクサーで資金とやる気が尽きたのか登場しません。

どうも軍事系戦隊は一度戦うと、再起するまでに相当時間がかかる模様。

ですが、戦隊のメンバーだけはいつでも稼働状態にある様です。

何故なら、暴魔百族との戦いが始まる前に全戦隊が登場した事があるからですが。

ここでフルボッコしておけばターボレンジャーは第一話で完結していたのですが、ターボレンジャー側が丁重にお断りした為実現せず。

実現していれば、史上初にして最後の出落ち戦隊になったのですが。

しかも次作ファイブマンまで一年位平和が訪れると思われ。

誠に残念です。



ヾ(゚Д゚ )ォィォィ




さて、このターボレンジャーの構成は男4女1の基本的なモノに戻っていますね。

変身アイテムはもう安定のターボブレスで、これも両手に1つずつはめる仕様でした。

これまでのブレスは音声認識だけで変身可能でしたが、このターボブレスでは左腕のブレスのスイッチを入れる必要があります。

何か技術が後退している感がありますが、何気に初のギミック内蔵ブレスでした。

現在では珍しくありませんが、昔はもっと簡単に変身していたのです。

変身アイテムにギミックを盛り込む事で商品価値向上に繋げ、売り上げをアップする。

その事に、制作会社とスポンサーが気付いてしまうきっかけとなった作品なのかも。

今ではそのギミックが売れるかどうかのになるのですから、良かったのやら悪かったのやら。

ちなみにターボレンジャーは妖精の光を浴びた人間なら、誰でも変身出来ます。

まあ、その妖精の光を浴びた人間自体が少ないのですが。

何かバイオマンを思い出しますね。

主役の5人も、子供の頃に妖精の光を浴びたと言う事になっています。

共通武器はターボレーザーと呼ばれる銃一つと、かなりシンプル

しかし、この銃にはカセットと呼称される収納スペースみたいなモノが付いています。

普段はここにターボレーザーソードが折り畳まれて収納されていますが、個人武器を折り畳んで合体させる事も可能。

個人武器を合体させる方がレーザーの出力が上がる様ですが、そうなるとソードの立場がありませんね。

レッドターボは二刀流で使う事がありましたが、その他はそういう描写はなかった模様。

まあ、基本武器なんてそんなモノですよね(白目)

それはさておき。

1番手は、レッドターボこと炎力

強い正義感と行動力を持った、ターボレンジャーのリーダーです。

基本熱血漢ですが、冷静な頭脳派の面もありかなり優秀な人材でした。

所属は野球部で、エースの4番と言うエリートっぷり。

ただし、勉強はそれ程得意ではないとの事。

担任教師曰く「ターボレンジャーになる前は出来た」そうなので、単純に勉強時間が減ったせいだと思われ。

個人武器はGTソードで、必殺のGTクラッシュはかなりの敵撃破率を誇っています。

やはりリーダーはが良く似合いますね。

尚、後のゴーカイジャーの映画にはこの方が代表して出演しています。

2番手はブラックターボこと山形大地

サブリーダーにして、人情家のパワーファイターです。

その癖頭脳も優秀と、こいつも中々恵まれてますね。

個人武器はTハンマーで、いかにもパワーファイターの武器と言った感じです。

威力も恐ろしく、15分で戦車をスクラップに変えるとか。

また、グリップからレーザーを放つ事も可能で、必殺技もハンマーブレイクハンマー唐竹割り2つもあります。

敵には絶対回したくない、見事なクラッシャーぶりですね。

3番手はブルーターボこと浜洋平

ムードメーカーであり、甘いマスクを持つイケメン野郎でもあります。

ブルーらしく水泳が得意で、高校生の癖にインストラクターの資格まで持っているとか。

モテるわ才能に恵まれてるわで、何とも羨ましい事です。

個人武器はJガンで、これで乱れ撃つのが得意技でした。

ターボレーザーと合体させればJマシンガンとなり、更に速射力と威力もアップ。

中々トリガーハッピーな武器ですね。

4番手はイエローターボこと日野俊介

体操部に所属しているせいか、非常にトリッキーでアクロバティックな体術で敵を翻弄します。

明るい青年ですが、実は二年前に弟を失うと言う悲惨な経験の持ち主でもありました。

個人武器は何故かBボーガン

体操部なんですから、もっとそれらしい武器があったのではないかと思うのですがボーガンです。

ターボレーザーと比べると、命中率と貫通力に優れた武器なんだそうで。

これはターボレーザーの立場がナッシングですね。

ボーガンより弱いレーザー銃とか、もうネタにもなりませんし。

最後はピンクターボこと森川はるな

ターボレンジャーの紅一点で、成績優秀な才女です。

強さと繊細さを併せ持った女性ですが、そのせいかあんまり恋愛とかには縁が無かった感が。

敵側に強烈な個性を持つ女性が居たせいもあって、イマイチ目立って無かった印象があります。

個人武器はWステッキですが、所属がバトン部と言う事でピッタリの武器ですね。

普通に使用する他、ブーメランみたいに投げる事も可能な様で。

体操部の癖にボーガン使いな人とは大違いですが、この武器だけ何故か玩具化されていない模様。

ネット上を捜索してみましたが、見つかりませんでした。

名前で検索すると、普通の杖しか出て来ません。

まさに悲劇



(´・ω・`)




装備としては、全員がやはりバイクを所持。

ただし、レッドだけターボアタッカーと呼ばれるバギーを持っています。

アタッカーバルカンとアタッカーマグナムで武装しており、ネズミ捕りに引っ掛かったら即お縄間違い無しの戦闘車両ですね。

でもターボレンジャーなんですから、全員持ってても良さそうなモノですが。

基地は当初博士の研究室を使用していましたが、破壊された事で本格的な基地が登場します。

その名もターボビルダー

別に筋肉ムキムキマッチョマンの変態ではなく、建設の方のビルダーです。

ただし、某勇者シリーズのビルドタイガーは両方を兼ねていましたが。

シリーズ初の基地ロボであり、「ビルドアップ・ターボビルダー!」のキーワードを発声する事により人型超巨大要塞ロボにチェンジします。

要塞だけあって武装も濃厚で、全身の火器を一斉発射するビルダーストーム

そして胸から放つターボビルダービームがメイン武装ですが、後述するロボを格納する事でスーパーターボビルダービームに強化されます。

肝心のロボですが、今回は車戦隊なので5台の車型メカがロボに合体する仕様に。

レッドターボが搭乗するのはターボGTと呼ばれる巨大クーペで、GTレーザーで武装しています。

また、車の癖に車輪を畳んで飛行する事も可能と中々ぶっ飛んでますね。

合体時には顔と胸になります。

ブラックターボが搭乗するのはターボトラックミサイルで武装した巨大トラックですね。

合体時には腕、腹、大腿部、ターボシールドと、やたら担当部位が多いのがポイント。

まるでダンクーガを見ている様ですな。

ブルーターボが搭乗するのはターボジープ

武器はパワーウインチと少し頼りないですが、別のモノを射出する事も可能。

合体時には左足を担当。

イエローターボが搭乗するのはターボバギー

バルカンとミサイルでフル武装した巨大バギーですが、バルカンは残念ながら本編未使用

合体時には右足を担当。

ピンクターボが搭乗するのはターボワゴン

何か安売りされてそうなネーミングですが、ミサイルで武装した立派なターボマシンです。

オプーナを買う権利をやろう(AA略)

ですが、何故か唯一エンディングに登場していません

武器も玩具化されてませんし、制作スタッフは何かピンクターボに恨みでもあったのでしょうか?

と言いたくなる位、扱いが悪いですね。

合体時にはを担当と、最早適当にも程があります。

玩具でもみんな大きさがバラバラと言う、その統一性の無さは今後の課題になったそうで。

それはさておくとして、この5台が「合体シフト・ターボロボ!」で準備し、「チャージアップ・ターボロボ!」の二段階を踏んで合体したのがターボロボです。

武装はトラックに付いていた2丁のターボカノンターボシールドのみと超シンプル。

妙に武装が少ないのですが、これが民間系の限界と言う事でしょうか?

また、精霊が宿っているかどうかは非常に曖昧ではっきりしていません。

おまけに玩具は縦長の奇妙なバランスのプロポーションで、あまりカッコイイとは言えませんね。

と言うか、マジでダンクーガダイラガーを彷彿とさせる合体パターンです。

特に足部分がで、車輪が収納されずそのままの辺りが。

なので、あんまり目新しさは無かった様に思います。

玩具では転がり防止の為に、カバーを被せなければならない有り様。

これはもう少し何とかならなかったのかと。

顔だけはイケメンなんですが。

とは言え、タイヤを利用して滑走したり単体で飛行できる位の性能は持っています。

必殺技は、恒例の高速剣によるターボクラッシュ

この必殺技も5人全員が揃ってないと発動不可能と言う面倒な縛りがあり、何と言うかやはり民間系の限界を感じなくもない仕様ですね。

まあ、5人分の精霊パワーがないとダメって事なんでしょう。

で、恒例になった2号ロボはターボラガー

こちらは変形ロボで、何故かジェット機から変形します。

車系戦隊に飛行メカが混ざる事があるのは、概ねこいつのせいと思って間違いは無いかと。

このラガーファイターから「変形シフト・ターボラガー!」及び「セットアップ・ターボラガー!」を行う事でターボラガーに。

ですがロボになる時は、見事なバラバラ組み換え合体を披露してくれます。

変形ロボなのに。

マスクマンの2号ロボだったギャラクシーロボはちゃんと普通に変形したのに、何故こいつはバラバラ組み換えなんでしょう?

何か釈然としないモノを感じます。

これ以降、バラバラ組み換え合体が多発するのは多分こいつが許されたせいではないかと。

バラバラになるのは、スーパー合体時だけにして欲しいモノです。




(´ε`;)ウーン…




何かやる気が失せて来ましたが、もう少し頑張って紹介していきましょう。

あ、ターボラガーの必殺技はラガーなのにスクリューラガーキックだそうで。

素直にタックルすればいいのに、ねぇ。

この2体が合体する事で、最早恒例のスーパーターボロボになります。

合体時は「スーパーシフト・スーパーターボロボ!」及び「完成!スーパーターボロボ」の掛け声で完了。

…ですが、バラバラ変形ターボラガーの問題がモロに合体後に影響しているから困る。

着ぐるみではそこまで顕著ではありませんが、玩具を見ると一目瞭然

なんつーか、物凄いゴリラ体型なんですよね。

しかも完全にターボラガーを外側に着ているせいか、ターボロボの外装が殆ど見えません

せいぜい位でしょうか。

某玩具レビューサイトでも、イマイチなんで普段は分離させているときっぱり言われていました。

この合体パターンはシリーズでも非常にな事から、恐らくは不評だったのでしょう。

何気にシリーズ初の6体合体ロボなんですが、その事すら霞んで見えますね。

何かションボリなスーパーターボロボですが、もっとションボリな事に殆ど歩けません

グレートタイタンの悪夢再びです。

しかし、強さもグレートタイタン並で、戦闘においてダメージを受けた事すらないインフレっぷり

お前は何処のレオパルドンだと言いたい。

ラスボスですらあっさり撃破されるレベルの強さとか、もう手が付けられません。

これだけ無駄に強いのも、結構ではないかと。

必殺技は、両腕と胸で三角形を描き放たれる「スーパーミラージュビーム

…必殺技までグレートタイタンに酷似していますね。

何故あの巨大冷蔵庫を彷彿とさせるモノにしたのやら。

ターボレンジャーが私の中でイマイチパッとしない原因は、案外この辺にある様です。

そして、この巨大冷蔵庫その2がターボビルダーと合体する事でスーパーターボビルダーに。

これもシリーズ初の7体合体ロボで、基地と合体という画期的なアイデアが盛り込まれています。

もしかしたら、この合体システムのせいでスーパーターボロボが冷蔵庫にならざるを得なかったのかも?

…と思ったのですが、この後に制作されたファイブマンでも同じ合体を組み込みながらも冷蔵庫ではありません

ただし、2号ロボのスターファイブは見事なバラバラ組み換え変形ですが。

となると、やはり冷蔵庫にしたのは失敗だったのではないかと思います。

スーパーターボビルダーの必殺技は、ビームを一斉発射するスーパーターボビルダービーム

全くもってそのまんまのネーミングですね。

ちなみにこいつの下に108匹の暴魔獣が封印されており、撃破がそのまま終了に繋がる重要な存在でもあります。

そういう問題もあり、基地ロボとしては結構玩具が売れたそうで。

二匹目のドジョウを狙ったファイブマンのマックスマグマは、逆に悲惨な売り上げだったそうですが。




( ´_ゝ`)フーン




ターボレンジャーの協力者は、前述した太宰博士

太宰治とは多分関係ない。

メカの全てを制作し、お金も出したであろう太っ腹な方です。

精霊は見えませんが、自作の精霊グラスでシーロンなどとコミュニケーションをを取っていました。

後に息子が戦隊のレッドになったかどうかは定かではありません。

そして妖精シーロンは、モロにフェアリーの姿をした妖精の女の子です。

力を使い果たすと、何故か巨大化して羽が分離してしまう奇妙な特色を持っていました。

普通は更に小さくなったり、一時的に消滅したりしそうなモノですが。

何とも不思議ですね。

で、暴魔百族を封印した聖獣ラキアもいますが、あっさり死んだ上に星座になると言うトンデモな末路を迎えてしまったが為にどう解説していいか分かりません

ガヴァドンかお前は!と突っ込んだ方もいそうです。

この後、ラキア座の聖闘士が誕生したかどうかは定かではありません。




(;´Д`)





そして敵の暴魔百族ですが、こいつら正直歴代組織の中でも特に貧弱だった印象があります。

暴魔大帝ラゴーンをトップとし、3人の幹部を擁するそれなりの組織だったのですが。

この暴魔大帝ラゴーンからして、イマイチカリスマに欠ける粗暴な性格でした。

そのせいで、「流れ暴魔」と呼ばれるハグレ者を相当輩出した模様。

そうでなくても、かなりの数が離反したりもして前途多難な船出を伺わせます。

と言うか、カリスマのないボスのいる組織ってもう途中で崩壊するフラグ以外の何者でもありませんね。

まず、最初に全戦隊によるスーパー戦隊リンチに遭って1話で壊滅する危機に見舞われました。

ターボレンジャーの恩赦(?)により、何とか命脈は保たれましたが、この時点で色々トホホな予感がします。

その予感は現実のモノとなり、物語中盤(30話)でまさかのほぼ壊滅状態に。

ラスボスのはずだったラゴーンも、39話でひとまず滅せられてしまいました。

私としても、アンモナイトみたいな暴魔博士レーダ位しか覚えていないので紹介は割愛

だって、この人復活を示唆するような事言っておきながら死んだままで終わりましたし。

そう言えば、幹部ではないギャグキャラとしてかっとび暴魔のズルテンと言う奴もいましたが、こいつも最終回であっさり死んでしまいました。

VSシリーズがこの時点であったなら生き残りそうな奴でしたが、残念ながら無し

残念無念

ラゴーンは滅せられた後もしつこく存在し、最後はネオラゴーンとして復活します。

が、前述の通りスーパーターボロボに手も足も出ないまま完敗

最後の足掻きとしてアジトである暴魔城を落としますが、これもスーパーターボビルダーによって撃破

しつこいだけで、あんまり強者としての威厳も示せぬまま散ったイマイチなラスボスでした。

まあ、ゴセイジャーに登場した貧弱な敵組織の数々よりかは少しマシでしょうが。

この情けない暴魔百族の面々に代わり、ターボレンジャーの前に立ち塞がったのが流れ暴魔のヤミマル

第三勢力でありながら、メインに取って代わると言う誠に珍しい奴でした。

流れ暴魔だけの世界を創ろうと画策する実力者で、様々な技を以ってターボレンジャーを苦しめた強敵です。

ちなみに流れ暴魔とは人間と暴魔のハーフですが、どちらからも迫害される存在なんだとか。

何かハーフエルフを思い出す設定ですね、

ですが、人間形態の名前「流星 光」は流石にダサすぎると思うのですが。

どっかの漫画家か何かかと。

とは言え、策略でラゴーンをターボレンジャーに始末させる辺り中々の切れ者です。

更に、同じ流れ暴魔の彼女まで居る勝ち組野郎でした。

途中で強化され、コスチュームがより戦闘的なモノに変化しています。

最後は復活したネオラゴーンに挑むものの敗れ、ヤケクソになり暴魔城と命運を共にしようとしますが、レッドターボに止められて失敗

ターボレンジャーの卒業式の日に、彼女と共に何処へともなく去って行きました

第三勢力なのにメインを張った事と言い、死ななかった事と言い、かなり珍しい末路を迎えたキャラですよね。

壮絶な最後を迎えなかったせいか、やっぱりあまり印象が無いのは残念な気もします。

まあ、たまにはこういうのもありかなと。

で、その彼女が流れ暴魔のキリカ

月影小夜子と言う、何処かで聞いた様な名前で18年間人間として生活していました。

レッドターボに好意を抱いていた事もありますが、18歳の誕生日に流れ暴魔に覚醒させられてからはヤミマルにサクッと鞍替え

以後、ヤミマルと共に幾度と無くターボレンジャーの前に立ち塞がる事に。

戦闘力も覚醒したばかりにしては高い方で、ビームを放つ月光剣とリング状大型手裏剣で戦いました。

更に、ヤミマルとは小指同士が赤い糸(物理)で結ばれており、これを武器にしたり結界に使った事もあります。

最後はヤミマルより早く改心し、その赤い糸でヤケクソ自殺しようとするヤミマルを救済

前述した様に、2人で何処かへ去って行きました。

何とも出来た嫁ですよね。

(・д・)チッ

以上が、今回の敵でした。

かなり手を抜いた解説になってしまいましたが、ご了承下さいませ。

まあ、この暴魔百族の不甲斐無さとかターボレンジャー側の微妙さが、この後から結構長く続く戦隊空白期を作る間接的要因になっているのですが。




(;´∀`)





玩具は当然、全く所持せず

ターボビルダーは、少し欲しいと思ってしまいましたが。

主題歌及びEDテーマはライブマンの項でも触れた様に、炎力役の佐藤健太氏が熱唱する名曲ですね。

しかし、これを最後にレッド役の人がピンで主題歌を歌う事は無くなってしまいました。

全員で歌うスペシャルバージョンはあっても、です。

これはちょっと残念かなと。

もう一方の雄でもある仮面ライダーでもその傾向なので、仕方ないのかなとは思いますが。

あ、仮面ライダーと言えばこの作品の第6話のゲストキャラでかのニーサン黒田勇樹氏が出ていたりします。

この人、結構芸歴古いのですね。

意外でした。






初の車系ファンタジー戦隊であった、「高速戦隊ターボレンジャー

色々問題はありましたが、車系の元祖として忘れる事はない作品でしょう。



( ´ー`)フゥー...

theme : 特撮
genre : サブカル

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

注2:当ブログの趣旨は基本ツッコミですが、それに加えて「良いモノは良い、悪いモノは悪い」とはっきり述べるレビューブログでもあります。
決してモノを叩くのが趣旨のブログではありません。

注3:コメントの書き込みは基本的に歓迎いたしますが…
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