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星獣戦隊ギンガマン回想録。

今回は戦隊完全復帰の切っ掛けとなった「星獣戦隊ギンガマン」を取り上げます。



何と言うか、この作品には様々な思い入れがあります。

兎に角、色々な面で私に影響を与えました。

ですが、実は一度数話で切っているのです。

自在剣機刃の登場までは覚えているので、第5章までは視ていたモノと思われ。

しかし、その後いつもの如くプッツリと視なくなってしまいました。

普通なら完全に最後まで切ってしまうのですが…

ある日妙な予感を感じて視聴した時に、それと出会ったのです。

それは、私が大好物な第三勢力の存在であり、尚且つ孤高の戦士でした。

しかも、今まで見た事が無いスタイリッシュな姿はひと目で私を痺れさせたのです。

その名は「黒騎士ブルブラック

このキャラが出て来なかったら、恐らくギンガマンは視ていなかったでしょう。

彼に関してはまた後程語るとして、まずはストーリーを。

銀河を荒らし惑星を食い尽くす宇宙海賊バルバン。3000年前地球を襲った彼らは、地球の自然から与えられる星を守る力・アースを持つ戦士達と、銀河の平和を守るために戦う神秘の動物・星獣によって海底に封印された。
しかし、海底地震の影響で封印が破れ、彼らは現代に復活する。
その頃、かつてバルバンを封印して、アースを体得し自然とともに暮らす人々の故郷・ギンガの森では戦士の証・星獣剣を受け継ぐアースの戦士の継承式が執り行われていた。
第133代目の戦士として選ばれたのはヒュウガ・ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤの5人。その式の途中で、かつての戦士の子孫に報復すべくバルバンが襲撃してきた。彼らはバルバンを迎え撃つがヒュウガはゼイハブに敗れ、地割れの中に姿を消してしまう。
しかし地割れに飲み込まれる寸前、ヒュウガは星獣剣を弟・リョウマに託す。リョウマは兄に代わり新たな戦士となり、他の4人とともに伝説の戦士・ギンガマンへと転生し、バルバンを撃退する。
しかし、ヒュウガの死を悲しむ暇もなく、再びバルバンが森を襲う。長老オーギはギンガの森の力を悪用されないため、5人の戦士にバルバン討伐を託し、自らも含めた住人ごと森を封印。
石化したギンガの森は湖の底へ沈み、5人は生まれ育った森を出ることになる。
そして母艦である強大な魔獣ダイタニクス復活を目論むバルバンは、復活のエネルギーとしてギンガの光を欲し、行動を開始。
5人はリョウマがたまたま知り合った少年・青山勇太の父の紹介で乗馬クラブの従業員となり、バルバン復活を知って彼らの元に現れたギンガレオンをリーダーとする五星獣とともに、地球を滅ぼそうとするバルバンに立ち向かう。


(Wikipediaより転載)


星獣戦隊ギンガマンは、久々の完全ファンタジー系戦隊です。

一切の科学の力が入っていない戦隊は、本当に久々ではないでしょうか。

久々と言えば、マンがタイトルに付くのも久々ですね。

そして、2014年現在において、最後のマンが付く戦隊でもあります。

ギンガマン以降は、ゴーゴーファイブゴーバスターズなどの変形タイトル

タイムレンジャーガオレンジャーなどの、従来のレンジャータイプのタイトル。

で、新たに加わったハリケンジャーキョウリュウジャーなどの変形レンジャータイプのタイトルばかりになって行くのです。

そろそろ、マンタイプのタイトルが復活してもいいのでは?と思ってみたり。

ちなみに、地球戦隊ファイブマンに登場した「銀河戦隊ギンガマン」と「星獣戦隊ギンガマン」は一切関係ありませんw

すごかがでは、星獣戦隊の方をオリジナルとして、銀河戦隊はそれを騙っただけではないかと推測されていました。

まあ、ただのエイリアン集団でしたしねぇ。

それはさておき。

このギンガマンも、起源は相当古い戦隊です。

なんせ、初代は3000年前ですし。

日本では何と縄文時代

エジプトでは、ピラミッド建設がしきりに行われていました。

こんな古代で戦いが行われ、バルバンは封印されたのです。

まあ、今とは違い未開拓地域が殆どだったので、大した被害は出ていないでしょうが。

そして、永い月日が経ちバルバンは復活

特筆すべき点は、3000年後もしっかりアースの戦士が継続されていた事です。

アース製薬とは多分関係ない。

ギンガの森に棲むこの一族は、文明と隔絶されながらもその伝統を現在に受け継いて来ました。

と言うか、文明と隔絶されていたからこそなのでしょう。

だからこそ、バルバンの復活にも迅速に対応出来たのです。

外の文明と迎合していたら、恐らくアースの戦士の伝統も何処かで途切れていたに違いありません。

それはそれで、また別の戦隊が登場した可能性がありますが。

その場合、少なくとも「星獣戦隊ギンガマン」は誕生しなかったのではないかと。


(;´Д`)



さて、このギンガマンは基地を持たない戦隊です。

本拠地はあるのですが、早々に封印されてしまいました。

ギンガの森の長老は、中々のスパルタ精神を持っていた様です。

しかし、帰る家無し親も無し(@シルバー仮面)ではにっちもさっちも行かないと言うモノ。

少年、青山勇太と知り合いにならなかったら、悲しきホームレス戦士になっていたかも知れません。

彼の父親は絵本作家で、ギンガマンの戦いをネタに絵本を描いていたとの事。

更に従業員としても働いて貰う事で、それなりの収入は得ていたでしょう。

なんせ、ギンガマンは中々のイケメン揃いですし。

え?ゴウキ?か、彼は心がイケメンだから(震え声)

となれば、かなりWin-Winの良い関係が築けていたのではないかと思われ。

それはさておき。

ギンガマンは、基本的に「アース」と呼ばれる地球の力を操る才能が無いと変身出来ません。

チェンジマンの時に登場したアースフォースと何らかの関係があると思われますが、真偽の程は不明です。

このアースには5つの属性があり、その属性持ちの中から特に強い戦士を選んでいた模様。

変身にはもうお馴染みのブレスレット型アイテム「ギンガブレス」を使用。

ギンガスパークを使うと別のヒーローに変身してしまうので注意。

ちなみに、ウルトラマンギンガの玩具にも同名のモノがありますが、当然ながらこちらが先です。

このブレスは、単純ながらも中々凝ったギミックが秘められていました。

ブレスには五人を示す色が塗られており、変身する人間の色にベゼルを回して合わせます。

そして「ギンガ転生!」の叫びと共にスイッチを押し、アースの激しい噴出と共に変身完了

玩具の方でもしっかりこのギミックが再現されています。

また、通信機能もありますが個人間の通信は不可能でした。

まあ、3000年前に星獣から授かり、受け継がれているアイテムなので仕方ないですね。

ギンガ転生を果たした戦士は、全身をギンガ聖衣(銀河座(?)の聖衣にあらず)に覆われ、伝説の戦士「ギンガマン」に。

銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊!ギンガマン!!

雄々しく名乗りを上げ、宿敵バルバンとの永き戦いの海へ漕ぎだしたギンガマン。

非常に珍しい事ですが、ギンガマンの個人名乗りは戦士名+実名で行われます。

例えば、ギンガレッドなら「ギンガレッド!リョウマ!」と言った感じに。

これで「五星戦隊ダイレンジャー」を思い出した人も多そうですね。

閑話休題。

ギンガマンの共通装備としては、まず星獣剣があります。

ギンガブレスと共に、ギンガマンを代表する装備ですね。

普段はナイフ程度の大きさですが、使用する時は長剣位にまで巨大化。

勿論アースを宿した戦士にしか扱えず、戦車をも斬り裂く威力を持っています。

この武器を以って、ギンガマンは個人の必殺技を繰り出す事が可能に。

そして、敵に奪われていたモノを取り返した「自在剣 機刃

名前の通り、5パターンの武器に変形が可能。

各メンバーが得意な武器に変化させて戦いましたが、1つの被りも無かった事から、恐らくは名前の如く自由自在に武器変形が可能なのだと思われます。

必殺技は、5つの機刃を星形に合わせて放つ「機刃の激輪

また、武器だけではなくロボ合体時に星獣を銀星獣に「大転生」させ、合体後は操縦桿の代わりとしても使用する重要アイテムでした。

こいつを取り戻すまでは、星獣のまま巨大な敵と戦っていたのです。

体を硬い金属製に変える事で、星獣の防御力が飛躍的に上昇。

結果、星獣が大怪我する事を減少させられるので、非常に貴重なアイテムですよね。

で、最後の共通武器が「獣撃棒

知恵の樹モークが生み出した、強力な武器です。

この武器には2つのモードがあり、格闘戦で使用する棍棒モードの獣撃棒

そして大砲モードの獣撃破

特に獣撃破モードでは、5人が一斉射撃する事で必殺の「銀河獣撃弾」となります。

剣も棒も銃も所持している辺り、武装的には中々恵まれている気が。

ただし、後述するギンガの光が登場してからは、めっきり使われなくなりましたが。



(´・ω・`)



ただし、第47章で「新獣撃棒」へと強化され、必殺技も「閃光獣撃弾」へと大幅にパワーアップ。

流石の貫禄を魅せつけています。

まあ、その後のVSシリーズでは撮影期間の関係上、元の獣撃棒に戻されていますが。

で、問題のギンガの光とは、黒騎士ブルブラックが持ち込んだ超エネルギーです。

その凄まじいパワーの前に、ブルブラックも扱いきれず手放したと言うギンガの光。

意志すらも持つその神秘のエネルギーは、凄惨な争奪戦の末、最終的にギンガマンの正義の心に感応して5人に宿りました。

その御蔭でギンガマンは戦隊初のパワーアップ形態「獣装光ギンガマン」へと、強化変身出来る様に。

唸れ、ギンガの光!」の叫びと共に、ギンガの光が装備と化してギンガマンに装着されます。

Wikipedia曰く。

星獣剣は通常の10倍の威力があり、破壊光弾剣星破を発射可能な閃光星獣剣となり、左手には厚さ50センチの鉄を斬り裂き、伸ばすことも可能な獣装の爪とギンガの光が収められた獣装光輪、両手足には力を20倍にアップさせる獣装輪具(リング)、ベルトにはエネルギー光波を放射して全身を保護する獣装防具を装備している。
必殺技は、ギンガの光を全開にしてギンガマン全員が光の弾丸となって敵に体当たりする「銀河の戦光」。この技は後期の主要必殺技となり、単体でも使用可能。


との事。

この強化変身が受けたせいか、この後の作品にも時折取り入れられる事になります。

ただし、レッドだけが強化されるパターン(恐竜関係の戦隊は全てそれ)はあまり好きじゃないかも。

また、ギンガの光を集めて「ガレオパルサー」と呼ばれるバイクにする事も可能。

その姿は、大転生したギンガレオンに酷似

目からは獅子熱線弾を放ち、必殺の獅子の装光でバルバンを蹴散らします。

ほぼギンガレッド専用のバイクですが、そのせいか出番は少なかった気が。

後、獅子の装光ってモロにロードセクターのスパークリングアタック…。

足としては、全員に獣装馬が割り当てられていました。

変身と同時にこちらにも装甲などの追加装備が付き、ウォーホースとして使用が可能。

ですが、生き物を使うのは大変だったのかあまり出番がないまま終わりました。

EDには毎回出てるんですがね。



(;´∀`)




ギンガマンのメンバーですが、まず最初がギンガレッドことリョウマ

爽やかなイケメンですが、当初レッドになる予定が無かった珍しいタイプです。

と言うのも、選ばれたのは彼ではなく兄のヒュウガだったからですが。

しかし、バルバンの襲撃により兄は生死不明に。

兄から星獣剣を託されたリョウマは、新ギンガレッドとして立ち上がります。

炎のアースを操り、才能は兄程ではありませんが努力でそれを補って来ました。

性格も優しく戦士向きではありませんでしたが、これも努力で補い立派なリーダーへと成長していきます。

変身前の武器は何故かブーメランですが、変身後に活かされた形跡はありません

得意技は炎のアースを両掌から放つ「炎のたてがみ

かなり多用された技で、ラスボス戦では切り札としても使用されています。

また、星獣剣に4000度の炎をまとわせて斬る「炎一閃」なる技も使用。

機刃を加えれば「二刀一閃」となり、数々の敵を葬って来ました。

と言うか、4000度の炎でも平気な星獣剣って凄いですよね。

後のゴーカイジャーでは、兄と共に出演を果たしています。

演じていた方はとっくに引退されていたのですが、ヒュウガ役の小川氏の呼びかけで一時復帰したとの事。

2番手はギンガグリーンことハヤテ

最早グリーンは、サブリーダーのイケメンが占めるポジションになりました。

ただ、流石にこの後の作品群では所々で原点回帰が試みられてはいますが。

はたてハヤテは風のアースを使いこなすクールガイで、ギンガマンの参謀格でもあります。

笛の名手でもあり、劇中でも披露するシーンがありました。

また、婚約者がいるリア充でもあります。

リア充爆発しろ!

更に敵の幹部の一人であるシェリンダとは因縁があり、幾度となく戦う事に。

ですが、このシェリンダもナイスバディの美女と来てはもうイケメン爆発しろ的な感じですね。

得意技は両掌から旋風を放つ「嵐のはばたき

星獣剣を持てば、真空をまとわせた必殺の「疾風一陣」で敵を切り捨てます。

変身前は笛を利用した吹き矢を使うと言う、ちょっと暗殺者チックな所もあったり。

3番手は、ギンガブルーことゴウキ

滅殺!の人とは多分関係ない。

後に肉体派俳優で有名になる照英が演じていた、友情に熱く涙もろい水の戦士です。

肉体の頑強さでは群を抜いており、そのパワーはギンガマンでもトップクラス

その割に細やかな気遣いの出来る性格で、料理も得意とかなり出来る男ですね。

心優しく、見返りを求めない献身的な性格のおかげで、彼女を見事ゲットしたりもしています。

リア充なんですが、彼にだけは何故か爆発しろと言えないw

得意技は地下からを召喚し、激流を放つ「流水の鼓動

星獣剣では水流をまとわせて敵を斬殺する「激流一刀」で、バルバンと戦いました。

変身前の武器はと、一番意外な気が。

4番手は、ギンガイエローことヒカル

ギンガ繋がりですが、礼堂ヒカルとは多分関係ない。

雷のアースを操る戦士ですが、メンバー内ではピンクと並んで最年少

そのせいか、子供っぽくワガママな面もあります。

また、ミスドのドーナツに目がありません。

一昔前ならグリーンっぽい性格ですが、大食いキャラなのでイエローでも良い気がしますね。

得意技は両掌から雷撃を放つ「雷の雄叫び

ストロンガーのエレクトロファイヤーの如く、地面を伝って放つ事も可能です。

星獣剣では、5万ボルトの電圧の電流を付与して放つ「雷一掃」でバルバンを殲滅。

ピカチュ◯より5万ボルト少ないですが見逃してあげて下さい。

機刃を持てば、必殺技も「落雷両斬」へとパワーアップ。

変身前の武器は空気銃ですが、所謂エアガンではなくドラえも◯空気砲に近いモノでした。

最後の1人はギンガピンクことサヤ

花のアースなる謎の力の使い手にして、ギンガマンの紅一点です。

ですが、リョウマではなくヒュウガに憧れている設定が何か足を引っ張っていた印象が。

何かにつけヒュウガヒュウガと煩かった記憶しか無いのは、私だけでしょうかね。

ヒカルと並んで最年少のせいか、性格も子供っぽくあまり好きになれませんでした。

余談ですが、関西ローカル番組「探偵ナイトスクープ」にサヤとして登場した事があります。

その時は、確か好き嫌いが激しい子供がサヤのファンだったので、それを利用して好き嫌いを治そうと言った話だった記憶が。

それはともかく。

得意技はたくさんの花びらを召喚し、次々と爆発させるロイヤルデモンローズ花びらの爪

星獣剣では、花びらの爆発と共に敵を葬り去る「花一心」を使用可能。

こうも爆発が続くと、モモレンジャーを彷彿とさせます。

いいわね!行くわよ!

変身前はスリングが武器と、これまた少し子供っぽいですね。

まあ、破壊力は全く以て馬鹿に出来ないのですが。



(`・ω・´)



で、6人目として元ギンガレッドのヒュウガがいます。

文武ともに優れた戦士で、実力も最強クラスでした。

しかし最初のバルバンの襲撃の際、大地の裂け目の中へ消えて消息不明となっていましたが…

実は落下の途中で黒騎士ブルブラック救われていた事が判明。

以降、大きく肉体を損傷していた黒騎士の仮ボディとして酷使される事になります。

その後、改心したブルブラックに開放されようやく生還

ついでにブルブラックの遺志をも受け継いで、二代目の黒騎士となりました。

ギンガマン達にとっては良い兄貴分であり、生真面目な性格です。

それ故に暴走する事もあり、終盤ではギンガマンから離れ後述するブクラテスと行動を共にしたりも。

ブルブラックから受け継いだ万能武器「ブルライアット」を普段から所持しており、収納時は星獣剣同様包丁程度の大きさになっています。

それを引き抜き、天空に差し上げながら「騎士転生」を行う事で黒騎士ヒュウガに変身。

黒く硬い体に嵐叩くマントをまとい、星を守る為に戦うのです。

メイン武器であるブルライアットは、剣にも銃にもなる優れ物

セイバーモードでは、厚さ80センチの鉄をやすやすと斬り裂き、ショットガンモードでは大きな岩も粉微塵にしてしまう超パワーを持っています。

必殺技もブルブラックから受け継いだ、空中回転しつつ敵を斬り裂く「黒の一撃

また、ブクラテスと共に作り上げた「ナイトアックス」と呼ばれる武器もありました。

使用するにはアースを捨てなければいけないと言う、とんでもない欠陥があります。

更に巨大化後も使える、対ゼイハブ用の最終兵器との触れ込みでしたが…

結果は全く通用せず、あっさり破壊されてしまいました。

あれだけ苦労して生み出したわりには、あまりにもあっけない最後ですよね。

武器としてはそれなりに強力だったのですが、肝心の相手に通用しないのではどうしようもありません

そのせいか、なりきり玩具は発売されず仕舞い

とは言え、この黒騎士が非常に格好良かったのは確か。

後のゴーカイジャーでも、弟と共に再登場し私を大喜びさせましたw

黒騎士がいなければ、ギンガマンを見直す事も無かったと考えると非常に重要なキャラです。



(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン



他の協力者と言えば、前述した青山親子

そして、知恵の樹モークが存在します。

モークはギンガマンの参謀の様な存在で、木の根を張って情報網とし、ギンガマン達を手助けしました。

性格は温厚ですが、時に厳格である事も。

見かけは完全に人面樹そのものなので、非常にインパクトがありました。

後、マスコットキャラとしてボックもいますがどうでもいいので割愛



ヾ(゚Д゚ )ォィォィ



ギンガマンの巨大戦力は、星獣と呼ばれる星の守護神です。

何か伝説の勇者ダ・ガーンを思い出す設定ですね。

星獣は高い知能を持ち、人間と意思の疎通を図る事が可能。

ギンガマンを誕生させたのも、星の使者である星獣でした。

地球とは別の星から飛来した生命体ですが、星を守るという気高き使命を胸に地球防衛に力を貸してくれていますね。

なので、最初はこの星獣達が頑張って巨大化した敵を倒していたのです。

その後、機刃の登場により鋼鉄のボディを持つ「銀星獣」に大転生が可能に。

これでようやく合体が可能になり、以降は合体して戦う事になります。

まず、リョウマのパートナーであるギンガレオン

やはり百獣の王だけあって、リーダーも獅子モチーフですね。

必殺技も勿論火炎放射である「剛火炎」、銀星獣時には肩から放つ熱線「銀火炎」を使用。

合体時には顔と胸になります。

続いてハヤテのパートナーであるギンガルコン

ファルコンをもじった様な名前ですが、姿は鳥というよりはドラゴンです。

マッハ3で空を飛び、バリアを展開する事も可能。

必殺技は翼から竜巻を喰らわす「轟旋風」、銀星獣時は両翼から放たれる竜巻「銀旋風

合体時には背中と腹部、更に必殺武器のガルコンボーガンになります。

ゴウキのパートナーは、パワー自慢のギンガリラ

その名の通りゴリラに似ており、格闘戦が得意です。

必殺技は怪力で相手をハンマー投げする「豪腕力」、銀星獣時には胸から放たれる冷凍光線「銀吹雪」で敵を制圧。

合体時には、腰と下半身を担当します。

一度ガオゴリラやバスターマシンのゴリラと、どれが一番強いかやってみて頂きたいモノ。

ヒカルのパートナーは、に似たギンガベリック

との話ですが、名前からしてフェネックが元ネタな気もしますね。

狼なら「ギンガルフ」とでもすればいい訳ですし。

必殺技は帯電させた肩の突起で敵を痺れ斬りする「強雷撃」、銀星獣時には目から雷撃を放つ「銀雷撃

合体時には左腕になります。

最後は、サヤのパートナーであるギンガット

名前の通り山猫に似た姿をしており、鋭いツメがメインウエポンですね。

必殺技は鋭い毛を毛針の如く飛ばして攻撃する「合花弾」、銀星獣時には口から放つ「銀花弾

更にギンガルコンとの合体技である「銀閃光」なる技まで使用可能。

この五体が「大転生」して誕生するのが、1号ロボの銀河獣士ギンガイオー(銀鎧王)」です。

便宜上1号ロボとは言ってますが、生命体でありロボとは違う模様。

トランスフォーマーの様な機械生命体でも無い、新種の存在ですね。

登場は前に取り上げたオーレンジャーロボ同様に遅く、第7章での登場となりました。

今では考えられない遅さですよねぇ。

ですが、戦績自体は非常に優秀な上、ギンガの光を浴びる事で単体での強化に成功。

大破したり、退場したりする事も無いまま、最後まで戦い抜きました。

必殺技は銀鎧剣による銀河獣王斬り

…ではなく、何とガルコンボーガンによる「流星弾

銀河獣王斬りはその前段階として使われる事が多く、ここにギンガイオーの特異性が現れています。

また、非常に珍しいコクピット分散型であり、通常時は各銀星獣の中で操縦する事に。

ただでさえ珍しいパターンが続くのに、このギンガイオーは2号ロボとの合体を行っていません

前述した通り、ギンガの光により強化され超装光ギンガイオーに変身したのです。

追加装甲が施された上に、パワーは何と5倍に。

必殺技も強化された超銀鎧剣から放たれる「銀河大獣王斬り」となりました。

これは非常に強力な必殺技で、インパクトも十分でしたね。

他にも銀河獣王無尽斬りなるバリエーション技で魔獣ダイタニクスを葬り、その後に出現した地球魔獣に対しては炎のアースを込めた銀河獣王火炎斬りを使用しています。

しかし、地球魔獣には通用せず、他の鋼星獣などから力を借りた最強の合体必殺技であるギンガ大火炎を使用する事でやっとトドメを刺す事が出来ました。

ちなみにこの超装光、別のロボにも適用が可能だったりします。

まあ、それは次回の戦隊の時に語るとしましょうか。



'`,、('∀`) '`,、



そして、黒騎士の共通した相棒が重星獣ゴウタウラスです。

見かけは巨大なバッファローそのもので、その名の通り黒く硬く重いボディが特徴ですね。

その角を赤熱化し、敵に突撃する「騎獣激突」を得意技としています。

自らの星を滅ぼしたバルバンに対しては深い憎しみを抱いてますが、星を守るという星獣の使命だけは失っていませんでした。

なので、星を犠牲にする作戦を立てたブルブラックには従わなかった事も。

その後、ブルブラックの遺志によりヒュウガのパートナーになりました。

黒騎士との合体は非常に変わっており、何とゴウタウラスの目から放たれる光線で黒騎士が巨大化

重騎士となった後、変形したゴウタウラスに格納される事で「合身獣士ブルタウラス」となります。

味方キャラが巨大化技術を使っているこれは、凄く珍しい事なんですよね。

玩具では、変形時に手足を回転させる事で引き伸ばす「スパイラル変形」を売りとしていました。

重星獣の特徴でもある分厚い装甲と、漲るパワーを武器にバルバンと戦います。

便宜上2号ロボの位置にありますが、ロボではない上にギンガイオーとの合体ギミックもありません

なので、玩具の売り上げはかなり苦戦したとか。

それはともかく、武器はツインブルソードと呼ばれる双剣。

必殺技は、ツインブルソードを横に突き出して高速回転しながら敵を斬り刻む「野牛鋭断

こらそこ、シュツルム・ウント・ドランクとか言わない!

ナイトアックスを持っている時は、電子満月斬りに酷似した「野牛烈断」を使用していました。

まあ、くるりと輪を描いてから斬る技は戦隊ロボの常連技ですよね。

更に、鋼星獣と呼ばれる連中も登場しました。

これは、故郷をバルバンに滅ぼされた星獣を宇宙商人ビズネラが捕らえ、サイボーグ化した存在です。

最初はコントロールされてとして登場しましたが、ギンガマン必死の説得コマンドにより何とか星獣の心を取り戻す事に成功。

晴れてギンガマンの仲間入りを果たしました。

鋼星獣は全部で3体おり、まずはサイ型の紅き陸の勇者ギガライノス

サイ型と言ってもそれは星獣時の事であり、今は5体の小型メカが合体する人型ロボの姿となっております。

ただ、やはり分離形態は気持ちが悪いのか、発進したら即獣陸合体でした。

分離形態は全て車をモチーフにしたモノとなっており、の鋼星獣という統一性が図られています。

個人的には、合体変形時に走りながら両足になる部分が折り畳まれて足になるシーンが印象的でした。

必殺武器は、プラズマ光弾を連射する機関銃ギガンティスバスター

2機目は、フェニックス(またはグリフォン)型の蒼い空の勇者ギガフェニックス

こちらも出撃したら即、獣空合体でギガフェニックスになっていました。

ギガフェニックスを構成するのは、5機のギガウイングと呼ばれる小型メカ。

勿論、全て空を飛べる機体がモチーフになっています。

空を縦横無尽に駆け巡り、必殺のギガニックブーメランで敵を討つ。

その姿、まさに空の王者でした。

ちなみにギガニックブーメランは、剣にも盾にもなる優れ物。

2機が揃うと、2機で背中合わせになり高速回転して突撃する技(名称不明)が使える様に。

ダイタニクスやビズネラにはそれなりに通用したのですが、VSシリーズで登場した魔獣ゲルマディクスには全く通用しませんでした。

それ所か返り討ちに遭い、生死不明になってしまう始末。

これ以降、彼らの姿が確認されていない所から、倒されてしまったと見るのが正しいのでしょうね。

誠に残念です。

最後に、この2機を格納する母艦的存在であるギガバイタス

元はサメに似た星獣だったのですが、その面影は殆どありません

むしろ、サンバルカンに登場したジャガーバルカンに酷似しています。

すごかがでは、ビズネラが敢えてジャガーバルカンに似せて改造し、バルバンに上手い事言って売り付けたのでは?と考察されていました。

役目はジャガーバルカン同様、2機の母艦として機能しています。

戦闘時には人型に似たスクランブルモードになりますが、殆ど戦闘した事は無かったですね。

ちなみに玩具ではDX超合金のギガライノスとギガフェニックスを収納出来ないという中途半端さで、ファンから顰蹙を買った模様。

何でそういう仕様にするかねぇ?と言いたい。



(;´д`)トホホ…




ギンガマンの宿敵は、宇宙海賊バルバン

宇宙海賊という小規模部隊でありながら、幾つもの星を滅ぼしたかなりの実力派集団です。

ちなみにゴーカイジャーが登場してからは、宇宙海賊の肩書をすっかり奪われた印象が。

組織としてもわりとしっかりしており、ラスボスも最後までラスボスであり続けました。

一部裏切り者は出ましたが、それを物ともしない強さがあったからですが。

そのバルバンの頭目を務めるのが、ゼイハブ船長

魔獣ダイタニクスの背に築いた荒くれ無敵城の主にして、宇宙海賊バルバンを率いるラスボスです。

その姿はまさに海賊船長と言った感じで、眼帯・フック・帽子海賊三点セットも忘れてはいません。

左腕は3000年前に落とされて義手になっており、様々な武器を仕込んでいます。

戦闘力も異様に高く、体内に宿した「星の命」なる物質のおかげで不死身の肉体を持つ様になりました。

だからこそ、先代は封印するしか無かったのでしょうね。

何か妖怪大魔王みたいです。

性格は如何にも海賊の大親分と言った感じで、シンケンジャーに登場したドウコクを見た時、こいつを思い出しました。

冷酷非情で知略や洞察力にも優れ、一見無情な性格に見えます。

が、実は相当な仲間思いでもあり、人望もそれなりにあった模様。

VSシリーズではその人望が功を奏し、義兄弟の盃を交わした宇宙海賊グレゴリ艦長が助けに来ています。

不死身の肉体を持つゼイハブ船長ですが、実はその「星の命」こそが弱点ともなっていました。

しかも、ギンガマンが使うアースに対して非常に脆弱性を示す様になっていたのです。

それに気付かなかったゼイハブ船長は、ギンガマンを全滅寸前まで追い詰めたものの、最後はリョウマとヒュウガのダブル炎のたてがみを喰らって不死性を喪失

それでも戦おうとしますが、ギンガマン達の総攻撃を受けて遂に倒されました。

とは言え、戦隊ボスの中でも相当やり手の上、かなり強い部類に入るラスボスだったのではないかと。

バルバンの2番手は、操舵手であるシェリンダ

見かけは貝殻ビキニを着た痴女そのものですが、その剣の実力は本物です。

良い子は中の人の名前で画像検索しちゃいけないぞ!めっ☆

ただし、ナンバー2とは言うものの、地位は後述する4大行動隊長より低い模様。

それだけに、余計にプライドは高くなり、相当なじゃじゃ馬な性格をしていました。

特にギンガグリーンとは因縁があり、幾度も剣を交えた間柄です。

ラノベだとが芽生えそうなモノですが、これは戦隊

最後はギンガグリーンと死闘を繰り広げた挙句敗れ、彼の前で爆発四散して果てました。

南無。

なお、名前の由来は貝殻ビキニ=シェル&舵輪のアナグラムでリンダ=シェリンダだそうで。

余談ですが、何故か彼女だけ専用のキャラソンがあります。

勿論中の人が直々に歌っていて、中々良い曲なので機会があれば聴いてみて下さい。

私は、適当に替え歌にして遊んでますが。



'`,、('∀`) '`,、



で、後述する行動隊長イリエスの叔父である樽学者ブクラテス

実は、前述した裏切り者がこいつです。

バルバンの知恵袋として活躍し、ゼイハブ船長を不死身に改造したのもこいつの仕業ですな。

ゼイハブからは「先生」と呼ばれ、何かと重宝されていた模様。

しかし、ダイタニクス復活よりイリエスを優先したが為にゼイハブ船長から切り捨てられてしまいます。

その後海に沈められて処刑されますが、自身も星の命を仕込んでいた為何とか生還

流石にもうバルバンに戻る気もなく、元々積もる恨みもあったせいか復讐を決意。

ゴウタウラスを人質(?)に取り、ヒュウガを復讐の手駒として確保します。

最初は復讐の為の駒としか見てませんでしたが、共に行動を続ける内に奇妙な友情が芽生えました。

敵とのロマンスはあんまり芽生えませんが、こういうのは結構ありますよね。

最後はシェリンダの攻撃で致命傷を負った後、ヒュウガにゼイハブの弱点を教えて逃した後特攻

戦闘員ヤートットを巻き添えにして壮絶な自爆を敢行、その永きに渡る活動に終止符を打ちました。

何と言うか、非常に憎めないキャラでしたね。

またもシンケンジャーの話になりますが、骨のシタリを見た時にブクラテスを思い出しました。

妙な符号が続くので気になって調べてみると、見事に脚本が小林靖子氏ですたw

ギンガマンもシンケンジャーも、同じ小林靖子氏がメイン脚本を務めています。

そりゃ似るわと思わず納得

ネーミングの由来は本(ブック)+ソクラテスだそうで。




そして、バルバンには4大行動隊長が率いる部隊があります。

何か超人機メタルダーのネロス帝国を思い出しますが、製作も同じ東映ですな。

まず、獅子王ガイ銃頭サンバッシュ

荒くれ者揃いのサンバッシュ魔人団のリーダーにして、昔ブルブラックに土を付けた男です。

…なのですが、私が見た時はこいつとっくに死んでたんですよね。

従って、どんな活躍をしたのかを見る事は出来ませんでした。

ギンガの光を手に入れる為活動していたみたいですが、最後はギンガレッドに敗れてバイクと共に爆発四散したんだそうで。

そこはブルブラックにやらせてあげて欲しかったなぁと思ったのは、私だけでしょうか。

名前の元ネタは桟橋からだそうで。

で、2番めの行動隊長が剣将ブドー

私が最初に見たのはこいつですね。

名前通り、みたいな奴でゼイハブ船長への忠誠心は随一。

妖刀ギラサメを手に、大暴れしました。

率いるは、やはり和風な奴が多いブドー魔人衆

虚無八とか煙エ門とか、一度聴いたら忘れないインパクトの魔人が属しています。

能力も非常に高く、部下からの信頼も厚い傑物でした。

特にサンバッシュも見つけられなかったギンガの光を発見した辺り、只者ではありません。

しかし、ブクラテスの姪のイリエスと仲が悪い事から足を引っ張られる羽目に。

イリエスの策略により、まさかの裏切り者に仕立てあげられてしまいました。

またも裏切り者ですが、これはイリエスの策略による濡衣なのでノーカンとします。

ですが、部下の信頼も厚かったのが幸いして助けだされ、濡衣を晴らす為にギンガマンと戦闘を開始。

その最中、自身を罠にかけたイリエス配下のメドウメドウを斬り捨てたものの、全ては手遅れでした。

バルバンに戻る事も出来なくなった彼は、ギンガレッドと壮絶な死闘を展開。

文字通り、刀折れ矢尽きる状態まで戦ったブドー。

まだ、戦い足りぬ…

そう呟きながら、尚も向かって行きながら辞世の句を詠みます。

ハイクを詠め!カイシャクしてやる!

散ればこそ、花美しく名を残し、今一度の、バルバンの夢ぇ…

そして、遂にトドメの一撃を受け、散って逝きました。

このシーン、物凄く凄惨で非常に記憶に強く残っています。

個人的に、ギンガマンで一番好きな敵幹部ですね。

やっぱり、正統派戦士型幹部はカッコイイです。

名前の由来は武道ではなく、埠頭からだそうで。

そして、次に登場したのがブドーを陥れた妖帝イリエス

こいつがまた、ブドーとは真逆の卑怯・卑劣・強欲・狡猾と四拍子揃ったロクデナシでした。

叔父のブクラテスにさえ罵倒を浴びせたりするのですから、その人柄推して知るべし。

唯一、弟だけは愛していた様ですね。

兎に角汚い手が得意で、嫌らしい作戦を使って散々ギンガマンを苦しめました

ですが、因果は巡るもの

不死身の邪帝と化して、巨大化してギンガマンに挑むも敗北

負けても復活するし安心とか思ってたのでしょうが、その種である魂を封じた宝石を仲間であるはずのバットバス(後述)に破壊されてしまいます。

しかもそれをダイタニクスの腐敗防止に使われた事で、復活の目を断たれ終了しました。

インガオホー!

こんなのを復活させようとするのですから、ブクラテスもゼイハブに斬られて当然かなとも思います。

なお、イリエス魔人族もメドウメドウワンガワンガなど、覚えやすいネーミングの奴らが多かったですね。

名前の由来は入江から。

で、最後の行動隊長が前述した破王バットバス

最後だから凄い奴が出て来るかと思いきや、とんでもない脳筋が出て来たでござるの巻。

なんでも力で解決する脳筋の中の脳筋で、作戦面は無理矢理引き入れたビズネラに任せる始末。

ビズネラとの凸凹コンビは、見ていてちょっと微笑ましかった気が。

とは言え、ダイタニクスを復活させるなどの功績を残しています。

部下にも優秀なのが結構おり、その力も大きかったと思われ。

ダイタニクスが倒された後は、地球魔獣を育てるべく奮闘。

しかし、その地球魔獣に成長エキスごとばっくり喰われてしまい、あっけなく退場致しました。

まさか、ギンガマンにやられずに終わるとは思わず、TVの前で唖然とした覚えが。

名前の由来はぶっとばすからだと思ってましたが、波止場からだそうで。

ちなみにバットバス配下の魔人は、名前の最後に「」が付く様になっていました。

なお、腹心だったビズネラはその前にバットバスに見限られ、巨大化して戦った挙句戦死しています。

諸行無常。


彼らが全力を賭して復活を目論んだのが、前述した荒くれ無敵城を搭載した魔獣ダイタニクス

彼らの基地でもあり、でもあったダイタニクス。

何かキングベヒんもスキングベヒーモスに似ている気がするのはきっと気のせいでしょう。

ですが、復活するまで異様に長かったわりには、最後が呆気無かった気が。

と言うのも、こいつ接続部分が腐っていて弱点となっていたからです。

ゼイハブはそれを見越して荒くれ無敵城を分離、哀れ見捨てられたダイタニクスは総攻撃を受けて砕け散りました

その破片から誕生したのが、地球生まれの地球魔獣

こいつを急成長させ、新たな船とするべくゼイハブは行動を開始していたのです。

バットバスの犠牲と引き換えに、地球魔獣は成長を完了

ゼイハブの操縦の元、無敵の強さでギンガマン達を窮地へと追い込みます。

しかし、やっぱり弱点は荒くれ無敵城との接続でした。

そこをゴウタウラスの野牛烈断で切り離され、後はギンガマンの全パワーを込めたギンガ大火炎で跡形もなく焼き尽くされてしまいます。

何もかも失ったゼイハブは単身ギンガマンに挑みますが、前述した通りの最後を迎えました。

ここに宇宙海賊バルバンは完全に滅び去り、地球に平和が戻ったのです。

ギンガの森も復活し、戦士達は森へと還って行きました。

その後、魔獣要塞ゲルマディックを操るグレゴリ艦長が出現して、幹部全員蘇ったりしましたが、ギンガマンとメガレンジャーの連合軍によって殲滅されています。




最後に、第三勢力である黒騎士ブルブラック

かってバルバンに星を滅ぼされ、全てを失った過去を持つ男です。

同じ境遇のゴウタウラスを相棒として、地球にギンガの光を持ち込みましたが扱いかねて手放す羽目に

仕方無しにギンガの光無しにバルバンに戦いを挑みましたが、銃頭サンバッシュにまさかの敗北

地の底に潜み、永い間動けない状態でした。

しかし、ヒュウガが落っこちて来た事で彼の時が動き出します

バルバンへの復讐と、ギンガの光の入手

この目的の為、手段を選ばない非情の戦士となってしまいました。

故に、バルバンともギンガマンとも迎合しない第三勢力として行動しています。

ですが、行動する度に募る恨みは遂にブルブラックを破滅の道へ向かわせました。

何と、あろうことか地球ごとバルバンを滅殺しようと目論んだのです。

しかし、取り込んだヒュウガの良心がブルブラックを苦しめ続けました。

加えて、殺された弟がリョウマに重なり、星を守る心を取り戻します。

最後は我が身を犠牲にして、自らがしでかした罪を清算しました。

その気高き魂はブルライアットのクリスタルに宿り、ヒュウガと共に戦って行く事になるのです。

特に弟の魂の「星を守ろう」という声に答え、我が身を犠牲にするシーンは凄く私の心に強く響きました



(`・ω・´)ゞ




後、今回の巨大化枠は「バルバエキス」と呼ばれる酒っぽい薬になっています。

これは文字通り「最後の切り札」で、使うと命を縮める副作用がありました。

まあ、どうせやられるんですし命を縮めるもクソもないのですが。

…身も蓋もありませんなw




玩具に関しては、黒騎士に惚れたのでブルライアットを購入しています。

今でも稼動状態を維持していますね。

ショット・ガンモードでは、リロードしないと弾切れになるリアルさが面白かったです。

セイバーモードでは銃身が余りますが、として機能しているので問題なし

ただ、必殺の黒の一撃を再現した効果音は入ってなくて残念でした。

なお、ブルタウラスは、資金不足で買えなかった模様。

ギンガマンの主題歌とEDは、子門真人稀代の新人希砂未竜が歌う名曲ですね。

英語版もあるので、聴き比べると面白いです。

また、挿入歌も名曲揃いでオススメ。

当時、挿入歌集のCDを定価で購入したのはこのギンガマンとガオレンジャーだけです。

個人的オススメはやはり「俺は黒騎士ヒュウガ」と、「荒ぶる!合身獣士ブルタウラス」ですね。

後は「ギガライノス! ギガフェニックス! ギガバイタス!」も、あの宮内タカユキが熱唱する良い歌でした。




永きに渡る戦隊空白期に終止符を打った記念すべき作品である、「星獣戦隊ギンガマン

銀河を貫く伝説の刃は、今も輝き続けています。



( ´ー`)フゥー...

theme : 特撮
genre : サブカル

comment

No title

番組は見た覚えはないけど、おもちゃは持っていたという
不思議な思い出がありますな。

ロボに関しては、中々の面白い裏話がある様子

まず星獣たちは、本来銀星獣になる予定はなく
玩具の都合でギンガイオーが作られたそうですね

ライノス、フェニックスも元はメガレンジャーの没になった続編
『ギガレンジャー』のロボとして登場する予定だったのを流用した物なんですよね
(ライノスとフェニックスのヘッドは後から付け足されたもの)

No title

robo様

コメントありがとうございますv

ギンガマンは、全話DVDが欲しくなる名作でした。
資金不足で買えてませんが;
星獣に関しては、その予定だったらしいですね。
しかし、バンダ◯の意向がそれを許さなかった様で。
恐らく、ダンクー◯の悪夢が蘇ったのではないかとw
(合体が16話と遅く、その関係もあってか打ち切りに)

ライノスとフェニックスに関しては知りませんでした。
なるほど、メガの次にギガの続編の構想があったのですね。
メガレンジャーにそこまでの人気があったとは、驚きです。
Secret

プロフィール

Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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