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ウルトラマンギンガS回想録総評。

去年にギリギリ滑り込みで終了を迎えた「ウルトラマンギンガS

その後半戦の感想を軽く行ってみたいと思います。




まず、前半戦で感じた問題を大体クリアして来たのは流石でした。

そう、前作の仲間達がやっと登場したのですよ。

まずヒロインの美鈴が早々に登場し、何もかもを失ったワンゼロと交流、更には名前を与える重要な活躍をします。

続いて千草がアイドルになる夢を叶えた形で登場し、ギンガをモチーフにした歌で陰ながらバックアップしていた事が判明。

おまけに侵略者の一人をアイドルオタに転向させ、未然に作戦まで防いでいます。

健太の登場は最終回と最も遅かったですが、千草の願いを聞いて雫が丘に千草のエールたるを届ける重要な役目を果たしました。

後半に入って、怒涛の仲間ラッシュになったのはやはり嬉しかったですね。

やはり、前作で得た絆を放置ってのはこの作品に合いませんし。



(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン




主人公のヒカル、そしてショウは絆を深めつつ最後まで戦い抜きました。

どんな危機に立たされても決して諦めないその心は、ウルトラマンに選ばれたのも頷ける強さでしたね。

特にショウは幼い頃から一緒だったシェパードンとの別れ、そして新たなる出会いを経て大きく成長しています。

その際に得た新兵器「シェパードンセイバー」は、その後も幾度と無くビクトリーを助ける事に。

UPGの上層部が勝手にビクトリウムを兵器に転用した時は危うく絆が壊れかける所でしたが、何とか誤解と分かって良かったです。

この2人はホントブレないので、安心して見ていられました。

絶望的な戦いを幾つもくぐり抜けて、沢山成長した2人。

最後は力を合わせた合体技「コスモミラクルエスペシャリー」によって、見事ビクトルギエルを撃破

あの勝利は、間違いなくこの2人やその仲間達が築き上げた絆によるものだったと思います。

戦いが終わった後、復興に力を尽くす2人を見て笑みが浮かばなかった人はいなかったのではないかと。

ですが、彼らの冒険はまだまだ続く様です。

結局、ビクトリーとは一体何だったのか?という疑問が未解決ですしね。

一方のギンガは、最後にとんでもない秘密を暴露して行きました。

何と、ダークルギエルとギンガは元々1つの存在だったみたいなのです。

それが、光と闇に別れた結果ああ言う形になった様で。

永遠の命=後世へ受け継がれていく命の繋がり』を信じたギンガの『』を信じられずに分裂した『』、それがダークルギエルの正体でした。

従って、両方の声を声優の杉田氏が務めています。

何かギリシア神話で似た様な話があった気がしますね。

後、ドラゴンボールの神様とピッコロ大魔王の関係を思い出した人も多いかも?

ダークルギエルが時間を止める事に執着したのも、それが彼なりの「永遠」へのコダワリだったのでしょう。

何とも、やるせない話ですよね。

と言うか、ギンガって本当に神みたいな存在として描かれ始めた気が。

だって、明らかに他のウルトラマンとは一線を画した存在ですし。

が分離したら、それがウルトラマン達をSDに変えてしまうとかチートなんてもんじゃありません。

強敵として名高いエンペラ星人や、カイザーベリアルですらその前には無力でしょう。

あのダークザギハイパーゼットンですら、SD化されてましたしねぇ。

ある意味、ギンガと言う存在の謎が更に深まった気もします。



(;´Д`)




で、ウルトラ史上初の大失態をやらかす羽目になったUPG

まだ準備中の組織なのに、これは何ともお粗末な事です。

まさかビクトリウムを勝手に兵器転用した挙句、それを基地ごとラスボスに乗っ取られるとは思いませんでした。

しかもショウからビクトリーランサーとSDシェパードンを取り上げて、それすらも利用しようとする始末。

こんな間抜けな事態を起こしたのは、後にも先にもこのUPG位でしょうねぇ。

先に「ビクトルギエル」と名付けられた変形玩具を見た時、嫌な予感を感じた人は多かったはず。

これは全滅MACに続く、あんまり嬉しくない伝説を築き上げたと言えるかも。

なんせ、自分達が野心丸出しのドヤ顔で行った事が、凄まじい被害を出す羽目になったのですから。

他力本願の超兵器(笑)に頼った結果がこれです。

自力で超兵器を開発した科特隊や、工夫で怪獣を倒したUGM辺りを見習って頂きたいモノ。

また、過去からの様々な技術蓄積を元に「メテオール」を生み出したチームGUYSも中々ですね。

ただし、これは解散MATの如く上層部が出張って来た結果であり、隊員達に一切の罪はありません

むしろ隊員達は、この暴挙を止めようとしたが為に幽閉されてしまっています。

後に幽閉を逃れた友也に救出され、ビクトリウムキャノンを止める為に活動を開始するのですが。

隊長以下隊員達は相当有能だったのですが、上層部がダメダメだとこうなると言う良い見本になってしまいました。

この未曾有の大被害の全責任を取らされるとは思いますが、無能上層部の方々には死ぬ気で頑張って頂きたいモノです。

チームGAYSみたいに、隊長が実は…みたいな秘密があれば、こんな事にはならなかったかも?

上層部はクズでしたが、前述した通り隊員達は優秀でした。

陣野隊長は、幽閉から解かれるや否や、事態の収拾に向けて行動を開始。

更には避難所を襲撃するべく登場したエクセラーの手駒共とも、派手な大立ち回りまで演じています。

歴代の組織の隊長の中でも、1・2を争うアクティブな隊長と言えるのではないかと。

対抗馬はリュウかダン辺りか?

戦闘終了後も、愕然とするTHE・元凶こと神山を諭したりとメンタルケアを忘れない辺りも有能ですね。

アリサも最初こそ神山に従っていましたが、その冷酷さとビクトリウムキャノンの異質さに戦慄。

神山に見切りを付けた後に離脱、その後は陣野に従って事態の収拾に動いています。

避難所での戦闘でも、片腕を怪我した状態で敵を迎撃し、人々を守りました

ゴウキは最初から最後まで隊長と共に行動し、避難所でも敵を相手に大暴れしています。

また、ヒカルがウルトラマンだと知った時は、ヒカルをすぐいなくなるいい加減な人間と少しでも疑っていた事を激しく後悔していましたね。

個人的にあのシーンは凄く好きです。

戦闘終了後は、率先してヒカル達と共に復興作業に従事していました。

友也は基地のシステムを構築した立場から独自に反逆を開始、幽閉された隊長達を救う活躍を魅せています。

その後はマナに「命とは何か」を説いたり、避難所で敵を迎撃するなど見せ場に恵まれました。

最後はキサラから託されたクリスタルに秘められたマナのバックアップを元に、復元作業に当たっています。

これは、第三部を期待していいんですかね?



( ̄ー ̄)ニヤリ





地底人ビクトリアン達は、最後の危機に対して女王自ら地上に赴いています。

全てのクリスタルをヒカルとショウに託した後は、避難所に攻めて来た敵をUPGと共に迎撃

キサラ女王は不思議な力で敵を一蹴し、カムシンは仕込み刀で凄まじい戦闘能力を発揮。

他のビクトリアン達も人間以上の戦闘能力を以って、敵を退けています。

この共闘によって、今まで地上に対して懐疑的だったカムシンの心も氷解した様で何よりです。

彼らは今後も、ビクトリウムの守護者として地底で栄えていくのでしょう。



(`・ω・´)




そして、ある意味もう一人の主人公とも言えるワンゼロ

ただの戦闘機械であったはずの彼女ですが、様々な経験を積む事によって「」を形成して行きました。

美鈴から「マナ」という名を貰った後は、それとなくヒカル達にを貸しながら、自分の成すべき事を探り続ける事に。

自己修復能力を持つ事から、ビクトリウムコアへの使者に任命された事が彼女の大きな転機となりました。

その後はヒカル達を裏切ったフリをしてエクセラーに近付き、その野望を食い止める為に尽力

最後の力を振り絞ってSDシェパードンを奪還した後は、内部からビクトルギエルを崩壊に導くべく工作を開始。

結果、見事にやり遂げた彼女は、一滴の涙を流しながらビクトルギエルと共に爆散しています。

その涙は悲しみのものではなく、美鈴達への感謝の涙でした。

彼女のボディは消失しましたが、魂たるバックアップは健在

第三部があるとすれば、新たな姿を魅せてくれるに違いありません




((o(´∀`)o))ワクワク





で、恐らく一番の間抜けだったのがチブル星人エクセラー。

ラスボスを気取っていたはずが、一瞬にしてその地位から蹴り落とされてしまいました。

ダークルギエルを甘く見た結果がこれです。

お前調子ぶっこいた結果だよ?

宇宙最高の頭脳が聞いて呆れますね。

が幾ら良くても、それを活かせなければ全く意味が無いと言う良い見本でした。

こいつの行動は、結局全てダークルギエルの駒として使われていただけだった模様。

他の存在をとしてしか見ていなかったエクセラーだけに、この結果はまさにインガオホー因果応報としか言い様がありません。

あの無様な最後は、多分一番の笑い所ではないかと。



'`,、('∀`) '`,、





その他にも、アイドルオタになってしまったが故に任務を放棄したメトロン星人

冴えないサラリーマンだったのが無理矢理ガンQにされてしまい、何故か子供に懐かれたが故に数奇な運命を歩む事になった男などなど。

非常にクオリティの高い話が続いたので、個人的に非常に満足しています。





と言う訳で、駆け足で「ウルトラマンギンガS」後半戦の感想を語ってみました。

以前と比べれば、かなり欠点が解消されており毎回楽しく視聴する事が出来て良かったです。

まだまだ語られていない謎もありますし、第三部に期待するしかありませんね。

3月には新作映画もありますし、これからもこのシリーズは定期的に続きそうなのが嬉しい所。



( ´ー`)フゥー...

theme : ウルトラマン
genre : サブカル

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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