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ガンダムビルドファイターズトライ 第13話感想。

ガンダムビルドファイターズトライ 第13話「ビヨンド・ザ・ナックル

感想です。




今回はほぼセカイの成長話でした。

前回がフミナとユウマだったので、主人公としてはこれが残当でしょうね。


謎の不思議ちゃん「キジマ・シア」の指導により、ガンプラの補修とメンテを身に付けるセカイ。

やっぱりプラモデルが題材なんですから、こういう場面は必要です。

遅すぎの感はありますが、やっときちんと描写されて安心しました。

しかしそこへ、ユウマと合流したフミナが来襲

ヒロイン(?)にあるまじき顔芸を披露した挙句、2人の間に突っ込んで邪魔を開始し始めました。

フミナ的には後にラルさんに「顔(色)が悪いぞ」などと言われる位、メンタルにダメージがあった模様。

何というか、まだまだ可愛い程度の嫉妬ですよね。

にしても、ちょいとセカイがモテ過ぎかなとは感じました。

前作では共にヒロインは一人づつだったので、余計に違和感が。

無駄にライバルだけ増えて、本命には相手にされないユウマに愛の手を!

あまりそういう描写をされると、ラノベ臭くなるので程々にお願いします。

これはあくまでも、ホビーアニメですしね。

もう少し、ホビー方面に尺を割いて頂けるとありがたいです。

で、このキジマ・シアなる少女。

何と、前作で三代目メイジン・カワグチを大苦戦させたイギリスのビルダー「ジュリアン・マッケンジー」の弟子でした。

公式外伝漫画GBFAを見れば分かると思いますが、前作でもメイジン自身が言及していた通り、唯一彼が負け越している人物です。

しかも現時点で最強の兄を持つとくれば、弱いはずがありません

この子がガンプラ留学している間、穴埋め要員として登用されていたのがスガなんでしょうね。

セカイに丁寧に技術指導していた所には好感が持てますが、一方で不安要素もありました。

それは、ビルドバーニングをチューンした事を聞かれた時に「弱いガンプラと戦っても意味は無いから」的発言をした事です。

照れ隠しなら可愛いモノですが、そうでないならちょっとどうかと思いました。

そもそもビルドバーニング自体、世界有数のビルダーであるイオリ・セイが造ったモノ。

古いガンプラなのは確かでしょうが、それでも完成度はトップクラスでしょう。

「弱いガンプラ」なんて、小娘がドヤ顔で言って良いランクのガンプラではありません

ガンプラ学園チーム3人目として合流したシア。

果たして、どういう方向性に結実するのか。

願わくば、照れ隠しであって欲しいモノですが。

最初に見た時は「綺麗なガンプラ」と言ってましたしね。



(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン




修理が完了したビルドバーニングで早速テストを行おうとしたセカイは、神奈川県代表の「カリマ・ケイ」に絡まれます。

こいつもBFT恒例の性悪ビルダーであり、セカイをガンプラ学園対策に利用したいが為にだけの戦いを挑んで来ました。

何つーか、こういう頭悪そうなチンピラビルダーが多いのってやっぱり何かの伏線なんですかねぇ。

そのあんまりな物言いにキレたセカイですが、そこに登場したのは当のガンプラ学園所属のキジマ・ウィルフリッド

彼の信条は三代目メイジン・カワグチに似ており、カリマ・ケイの行動は許しがたいモノでした。

更に三代目メイジン・カワグチまで出現し、勝負をバトルロイヤルにする事で場を収めてしまいます。

おまけに我梅学園のマツナガも加わり、ここにバトルロイヤルが開始されました。

チームメイトのパーツを譲り受け、リベンジを果たすべく参加したマツナガ。

しかし既に噛ませ犬の称号を受けたモノの運命なのか、あっさりウィルフリッドに粉砕されてしまいます。

この人、多分もうセカイ達と戦う前に別な敵に倒されて消えそう

次にカリマ・ケイがウィルフリッドに挑みますが、決定打を放てません

この人は従来巨大MAを得意としているそうですが、手の内を晒さない為と称してケルディムガンダムで参戦しています。

道理で他のチームメイトが登場しない訳ですね。

何か完全にこいつのワンマンチームって感じがしますな。

しかし、大物が優遇されないのはBFのみたいなモノ。

前作でも大物好きだった世界チャンピオンのカイザーが瞬殺された衝撃的事件を始め、今作では巨大MAドッゴーラがあっと言う間にやられてしまいました。

なので、こいつも噛ませになる可能性が

ウィルフリッドにも「本気で戦わないクズ」扱いされた挙句、武器を破壊されて事実上の敗北を喫してますし。

むしろ参加せず淡々とデータを集めていただんご三兄弟の方が、結構恐ろしいです。

そんな中、セカイはチューンされたビルドバーニングに更なる可能性を見出しました。

今まで出来なかった動きをも可能とした様で、ウィルフリッドと一進一退の攻防を繰り広げます。

まあ、ずっと放置されていた上にロクに整備もされていなかった今までのビルドバーニングの状態が悪すぎただけとも言いますがw

素手のビルドバーニングに対して、ウィルフリッドも得物の槍を捨てて素手に。

何と言うか、次代メイジン・カワグチを目指すだけあって堂々たる王者の貫禄があります。

彼の使用する「トランジェントガンダム」は、サガの機体同様にイマイチ元のキットが不明なガンプラですね。

巷ではエクシア・エクシアR2・Aエクシア・アストレア・1・5ガンダム・リボーンズガンダムなど、使用キットの様々な予想が流れています。

OO系なのは間違いないのでしょうが、武器はほぼ完全オリジナルでしょうか。

シルエットを見て、テッカマンブレードかと思ったのは多分私だけではないはず。

槍一本を駆使して、サガとも互角以上に戦うとかマジで恐ろしいです。

その槍を捨てたウィルフリッドは、素手でビルドバーニングと激戦を繰り広げる事に。

あまりの激しい戦いに、カリマ・ケイは勿論サガまでが驚きました。

自分が戦った時とは明らかに動きが違う事に気付き、自分が戦えなかった事を悔やむサガ。

やっぱりこの人、その辺のチンピラビルダーとはちょっと違う気がします。

根っこの部分はウィルフリッドと同じで、常に強者を求めてバトルを行う武闘家的な感じが。

果たしてユウマの新生ライトニングが、彼のお眼鏡に叶う存在となるのかが楽しみです。

一方セカイは、チューンされたビルドバーニングの動きから、今まで出来なかった技を試せると確信。

尽く次元覇王流をいなす強敵ウィルフリッドに対して、始めて次元覇王流以外の大技を繰り出します。

激しく高められたの如き闘気が、火の鳥の姿を成してウィルフリッドを襲いました。

受けよ!フェニックスの拳を!鳳翼天翔ッ!!(違

辛うじてかわすウィルフリッドでしたが、月を吹き飛ばすその威力に戦慄します。

いや、ウィルフリッドだけではなくその場の全員が驚いた事でしょう。

なにせ次元覇王流を良く知るサガ達でも、全く見た事の無い技だったのですから。

データを淡々と取っていた三兄弟も、両者が叩き出した数値にただただ驚くばかり。

ですが、その強力な技にビルドバーニングの両腕が耐えられず砕け散ってしまいました。

直後に戦闘時間が終了し、決着はお預けに。

セカイとウィルフリッドはお互いの健闘を讃え合い、改めて全国大会で決着を付ける事を誓うのでした。

今までセカイをあーだこーだと認めなかったユウマでさえ、ようやくセカイを認めサポートする為のプランを考え始めます。

取り敢えずセカイのに耐えられる様に、全体的な強度の底上げが必要とユウマは判断。

如何に良い出来のビルドバーニングでも、恐らくはセカイ程シンクロ(アシムレイト)して無茶をする様には製作されていないはず。

これからは、完全にセカイ専用として調整する必要がありますね。

後、肩の抜けやすさも何とかしてあげて下さい(´・ω・`)

イオリ・セイ自身がそれに関わらないのは残念ですが、セイの弟子でもあるユウマが関わるのが唯一の救いでしょうか。

中々過酷なガンプラ合宿でしたが、トライファイターズが得たモノは非常に大きかったのではないかと。

メイジンコンビもユウマとフミナを激励すると、紅いサイドカーで去って行くのでした。




(`・ω・´)





全体的に、ようやくエンジンがかかって来た感じがしますね。

ガンプラを補修したりする描写もあって、ガンプラ目当てに見ている人間もある程度満足出来る展開だったのではないかと。

しかしながら、この合宿編は結局タイマン勝負の方が面白い事を改めて証明する結果にもなってしまいました。

前作の共闘が面白かったのは、やはりそれが「当たり前」ではないスペシャルな状況だったからでしょう。

全国大会編では、これまでの3対3による密度の薄さをどう解決するのかが楽しみです。

願わくば、更にガンプラ愛に溢れた展開にならん事を。





次回、遂に3人の新機体が始動。

楽しみに待つとしましょう。



( ´ー`)フゥー...

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

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Kivagami

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玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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