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ガンダムビルドファイターズトライ 第21話感想。

ガンダムビルドファイターズトライ 第21話「蒼き翼

感想です。




今回の展開に関しては、ネットでも賛否両論でした。

いえ、どちらかと言えば否の方が多かった気がします。

一番の問題はやはり、ルーカスをを物凄い強キャラとして描写しておきながら、実際の戦闘は1回限りで終了。

しかも、ガンプラ学園側の撃墜された数がゼロだった事も荒れの原因だったのではないかと。

確かにルーカスは、ほぼたった一人でガンプラ学園の3人を相手取る猛者でした。

対ガンプラ学園用の作戦も事前に立案し、それを忠実に遂行してくれるメンバーを選ぶと非凡な手腕を発揮しています。

しかしながら、正直見せ方が悪すぎて結局、万人が納得出来る展開にはならなかった感が。

それでは、その問題点を1つづつ挙げて行きましょうか。

まず、全国大会が始まってから頻繁に聞かれる様になった「粒子貯蔵量」と言う言葉。

これ、1回でも劇中説明がありましたかね?

前作では、せいぜいイオリ・セイがアブソーブシステムで吸った粒子量をレイジに伝える際に使用された程度と記憶しています。

と言うのも、基本プラフスキー粒子は周囲に充満しており、それを使用する事でガンプラが動くのですが…。

前述したアブソーブシステムは、その粒子を効率良く吸収して貯めこむ為に、敵の攻撃を利用するシステムでした。

なので、一度に大量の粒子をぶっ放す事が可能になっています。

しかしながら、別のこのシステムが無くても粒子は当然ながら使用可能

ただ、強力な攻撃を放つにはやはり効率の良い粒子吸収が必要となって来ますが。

從って、前作の強いビルダー達は独自に粒子を解析し、自機に集中させるシステムを考案・導入しています。

逆にこのプラフスキー粒子の特性を利用できないモノは、例え前世界王者でも簡単に撃破されたりしていました。

つまり、粒子を解析して利用する新時代が到来したと言う事ですね。

ですが、今回ではどうもプラフスキー粒子の扱い自体が変化している模様。

どうも今回の新プラフスキー粒子は、全国大会からの描写として一体のガンプラが使用出来る粒子量が決まっている様です。

やたら「粒子残量」がどうとか言い出したのも、これが原因でしょう。

これは本篇では全く説明されていませんし、ルール説明にもありませんでした。

なので、本篇でのやり取りから推測しています。

そのせいか、兎に角設定としてふわふわしてあやふやな所が多く見受けられました。

今回で言うなら、必死に補給して戦っていたルーカスと、全く補給無しでフル回転していたガンプラ学園の違いがそんな感じでした。

つか、何でプラフスキー粒子が充満した空間で残量を気にして戦わないといけなくなったのでしょうね?

それも全国大会から急に登場して、尚且つ説明も無いので余計に違和感を感じます。

正直、こんな戦いに制限がかかる様な謎システムを持って来る必要がありましたか?

世界大会とかならともかく、中高生の部なのにこんな縛りはいらんでしょう。

それにやるならやるで、ちゃんと説明は入れて下さい

モードダメージレベルがAに設定される事ばかりが強調されて、粒子貯蔵量に関しては誰も突っ込もうとしなかったのは些か不親切ではないかと。

まあ、今回の問題はこれだけではないので、一時置いときましょうか。




(;´∀`)




次の問題は、視点が途中ですり替わってしまった事です。

ある意味、今回で一番の問題がこれではないかと。

最初はヨーロッパチャンプへの挑戦者として、ガンプラ学園側視点で進んでました。

私はこのまま、神出鬼没謎の強さを発揮するルーカスに苦戦するガンプラ学園側が主体で進むモノだと期待して見ていたのですが…。

しかし、途中で何故かガンプラ学園に苦戦するルーカス側に視点が移ってしまいます。

え?と違和感を感じる暇も無く、ルーカス視点で粒子貯蔵量の謎が明かされて唖然

これ、ガンプラ学園側が推測した後発見して確信する展開じゃ駄目だったんですかね?

確かにウィルフリッドも推測はしていましたが、その前にルーカス視点でからくりが分かってしまってはイマイチ緊迫感がありません

だって、その時点で如何にガンプラ学園側に作戦が漏れない様に立ち回るかがメインになって来ますし。

完全にもう視点が入れ替わってますよね。

で、作戦が読まれたルーカスは仲間を全て落とされて、自身もウィルフリッドとの一騎討ちに破れて終了してしまいました。

…ちょっと、ヨーロッパチャンプの描き方としてはお粗末過ぎませんか?

正直、最後までガンプラ学園側視点で描いた方が面白かったと思います。

我梅学園を見せ場無しで粉砕したルーカスの不気味な強さが強調されて、強者対強者が一層盛り上がったのではないかと。

実際、戦闘を見ているとルーカスは決して弱くはありません

ガンプラ学園の3人を実質1人で相手して、シアとアドウに軽くない損傷を与え、ウィルフリッドにも中破程度のダメージを与えるとか並みのビルダーでは無理でしょう。

特にアドウはほぼ全武装が完封されており、タイマンだと負けていた可能性が

ウィルフリッドに最後を譲ったのも、今の自機では決め手に欠けるからでしょうね。

なんせ必殺技のデッド・エンド・フインガーすら破られてますし。

ガンプラ学園側の視点で描いていれば、もっとその強者ぶりが実感出来たと思われ。

ですが、彼は世界を相手にするヨーロッパチャンプなんですよね。

だとしたら、この程度の戦績では不十分だと思うのですが。

僚機を落とされた後も終始圧倒し、時間切れでルールに則りグラナダ学園の負けと言う形にしていたら、ここまで賛否両論にならなかったのではないでしょうか。

ガンプラ学園側が相手を倒し切れなかったと認め、再戦を誓い合って綺麗に終われたのではないかと。

ですが、今回の結果を見ればルーカスの惨敗と言っていいモノでした。

シアはチートめいた自力救済で損傷を回復、アドウも初めてダメージを受けたもの余裕あり

ウィルフリッドに至っては、それまでノーダメージです。

流石にルーカスと戦闘した後は中破レベルまで損傷しましたが、まだシアとアドウがいるだけ余裕がありました。

一方のルーカスは、僚機が完全破壊され自分も大破

事実上、完敗と言っていいかと。

しかも、戦闘前にセカイと会った時に「本気で戦えそうな相手」とライバル宣言しておきながら、このザマはちょっと格好悪過ぎます。

戦闘中でもやけに驚いたり焦ったりする描写が多く、チャンプらしい余裕が感じられませんでした。

「今大会で最高のガンプラ」を操る「最強」のヨーロッパチャンプとして登場したルーカスは、結局その立ち位置を活用し切れないまま終わってしまった印象しかありません。

前作の三代目メイジン対ジュリアンレベルの戦闘を期待していた自分としては、心底残念に思いました。




(´・ω・`)






最後の問題は、やはりシアのアレでしょう。

あの自己修復って、一体どういう仕組みで行っているのですかね?

幾らなんでもあんな小さなドローン(?)にそんな機能を持たせるのは不可能ですし、ビルダーがそういう設定で作ったらそれが実現してしまうって事ですか?

だとしたら、マジでもう何でもありになってしまいますな。

実際、壊れたガンプラを修復するのは結構大変なんですよね。

私自身不器用で良く製作中に壊すので、それは痛い程良く理解しています。

なので、実際は破壊されている様に見せている所を解除している形なんでしょうね。

実際のガンプラのダメージは、リアルタイムで受けるのではなくてあるタイミングで一律喰らうのだと考えれば、色々辻褄は合います。

ダメレベルBの予選大会ではビジュアル上派手に破壊されて居ても、実際にはほぼ無傷でしたし。

まあ、修復中は動けないし時間もかかるし隙だらけになってしまう様ですが。

シア自身もコントロールに忙殺されるので、全く余裕が無くなってしまう感じでしょうか。

それでも、チーム戦なら相当役に立ちます。

何にせよ、相当チートなのは確か。

一体どういう細工をすればこんな事が可能なのか、出来れば説明して欲しかったですね。




(´ε`;)ウーン…






今回で良かったと言えば、フルクロスが武装をほぼ全部使い切る勇戦を魅せてくれた事でしょうか。

ピーコックスマッシャームラマサブラスターを始め、更にブランドマーカー足裏ヒートダガーに至るまでフル回転です。

おまけにIフィールド展開に、コア・ファイター分離までやってくれる大サービスっぷりは最高でした。

後、シザーアンカーは存在自体を忘れていたので「おおっ!」と思わずを上げてしまいましたw

勝負に負けはしましたが、十分にガンプラが欲しくなる格好良さなのは確かです。




( ̄ー ̄)bグッ!





と言うか、今回欲しいガンプラが多過ぎて全く手が回ってませんw

Gレコもあるので、余計に大変な事になっています。

もっと製作速度と技術を向上させる必要がありますな。




次回、トライファイターズ対ビルドバスターズ因縁の対決。

どうなるのか、楽しみにさせて頂きましょう。



( ´ー`)フゥー...

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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