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ROBOT魂 イージスガンダムレビューもどき。

何故か投げ売り価格になっていた「ROBOT魂 イージスガンダム

評価は高い様なので、買ってみました。




この機体は、機動戦士ガンダムSEEDで連合が開発していた5機のガンダムの1つでした。

指揮官用に開発されたとの事で、通信機能などが強化されている様です。

しかし、本来ならガンダムWの5体のガンダムの様に主人公側で華々しい活躍を約束されていたはずですが、まさかの盗難に。

更にこのイージスガンダムを含めて4機が強奪されると言う、ガンダム史上最悪の盗難事件となってしまいました。

この悲惨な結果は、連合の無能っぷりと盗んだザフト側の有能さが合わさって実現した奇跡のコラボと言えるでしょう。

キラ・ヤマトがいなければ、全部盗まれていたに違いありません。

かって1stガンダムでサイド7に潜入したデニム小隊は、敵機動兵器の破壊を選択して失敗しています。

いえ、戦果で言えばガンダム・ガンキャノン・ガンタンク各2機の破壊には成功しているので、完全に失敗とは言い難いのですが。

ですが、部品の1個も持ち帰れ無かったのは非常に残念でした。

おまけに軍人もかなり殺した為、結果的にジオンを脅かすまでに成長するエースパイロット「アムロ・レイ」の誕生まで促しています。

この後責任者のシャア少佐自らが潜入しましたが、やはり部品どころか写真すら持ち帰れずに撤退する羽目に。

部品回収はセイラに邪魔され、カメラは戦闘中に破損したからですが。

時は流れてZガンダムの時代では、今度こそシャアはガンダム強奪に成功します。

しかも、投降して来たモノを含めれば3機と破格の戦果を挙げました。

これ以降は特に強奪数が増える事は無く、開発中止の欠陥機とは言え3機を手に入れたエウーゴが過去最高の強奪数を誇っていたのです。

その記録を一気に塗り替えたのが、前述したザフト軍のクルーゼ隊でした。

中でも指揮官機だったこのイージスガンダムは、赤服でも一番能力が安定しているアスラン・ズラザラに委ねられます。

アスランはこのイージスガンダムを駆って、幾度と無くアークエンジェルを襲撃

かっては親友であったはずのキラ・ヤマトとも死闘を繰り広げ、最後はMA形態にしたイージスをストライクに組み付かせて自爆させると言う荒業で一応のケリを付けました。

ちなみにアスランはその後搭乗したジャスティスガンダムも自爆させており、その次に搭乗したセイバーガンダムはダルマにされ撃墜と良くガンダムを壊す印象が。

自爆に巻き込まれたものの、ストライクは回収され奇跡の戦線復帰を果たしています。

ですが、イージスガンダムは流石に自爆した張本人だけに二度と復活する事はありませんでした。

変形機構が複雑なのも災いして、後継機や量産機が作られる事も無くひっそりと歴史を終わらせています。

ただし、改造型のロッソイージスや発展型とも言えるリジェネレイトガンダムなどは存在。

しかし、MS形態でのコンセプトは後の機体に受け継がれていると思っていいでしょう。

事実、この後のアスランの機体は全てこのイージスガンダムとほぼ同色の上、足癖の悪い機体が多かったですし。

一応の名機とも言えるイージスガンダムが、変形機構をオミットしてROBOT魂で登場したと聞いた時は完全にノーマークでした。

基本的に変形機構があるのに、敢えてその特色を殺す様な事をしているモノには興味が湧かない性質なので。

しかしながら、今頃何故か投げ売り価格になっているこれを見て不思議に思い、他の玩具レビューサイトで調査を敢行。

結果、無理のある変形機構をバッサリカットした事で安定感が増した良品だと分かったので購入に踏み切りました。




(`・ω・´)





まずはノーマル状態で。


イージスガンダム1


これまで購入したROBOT魂のガンダムにはない、素敵なトゲトゲっぷりですな。

変形機構を犠牲にしただけあって、流石のプロポーション


イージスガンダム2


からはこんな感じ。

最早何もかもが尖っており、この機体の象徴とも言えるシルエットを構成しています。



イージスガンダム3


後ろはこんな感じに。

斜め後ろからの視点なのは、真後ろよりこっちの方が断然格好良かったからですがw


イージスガンダム5


尚、後頭部の後ろの(?)と、その下の後部スラスターは上の画像の様に可動させる事が出来ます。

後頭部の後ろにある角は特に使いませんが、大きい角は内側がスラスターなので表情付けに重宝するかと。

更にサイドアーマーにもスラスターが内蔵されているので、これも状況によって動かして表情付けが可能。

イージスガンダム4


顔のアップはこんな感じです。

兎に角、ジェミナス以上にクッソ長いメインカメラが大きな特徴でしょうか。

これは恐らく、指揮官機として高性能の通信機能とカメラ及びセンサーが採用されているせいかと。

ツインアイはかなり奥まっているので、あんまり直視する事は無いかも。

頬のバルカンも塗装されており、一切の手抜き無し

マスク部分は例のへの字の排気口が存在しないデザインになっており、すっきりした印象が。


イージスガンダム6


で、ビームライフルとシールドでフル武装した姿がこちら。

ただでさえいかつい印象が、更に濃くなっています。

イージスガンダム7


武装も揃ったので、アクションを少々。

ちなみに上の画像だけ、イージスに付属した専用台座を使用しています。

ですが、妙に使い辛いのでこれ以降は以前使用したクアンタ付属のモノに変更しました。


イージスガンダム8


シールドを構えつつ、ライフルを撃つポーズも楽々

言うまでも無いですが、変形機構を犠牲にしただけに可動は非常に優秀です。

首は上下左右前後と、過不足無く可動

肩はボールジョイントを使用しつつも複雑な構造になっており、広範囲の可動を実現させていますね。

二の腕にはロール軸がありますが、の方を押さえながら回転させないと破損の恐れがあるのでご注意を。

肘は二重関節により、最近のガンプラ並に良く曲がります。

ただしGレコは除く。

手首はいつも通りのボールジョイント接続ですが、硬すぎず緩すぎず理想的な感じに。

胴体は二箇所に可動が仕込まれており、上体を反らしたり回転させるのも自由自在

変形がオミットされた事により、腹部大口径ビーム砲「スキュラ」も無かった事に。

その代わりに可動ギミックが搭載されているので、致し方ないかと。

腰部アーマーは全て可動する上に、殆どポロリしないのでストレス無く弄れるはず。

股関節は非常に特殊な軸可動を採用しており、やはり広範囲に動かす事が出来ます。

その真下にはロール軸があり、これでほぼ全ての足可動が賄える仕組みに。

調整もしっかりしており、ブラブラしたり硬すぎたりと言う事も無し

イージスガンダム11


なので、こんな感じのハイキックも楽々決まります。

膝は肘同様に二重関節になっており、正座も可能。

更に膝アーマーも独立して可動するので、ポージングに困る事は無いはず。

足首はお馴染みのボールジョイント接続で、必要最低限の可動域を確保。

勿論、爪先も可動するので立たせる時非常に楽でした。

イージスガンダム9


また、ライフルとシールドは腰アーマーにマウントする事が可能。

使用しない時でも付けておけるのは、とてもありがたいですね。

紛失防止にもなりますし。

全体的な塗装にもミスは無く、中々良い状態でした。

さて、それではイージスガンダムの最大の特徴とも言える装備をお見せしましょう。


イージスガンダム10


そう、イージスガンダムは両手両足にビームサーベルが内蔵されているのです。

名前を見る限りは防御的な機体に見えるのですが、その実態は超攻撃的な機体でした。

防御自体はPS装甲とシールドに任せ、後は変形とビームサーベルで敵を圧倒する。

おまけに自爆装置付きとあっては、あんまり敵に回したくない機体ですよね。

変形後は更にキモい事になるのですが、今回は実現しませんでしたw



イージスガンダム12




抜群の可動範囲が、この4連ビームサーベルを振るう時にも縦横無尽に活躍します。

ちなみに取り付けは、基部をまるごと差し替え

簡単な上に十分な保持力があるので、特に困る事は無いはず。




イージスガンダム13




ライフルとシールドを装備した状態でも問題無く使用出来るので、更に遊びの幅が広がります

変形こそ出来ないものの、それ以上のメリットを手に入れたこのROBOT魂 イージスガンダム

今ならお安いので、是非コレクションに加えてみては如何でしょうか。

と言うか出来が良すぎて、最近はこのイージスばかり弄ってますなw




イージスガンダム14



最後はビームサーベル+シールドの取っ付き攻撃で。

こんなシールドを投げられたら、そりゃトールも死ぬってもんです。




最初は全く期待していなかったブツですが、いざ弄ってみるとそのストレスレスな構造に魅了されてしまいました。

と言うか、イージスガンダムがこんなに格好良いとは思いませんでしたね。

適当にポージングしても格好良さは薄れないので、ホント遊び易くて助かります。

兎に角、他のROBOT魂で悩みの種だったポロリが殆ど無いのは素晴らしい。

これはMGのイージスガンダムも欲しくなって来ます。




'`,、('∀`) '`,、





欠点…と言えば、稀に肩アーマーが外れる位でしょうか。

まあ、本当に稀なので気にする事は無いレベルかと。

後は、前述した様に二の腕のロール軸の扱いに注意する位かも。

ああ、1つだけ個人的に残念な点がありました。

それは、ビームライフルのマウント方向イマイチな事。

何故かグリップを変形させてサイドアーマーに固定する作りになっているので、余計な横幅が出て面倒な事になってしまいます。

特に右腕の可動に相当干渉するので、出来ればあんまり使用したくないマウント場所ですね。

せめてライフルの側面に折りたたみ式のマウント用ジョイントがあれば、すっきりしたと思うのですが。

ここの構造だけは、本当に残念

余談ですがMGでは、ライフルの形と構造を見直す事で少しマシになっている様です。

具体的に言えばライフルが細く長くリデザインされ、グリップも折り畳んだ状態でマウント出来る感じでした。

まあ、それでも邪魔と言えば邪魔なんですがw



(´・ω・`)





個人的意見はさておくとして、今の2千円を切る値段なら即買いしてもいいレベルでしょう。

変形を抜きにしても、十分遊べる上にプロポーションも抜群ですしね。

何よりホント、ポロリが少ないのは大助かりです。





次回は、鎧武&ドライブの年末映画に登場したアレがやっと届いたのでレビューしようかと。



( ´ー`)フゥー...

theme : 玩具レビュー
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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

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