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ULTRA-ACT × S.H.Figuarts ULTRAMAN レビューもどき。

今回はULTRA-ACT × S.H.Figuarts「 ULTRAMAN」のレビューです。

ULTRAMAN3




このフィギュアは、漫画「ULTRAMAN」に登場するパワードスーツですね。

世界観は、ウルトラマンが去った後に後続のウルトラマンが来なかったパラレルワールドだそうで。

主人公はかってウルトラマンに変身していたハヤタの息子で、親から受け継いだ「ウルトラ因子」を持つ特別な存在でした。

彼は、科特隊の発明担当だったイデが造り上げた強化服をまとい、地球を脅かすエイリアンと戦うのです。

自分的には1話しか読んで無いのですが、話としては面白そうだと感じました。

今ではセブンエースをモチーフにしたスーツも登場しているそうで、今更ながらコミックスを買おうか悩み中

それはさておき。

フィギュアーツとULTRA-ACTの融合として、このフィギュアは発売されています。

コンセプトとしては、両者の良い所取りをした逸品なんだそうで。

では、まずパッケージから。





ULTRAMAN1




フォーマットとしては、フィギュアーツの方に近い感じがします。

重厚なイラストで描かれたULTRAMANがカッコイイですね。




ULTRAMAN2





裏はいつも通りの商品説明

簡単ながらも、要所を抑えた良いレイアウトかなと。




ULTRAMAN4





で、これがフィギュア本体

非常にゴツい印象を受けます。

ウルトラマンを参考に開発され、スペシウムエネルギーで動くパワードスーツですね。

ちなみにハヤタのまとった試作型と、主人公がまとう完成版の二種類が存在するそうで。

1話を見る限り、ハヤタの試作型はヘルメット部分が無かった様に思います。





ULTRAMAN5





から見ると、ちゃんとウルトラマン同様のヒレ(?)があるのが分かります。

顔の横のスリットは、センサーか何かでしょうか。





ULTRAMAN6




正直、後ろ姿の方がウルトラマンに似ている気がw

赤の部分がそれっぽいので、そう見えるのでしょうが。

少し前傾状態なので、ベリアルにも見えるかも。





ULTRAMAN7






顔は…何と言うか、あんまり似ていませんね。

目に発光部分が無いので、物凄く無機質に見えます。

光っている様なイラストを見た気がするのですが、ここって光らないんですかね。

そもそもこの形状で、主人公がどうやって外を見ているのか良く分かりません。

帝国ゾイドの如くカメラがにあって、映像がヘルメット内部に投影されているのでしょうか。

防御の事を考えた場合、その方法で正解ではありますが。

目は分かりやすい弱点として、狙われやすいですしね。




ULTRAMAN8




可動に関しては、まず首が二重のボールジョイントで良く動きます。

前後左右回転と、非常に可動範囲が広くなってますな。

肩はボールジョイントと上下の二軸式で、そこそこの可動域。

と言うか、肩の可動がイマイチなULTRA-ACTの構造ほぼそのままなので、結構があります。

肘は二重構造によりそれなりの可動域がありますが、スーツの形状が災いしてあんまり曲がらず

手首は安定のボールジョイントにより、いつも通りの可動域。





ULTRAMAN9




胴体はULTRA-ACT同様に、2箇所がボールジョイント接続されています。

回転や体を逸らす様な動きは得意なんですが、またも胸プレートの形状の関係で前項姿勢が苦手

ウルトラマンが得意としていたあのファイティングポーズも、真似るのは至難の技

しかも尖った胸プレートの形状が塗装を剥がすらしく、説明書にもその警告が。

何と言うか、もう少し何とかならなかったのかと言いたくなります。





ULTRAMAN10





股関節はボールジョイント+上下二軸式により、結構な可動域を确保

何か困惑する位に良く動きますが、その半面保持力に欠ける感が。

膝は二重構造により最大限の可動域を确保はしているものの、またもスーツの構造上深くは曲がらず

何だかGセルフを思い出す様な感じですな。

恐らくは、立体化を考慮に入れていないデザインなんでしょう。

足首は前後に少し、左右にちょっと振れる程度で回転は不可

ロール軸が無いので、足の回転は全て股関節のボールジョイント頼み

つま先はいつも通り、上下の可動軸あり。

下半身に関しては、ULTRA-ACTでもフィギュアーツでも無い奇妙な印象を受けました。

股関節と足首の構造が独特なせいなんだとは思いますが。





ULTRAMAN11





元ネタのウルトラマンと並べて。

特徴はしっかり押さえつつ、メカニックに進化した感じが。

同じULTRAMANでも、ナマモノ方面に振り切っているザ・ネクストとは正反対ですなw






ULTRAMAN12





付属している腕カバーを交換して、スペシウムブレード発現状態に。

このフィギュアは腕のカバー部分が丸ごと外れて交換出来る様になっており、そこで3パターンの状態を再現出来ます。





ULTRAMAN13




この武器はスペシウムエネルギーを使用したモノで、近接戦闘に遠距離攻撃もこなすそうで。

チョップの要領で叩き切ったり、振り抜いて刃を飛ばしたりするのでしょうか。

ウルトラマン的には類似技がありませんが、箇所的に攻守共に使いやすそうです。





ULTRAMAN14




また、擬似的ながら飛行も可能なんだそうで。

恐らく、スペシウムエネルギーをフルドライブさせて飛ぶのでしょう。

まさにスペシウム万能ですな。

そりゃ、バルタン星人が嫌がる訳です。





ULTRAMAN15





爆発エフェクトを使い、スペシウムブレードで敵を撃破

実際爆発するかは知りませんが、これも結構似合います





ULTRAMAN16




更にカバーを付け替えて、必殺のスペシウム光線発射モードへ。

スペシウムエネルギーを使っているのなら、このギミックの存在は必要不可欠ですね。






ULTRAMAN17




手首のコネクタを合わせる事で、ウルトラマンとは違い左腕から放つそうで。

かなり当たりやすくなりそうな反面、威力は少し落ちそう

しかしながら、中々の迫力です。




ULTRAMAN18




から見た図。

このポーズを取らせる時は、胸のプレートを専用のモノに交換します。

しかし、肩の可動がイマイチなので活かし切れていない印象ががが。





ULTRAMAN19




勿論右腕にもエフェクトが付けられるので、L字に組んで放つ事も可能。

こっちの方が違和感無いのですが、スペシウム光線と言う感じでは無いですね。




ULTRAMAN20





まあ、これもカッコイイからいいやとは思いますがw

この発射ポーズなら、十字に比べて取りやすいですし。




ULTRAMAN25





スペシウム光線で敵を撃破

ここでも爆発エフェクトが大活躍です。




さて、ここからはウルトラマンと絡ませてみましょう。




ULTRAMAN23



ショワッ!



夢か幻か、ULTRAMANの前に初代ウルトラマンが出現。





ULTRAMAN24





そのまま試すかの如く、バトルに突入。

ウルトラマンと、それを模したフェイクとも言える存在が激しくぶつかり合います。




ULTRAMAN22




交差するキック

オリジナルウルトラマンのパワーは流石に強大であり、スーツが悲鳴を上げ始めます。





ULTRAMAN21





必殺のスペシウム光線同士の激突

凄まじい地球外由来のオーバーパワーが、両者から放たれます





ULTRAMAN26




尚も撃ち合う両者。

威力は互角に見えましたが…。




ULTRAMAN29




気が付けば、倒れ伏していたのはULTRAMANの方

やはり、オリジナルは強すぎました



ULTRAMAN30




手を伸ばして目覚めてみれば、そこには何もいません

激闘の後も無く、やはり夢か幻だったのでしょうか。




ULTRAMAN27



ULTRAMANこと早田進次郎は、ヘルメットを外してへたり込みます。

これは、もしかしてウルトラマンが稽古をつけに来てくれたのか?

取り敢えず、彼はそう思う事にしました。



…なんて適当なストーリーをでっち上げましたが、まあウルトラマンと絡ませたかっただけなのでご勘弁をw

ともかく、造形の出来は素晴らしいのでファンなら買いでしょう。

ファンで無くとも、この造形に魅せられたなら購入しても後悔は無いかと。

私もそのクチですしね。





(`・ω・´)





欠点としては、まず可動がフィギュアーツと言いつつ実はULTRA-ACT寄りな事でしょうか。

特に肩部分は優秀なフィギュアーツではなく、微妙なULTRA-ACT基準なので非常に扱い辛いです。

お陰で腕を十字に組むのも大変

下半身も足首に爆弾を抱えていますし、全体的な可動はイマイチな感。

そして、頭部の左右の細いパーツが非常に破損しやすいです。

頭を引っこ抜く時などには、そこを触らない様にご注意を。

まず百発百中で折れますので。

私も速攻でやらかしてしまい、瞬間接着剤で修復しています。

更に、ウルトラマンには付き物の赤いカラータイマーバージョンのプレートも無し

まあ、このスーツの場合はリミッター解除でそうなるらしいのであんまり使用しないのかもですが。

にしても、やっぱり赤いカラータイマーが無いのは物足りないです。

最後に、少し塗装の乱れがあったのは残念。

私のは右太ももの赤い線がはみ出ていましたが、他にも色々報告が上がっている様で。

製品の管理はしっかりして欲しいですね。




(´・ω・`)




色々中途半端感が漂うアイテムではありますが、造形の見事さは一見の価値あり。

何より、漫画オリジナルの存在が立体化された事に大きな意味があるのではないかと。

これで終わらず、セブン型やエース型なども改良を加えつつ発売して頂きたいモノです。





ULTRAMAN28




最後はヘルメットを外した姿で。

中の顔はありませんが、サイズが合う顔を付けると素顔再現が可能だとか。

しかし、ヘルメットが外れるウルトラマンとか仮面ライダー THE FIRSTを思い出しますな。

コンセプトとしては、案外近いのかも。




次々回の火曜日も、買ったモノのレビュー予定です。




( ´ー`)フゥー...

theme : 玩具レビュー
genre : 趣味・実用

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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