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聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-回想録。

無事配信が終了したネットアニメ「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-

全体的な感想を、さらっと綴って行きたいと思います。




取り敢えず、まずはストーリーを。


冥王ハーデスとの聖戦の最中、獅子座 アイオリアを始めとする12人の黄金聖闘士は、エリシオンへの活路を開くため、その命と引き換えに「嘆きの壁」を破壊して消滅したはずだった。
しかし、間もなくして彼らは、北欧の地アスガルドにて復活する。黄金聖闘士はなぜ地上に甦ったのか。すべての真相と自分たちがなすべきことを見出すため、アイオリアたちは新たな戦いに身を投じる。



(Wikipediaより転載)




この作品の製作が発表された時、唖然とした事を覚えています。

と言うのも、6年以上前に私がプロット作成の段階で断念した、アマチュアレベルのストーリーとほぼ同じだったからですが。

主人公はアイオリア

何らかの力で復活。

黄金の神聖衣が登場。

その辺りが完全に一致していて、乾いた笑いしか浮かびませんでした。

素人が考える様なストーリーで大丈夫か?」と心配してしまう程、不安は大きかったです。

ですが、いざ配信を見てみるとその心配は吹き飛びました

何と、私が個人的に気に入っている「アスガルド編」とのコラボだったのです。

こういう事をさらりとやってのける辺り、やはりプロは凄いと感じました。

その一方で、救い様がない駄作も生まれてしまいましたが。

星矢達が去った後のアスガルドがどうなったのか、非常に気になっていたので余計に嬉しかったです。

アスガルドには、死者を蘇生させて戦士とする「エインヘリヤル」が存在するので、ストーリー的にも無理が無かったかと。

ちなみに神闘士も、映画の準備稿の段階ではエインヘリヤル扱いでしたね。

話数は全13話と少なめですが、黄金聖闘士が関わるならその程度で終わってもおかしくはありません。

なんせ、神闘士って映画も含めると二度も青銅聖闘士に完封された実績がありますしね。

まあ、通常の青銅だと秒殺されるでしょうが。

実際、聖衣無しとは言え青銅二軍が束になってもシド一人に手も足も出ない有様。

強靭だった前神闘士も、一対一では黄金相手に苦戦するとの事でしたので、実力的には白銀以上黄金以下と言った所ですか。

それでも、海闘士や冥闘士よりは全体的に強めだと思います。

神闘士達は、聖闘士同様に修行をしており、土台からして違いますので。

ただしソレントやクリシュナなど、一部実力者を除く。

聖闘士星矢という作品の中でも、非常に高い人気を誇る黄金聖闘士。

その活躍が今一度、存分に見れると聞いて心踊らなかったファンはいないと言ってもいいでしょう。

声優さんも、出来る限り当時の方を起用するなど、ファンに対する気遣いも万全

アスガルドの地に蘇った黄金聖闘士達は、使命を自問自答しながらも信じるモノの為に戦いを開始

様々な苦闘や葛藤の末、見事事態を解決する事が出来ました。

ラストも、エリシオン編に繋がる上手い幕引きで大満足

ともあれ、キャラクター別に活躍や感想を述べて行こうかと。




(`・ω・´)



まず、主人公たる獅子座のアイオリア

エピGに続き、二度目の主人公抜擢ですね。

自分が獅子座なので、素直に嬉しいです。

最初こそ困惑が抜けず、リフィアの救いを求める声に答えられませんでしたが…。

その後、アイオロスの導きで「アスガルドを救う」事を決意し最後まで貫き通す一方、考えが違う同僚に理解を示したりと、以前に比べてグッと大人になった印象が。

出番も非常に多く、ラスボスとの戦闘でも粘り強く戦うなど活躍シーンにも恵まれています。

また、ヒロインのリフィアとも淡いロマンスを展開し、中々美味しい役でした。

戦闘でもその強さを存分に発揮して、必殺技で敵を蹴散らしています。

好敵手だった神闘士のフロディとは途中で和解し、決着は付いてませんが恐らく実力的にはアイオリアの方がでしょうね。

最終戦闘では兄アイオロスともようやく再会し、念願の兄弟による共闘も果たしました。

そしてみんなの小宇宙を受け、見事邪神ロキを討ち果たす偉業を達成。

最後はポセイドンに黄金聖衣を託し、リフィアに兄の形見のペンダントを託すと、静かに二度目の死を迎えています。

最初から最後まで、非常に格好良かったアイオリア。

アスガルドでのデバフ攻撃には辟易していましたが、存分に活躍が見れて満足です。

神聖衣は正統進化とも呼べる形になっており、背中には唐獅子の尻尾の様な翼が出現していました。

その事から、神聖衣は基本的に翼がデフォルトの仕様な模様。

また、オーディンローブも装着しており、その時は黄金に輝く仕様に。

ただ、オーディンローブはグングニルの攻撃であっさり粉砕と、ちょいと悲しい退場の仕方でした。

決めセリフは「燃えあがれ! 俺の小宇宙!






続いて、牡羊座のムウ

相変わらずの戦闘力の高さと便利な超能力、そして冷静沈着な分析能力で仲間達をサポートしました。

元々良い人なので、アイオリアとも直ぐに協力体制を築くなど、当初から事件解決に向けて活動

必殺技も惜しまず使用し、特にクリスタルウォールは幾度と無く聖闘士達を救っています

単騎で敵を倒すシーンはありませんでしたが、終盤でサガ達と共に参戦

サガ・童虎と共にアテナエクスクラメーションをぶっ放し、アンドレアスの肉体を滅ぼしました。

その後世界樹に引きずり込まれて仮死状態になりましたが、見事復活して再び戦線に復帰しています。

全体的に如何にもムウらしい思慮深い行動を取る一方、人の命を弄ぶアンドレアスやファフナーには激しい嫌悪感を見せていました。

特にファフナーとの二戦目は、超能力でファフナーをボコボコにするなど全く容赦無し

やはり、この人を怒らせると怖いですな。

神聖衣は、モスマン羊の角を模した巨大な翼が特徴の、かなりゴージャスになった感が。

あまりに角が大き過ぎて左右の視界が死ぬ欠点がありますが、超能力者のムウにはあんまり関係無かった様で。

決めセリフは「舞い上がれ! 我が小宇宙よ!






で、まさかの復活を遂げていた射手座のアイオロス

本編ではほぼ活躍シーン無しでしたが、ここに来てようやくその高い戦闘能力を発揮する機会が訪れました。

出番自体は、復活早々にアンドレアスと交戦する羽目になった事で少し遅目

アンドレアスに痛打を浴びせた後生死不明となり、アンドレアス自身は倒したモノと思っていました。

しかし、後でワルハラ宮に運ばれて治療を受けていた事が判明し、同時にロキを倒す神具「ドラウプニル」をも託され、アイオリアのピンチを救っています。

と言うか明らかに射手座の黄金聖衣のパーツが足りないのに、倒したと思ってしまったアンドレアス様マジ節穴。

自身を殺した間接的原因とも言えるサガも許しており、流石次期教皇の器の持ち主と言った所でしょうか。

ロキとの戦いでは、そのサガと共に必殺技を放っています。

TVアニメ版で魅せた必殺技「アトミックサンダーボルト」もちゃんと使用しており、感じとしてはライトニングボルトの強化版っぽい感じが。

声は勿論屋良有作氏ですが、流石にお年を召し過ぎたのか非常に渋い声となっていましたw

神聖衣は元々翼付きだった事もあり、1番変化を感じさせない安定感が。

大きな変化こそ無いですが、Ωのに比べると自分的には良かったですね。

決めセリフは「燃えあがれ! 私の小宇宙よ!





一方で、本編同様の扱いの悪さだった蠍座のミロ

兎に角脳筋が進行しすぎており、深く考えずに我武者羅に戦う傾向があります。

お陰で即ピンチに陥り、サガに助けられる羽目に。

おまけに敵の結界を粉砕する時に全小宇宙を消費してしまい、早々に脱落と良い所無し。

本編で一人も敵を倒していない事で有名な彼ですが、この黄金魂でもとうとうキルマークが付かず終い

OVAではお情け(?)で冥闘士を一人倒すシーンがありましたが。

氷河の師匠の設定もカミュに奪われており、最早立場ナッシング。

正直、蟹より蠍の方が扱い酷いと思います。

LCの前蠍座の聖闘士であるカルディアも、倒したはずのラダマンティスが復活した事で無駄死にになってしまいましたし。

おまけに声優さんも何故か池田秀一氏から関俊彦氏チェンジと、より悲しみが倍増する結果に。

元の声優さんがまだ健在なのに、変更があった黄金はこのミロだけなんですよね。

大体、神闘士のフェンリルと被るじゃないですか、ねぇ。

まあ、シャカとミーメもそうですがw

イケメンなのに活躍シーンに恵まれず、目立つシーンも無しとホント悲しい扱いだったミロ。

玩具の聖闘士聖衣神話EXも顔の出来が最低レベルと、最早企業ぐるみでミロを不遇の極地に追い込んでいる気が。

神聖衣の方はやはり正統進化と言った感じでカッコ良いので、是非玩具化の際は顔を修正して頂きたい所。

尚、翼はデビルウイングそっくりな模様。

決めセリフは「轟け! 俺の小宇宙よ!






続いては、今回も貫禄たっぷりだった牡牛座のアルデバラン

アニメでは短髪でしたが、黄金魂では原作準拠のロン毛になって登場。

本気を出さなくとも、神闘士のヘラクルスを圧倒する大物っぷりを発揮。

世界樹の結界を粉砕した後は、ヘラクルスと再戦しそれを退けています。

殺さない様に手加減する余裕があった辺り、やはりこの人普通に強いですよね。

当初はアイオリア同様に困惑し、悩むシーンも結構あったのですが、童虎やアイオリアの影響で迷いを吹っ切っています。

この人がグレートホーンしか技が無いのは、必要無いからなんでしょう。

流石にロキ相手ではフルパワーで放ってもイマイチでしたが、大抵の相手はこの技で消し飛びますので。

声優さんは、当然ながらコンボイ玄田哲章氏

神聖衣は元の黄金とは打って変わって、かなりゴージャスかつ重厚な感じに。

翼も牡牛の角を思わせる勇壮なモノになっており、アルデバランにピッタリですね。

決めセリフは「滾れ! 我が小宇宙よ!





水瓶座のカミュは、またもややこしい事情で敵サイドへ。

まだ修行時代、神闘士スルトの妹を事故で失わせてしまい、その贖罪の思いからスルトの手伝いをしています。

なんつーか、この人って正直地上の平和への関心はかなり低い気が。

聖域編ではアテナ云々や地上の事より、弟子を育てる事の方にご執心

流石に冥王ハーデス十二宮編ではしっかりお仕事してましたが、黄金魂ではまたもに。

地上の征服を企むアンドレアスの野心を見て見ぬ振りしたばかりか、敵に手を貸してシュラの脱落を招いてしまう有様。

ミロも大概でしたが、この人は立ち回りにおいて最悪だったと思います。

兎に角、個人的事情を優先させる傾向にあるのは頂けません

弟子に「クールになれ」と散々諭した割には、自分がなりきれていないという体たらく。

クールに行くのなら、個人的事情は全部振り切って地上の為に戦うべきでしたのに。

カミュがそれを行使した時は、既にシュラが脱落した後と手遅れ感が満載

カミュのファンは、相当がっかりしたと思います。

小宇宙は絶対零度を達成出来たのに、その行動は残念極まりないモノでした。

声優さんも、既に元の納谷六朗氏故人の為、神奈延年氏が担当。

この配役は、ゲーム及び冥王ハーデス編と同じですな。

神聖衣の方は正統進化でかなり格好良く仕上がっており、翼も羽衣の様になっていて違和感がありません

決めセリフは「煌めけ! 我が小宇宙よ!






乙女座のシャカは、当初からアテナとの交信を続けており目立った動きは無し

その間にもムウに黄金の短剣を託したり、不甲斐なくボコられたミロを拾ったりと色々活躍しています。

行動指針が決まった後の行動は迅速で、神闘士の中でも最強と言われるバルドルと対戦する事に。

ドルバルではない。

自らをと称し、凄まじい力を見せるバルドルでしたが、シャカはその力の源泉を看破。

神聖衣を纏っての奥義「天舞宝輪」を繰り出し、バルドルを撃破しています。

兎に角クッソ強いので、ピンチにするのが大変なキャラですよね。

特に自力でこの事件の裏にロキがいる事を見抜くなど、賢さでもトップクラスと言っていいかと。

死に際に激痛に苛まれるバルドルの感覚を奪ってにしてやるなど、慈悲深さも魅せていました。

その後はロキ丸出しのアンドレアス相手に奮戦し、アテナエクスクラメーションを放つ為の時間稼ぎを見事遂行。

最後はアイオリア達と共に、ロキを見事倒しています

としては、得意技の天魔降伏より天空覇邪魑魅魍魎の方を好んで使っていた感が。

見た感じ、モロに悪役の技なのでコメントに困るのですがw

声優さんは、勿論三ツ矢雄二氏

神聖衣はやはり正統進化と言った感じになっており、翼も蓮の花を思わせる形になっていてカッコいいです。

元々派手目な聖衣なので、よりゴージャスになっても違和感は無いですね。

決めセリフは「響け! 我が小宇宙よ!






登場しないのか?と見せかけて、唐突な登場をしたのが山羊座のシュラ

ずっと単独行動をしていた様ですが、フィンドルの冬においてアイオリアに合流

シュラの姿をしたに翻弄されるアイオリアを、見事救っています

その際には、兄を殺した自分がいずれアイオリアに裁かれる事を覚悟しているという悲壮な想いを吐露

アイオリアも彼を許し、共に行動する事に。

敵陣ではカミュと相対しながらも、何とか氷の像を破壊する事に成功。

しかし、カミュから受けたダメージが元でスルトに倒されてしまい、無念の脱落

カミュはしっかりこの人に謝罪した方が良いと思います。

復帰後は、アイオリアと共にロキを攻撃したりしていました。

最初からマスクが無かったので、恐らく合流前に何かとやりあって無くしたと思われ。

この人はマスクを付けた姿の方がしっくり来るので、無しだったのはちょっと残念

そう言えば、本編ではマスクを付けっ放しだったアイオリアも早々にマスクを無くして違和感がありましたね。

声優さんは、お亡くなりになった戸谷公次氏に変わって草尾毅氏担当

あまり違和感がない演技を魅せておられたので、一安心しました。

神聖衣は、これも正統進化と言って良い格好良さ

翼もムウの神聖衣に匹敵する大きさであり、相当目立ちますね。

決めセリフは「研ぎ澄ませ! 俺の小宇宙よ!






そして、今回1番大きく株を爆上げしたであろう蟹座のデスマスク

原作での扱いは散々でしたが、この黄金魂では人間らしさを垣間見せる良いキャラになっていました。

蟹座の聖衣に見放された事に対してはトラウマになっており、その不安を打ち消すかの如くギャンブルなどに興じて、いつ死ぬかも分からない人生を謳歌していたデスマスク。

無精髭を生やすなど、ホント何処にでもいる気の良いオッサン的なキャラになってましたなw

花屋の娘に淡い想いを抱き、その娘が面倒を見ている子供達にも懐かれるなど本来の人柄が出た感があります。

良くも悪くも人間臭かったが故に、道を一度は誤ってしまった彼。

その彼が再び立ち上がるキッカケになったのが、想いを寄せていた花屋の娘ヘレナの理不尽な死

彼女を救えなかったデスマスクの慟哭は蟹座の黄金聖衣にも届き、彼の体を覆いました

アンドレアスには「1番弱い」と蔑まれ、自分もそれを認めたデスマスク。

しかし、その爆発する想いから放たれた一撃はアンドレアスを退かせるには十分でした。

その後は、ヘレナが遺した子供達を助ける為に正式参戦

ヘレナを殺した憎っくき仇であるファフナーと戦うムウと交渉し、処刑権を譲渡して貰う事に成功

神聖衣を呼び起こし、新技「積尸気冥窮波」で宿敵ファフナーを撃破、像の破壊にも貢献しています。

その後は一度世界樹に飲まれますが、終盤で復帰

仲の良かったアフロディーテと組んで、ロキに攻撃を仕掛けたりしています。

なんつーか、この人の場合「憑き物が落ちた」という感じですよね。

本編では悪い自分に酔っている感もありありで、黄金聖闘士の力自体が彼を歪めてしまったのではないかと。

でなければ、本編で子供の命などゴミ同然とせせら笑っていた彼が、アスガルドで子供を助けようなんて思うはずがないですし。

ヘレナとの悲恋など、見せ場も多かったお陰で一気に復権した感のあるデスマスク。

声優さんは勿論田中亮一氏

ちょっと衰えた感じはしましたが、やっぱりデスマスクと言えばこの人ですよね。

神聖衣は、これも正統進化を果たしたデザインになっており、翼は蟹の足で構成されているのがポイント

このデザインの禍々しさが、デスマスクらしいです。

決めセリフは「吠えろ! 俺の小宇宙!






デスマスクの相方として定評のある(?)、魚座のアフロディーテ

彼もデスマスクに付き合って、街での暮らしを謳歌していました。

しかし、アスガルドの異変には既に気付いており、街の異変に真っ先に駆け付けたのも彼です。

碌でもない実験をしていたファフナーは圧倒するものの、後から出現したアンドレアスに敗北

神聖衣を披露しないまま退場した事で、全国の魚座の人間を大いに落胆させました。

その後はラストバトルまで出番無しでしたが、復帰した際に意外な事実が判明。

真っ先に退場したはずの彼ですが、植物が持つ毒に対する耐性故に正気を保つ事に成功。

他の取り込まれた黄金聖闘士達も仮死状態にして助け、逆襲の機会を虎視眈々と狙っていました。

がいなかったら、アイオリアの勝利も世界の平和も無かった事でしょう。

アフロディーテ、まさかの逆転ホームランに全国の魚座も沸き立ったと思われ。

復帰後はデスマスクと組んで、ロキを攻撃しています。

声優さんは当然ながら難波圭一氏で、他にポセイドン役も兼任していました。

神聖衣はより華美に、そして刺々しいデザインへと変化。

そこ!ミノカサゴみたいだって言わない!

翼も魚のヒレを模した様な形になっており、かなりしっくり来るデザインです。

決めセリフは「狂い咲け! 我が小宇宙よ!







元老師だった天秤座の童虎は、意外な事に最初はデスマスクみたいに遊んでいました。

闘技場で大暴れした挙句、酒場でを飲みと、紫龍が見たら卒倒しそうな気がw

アルデバランにも苦言を呈される程の羽目の外し様ですが、この人多分元々こんな感じだったのでしょうね。

特に今回はストレートに18歳Versionで蘇っている為、余計にそうなったのではないかと。

堅苦しいアルデバランと凸凹コンビを結成しつつ、地上の平和の為に動き出す童虎。

結界を突破した後は、ヘルヘイムにて雑魚狩りをする羽目に。

その雑魚が尽きたと思ったら、今度は謎多き神闘士ウートガルザが出現。

おまけに何かに操られたリフィアまで登場するに到って、混乱の極みに至ります。

その後ウートガルザがリフィア共々戦線離脱してしまった為、相手がいなくなってしまいました。

仕方無いのでサガ・ムウと合流し、アイオリアの支援に駆け付けます。

二人と力を合わせてアンドレアスの肉体を滅する事には成功しますが、復活したロキのせいで世界樹へイン

そう言えば、この人もアンドレアスでようやくキルマークが一つ付きましたね。

ミロと同じく、この方は本編で一人も敵を倒していません

しかも、冥界編ではマジで完全に行方不明になっており、冥界に突入してから、自爆寸前のシャカの前に出現するまで、何処で何をしていたのかさっぱりという有様。

多分コキュートスまでアイオリア達を迎えに行ってたのでしょうが、その際の戦績は不明

まあ、LCでは敵を倒しているので、まだ蠍座よりはマシと言った所でしょうか。

復帰後はムウと共にロキに攻撃を仕掛けています。

その際、かっての友だったシオンを思い出した様で。

声優さんは、冥王ハーデス編と同じく堀内賢雄氏

若い中にも、積み重ねた研鑽を感じさせる良い配役ですね。

老師時の矢田耕司氏は、残念ながら他界されております。

神聖衣は、かなり変化が少ない方だと思うのですが…背負いモノが最早翼ですらありません

敢えて言おう!プロヴィデンスガンダムと!(グラハム調)

いや、マジで円形のシールドパーツから武器が突き出る様がそっくりなんですよね。

この方だけ空を飛べそうにない気がするのですが、ラストバトルでちゃんと飛べてて一安心

決めセリフは「唸れ! 我が小宇宙よ!





トリを飾るのは、みんな大好き双子座のサガ

語る事も無い位の最強の聖闘士であり、今回も大暴れしています。

窮地に立たされたミロの前に出現するや否や、ギャラクシアンエクスプロージョンをぶっぱするなど非常にアクティブ

その後は、神闘士ジークフリートの実兄である神闘士シグムンドと対戦。

戦いのさなか、シグムンドの憎しみを解きほぐし、真の戦士と認めた上で神闘衣を破壊し敗北させています。

最強クラスだったシグムンドをあっさり倒す辺り、流石としか言い様がないですね。

かって神闘士最強と謳われたジークフリートでも、サガに勝つのは難しいでしょう。

弱点ごと、ギャラクシアンエクスプロージョンで吹き飛ばされそうです。

この人もクッソ強いので、終始存在に安心感が付きまとってましたね。

また、アナザーディメンションを移動用に使用してみせるなど、極めて柔軟な戦い方を行っています。

アンドレアス戦では童虎、ムウと協力しアテナエクスクラメーションを発動

アンドレアスの肉体を粉砕する事に成功しています。

が、その直後に世界樹に取り込まれますが、終盤で復帰

かって自分が殺したも同然のアイオロスに許され、彼と共にロキを攻撃しました。

声優さんは、冥王ハーデス編と同じく置鮎龍太郎氏

元の声優さんだった曽我部和恭氏が故人の為の登板ですが、物凄いハマり役ですね。

終始、違和感無く見れました。

神聖衣は、別物と言えるレベルにまで変化しています。

特に翼は二重構造になっており、堕天使の翼を彷彿とさせる格好良さに。

これは聖闘士聖衣神話EXの発売時に、大戦争間違い無しですな。

マスク部分も派手になり、サガに似合う様にアレンジされています。





(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン






で、今回も取り敢えずはとして立ち塞がる神闘士

その選定基準は、聖闘士より遥かに適当な感じを受けますね。

基本は最も優秀な戦士の中から選ぶのでしょう。

事実、TVで星矢達と戦った神闘士達はどれも光速拳を操る強敵でしたし。

一方、劇場版と黄金魂では妙な適当感が漂います。

と言うのも、前者では聖闘士の氷河がしれっとリサイクルされており、後者ではロキが適当に選んだ感があるからですが。

しかも黄金魂の神闘士は、神闘衣に正規のオーディーンサファイヤが付いておらず、二軍臭い印象が。

その弱さを補う為か、兎に角必死に神闘士を強化し、黄金聖闘士をデバフで劣化させていました。

執拗なデバフ攻撃で黄金聖闘士は疲弊し、実力で劣る神闘士二軍でも何とか戦えていた感が。

まあ、そこまでしないと戦いがワンサイドゲームで終わってしまうからでしょうけど。

実際、デバフが無くなった黄金聖闘士と戦った神闘士達は全員わりとあっさり敗れています。

最強クラスとされるシグムンドやバルドルでさえ、敵にダメージを与える事も無くやられた時点でお察し下さい状態でした。

デバフが効いていた時は、ギャラクシアンエクスプロージョンさえ無効化していたモノなんですが。

邪悪なニセオーディーンサファイヤでブーストされ、神器に近い武器も手にしていたはずなんですが、やはり弱かったですね。

神闘衣もサファイア抜きの上、北斗七星の加護も無いせいかサクサク壊れていました。

とまあ、イマイチ強敵感の無い連中ですが軽く触れておきましょう。


まず、神闘士の中では最初に登場し、以降もアイオリアのライバルとして頑張っていたグリンブルスティのフロディ

決してケロッグコーンフロスティではない…はず。

神闘衣の元ネタは北欧神話のフレイが乗る、黄金のイノシシだそうで。

オーディーンサファイヤも無い上に、北斗七星の力も無いので二軍用の神闘衣だと思われ。

恐らく正規品は、正式なオーディーンの地上代行者でないと与える事が出来ないのでしょう。

ジークフリートの神闘衣が失われていない所を見ると、ほぼ間違い無いと言っていいかも。

そんな中でもフロディは相当な実力者であり、デバフ無しでもかなりアイオリアと拮抗する実力を持っていました。

また、リフィアとも幼馴染であり、彼女を心配する想いは人一倍強かった様です。

位置付けとしては「話の分かるハーゲン」と言った感じでしょうか。

早くからアンドレアスに対しては不信感を抱き続けており、ニセオーディーンサファイヤで操られかけた時にそれが爆発

強靭な精神力を以って自力でニセサファイアを破壊、以降は反旗を翻して聖闘士側に付きます。

アイオリアをアンドレアスの元へ送った後は、童虎との戦いをバックれたウートガルザと対戦

苦戦しながらも、力を振り絞って撃破しました。

その後はかっての盟友の躯からオーディーンローブを回収、復活したリフィアに預け、その力を取り戻す事に成功。

アイオリアにオーディーンローブを託した後はシグムンドと共に、エインヘリヤルとして蘇って来たアスガルド兵からリフィアやヒルダ姉妹を守る為に最後まで奮戦しています。

かっての戦いでは生存者ゼロでしたが、今回は何人か生き残ったのでびっくり

そもそも、アスガルドを守る戦士がに染まっている時点で問題ありですし、生き残りが居てもいいとは思いますね。

平和になった後は、後進育成の為に力を尽くしている模様。





続いては、神闘士ジークフリートのであるグラニルのシグムンド

神闘衣の元ネタは、英雄シグルドにオーディーンが与えた(スレイプニルの血を引いているらしい)から。

ジークフリート同様に卑怯な事を嫌う正統派戦士であり、それ故にアスガルド編では投獄されていました。

神闘士に任命された後も、弟の死が受け入れ切れずアテナの聖闘士に対する憎悪を募らせていた模様。

そもそもあれはポセイドンの仕業であって、アテナはむしろ被害者なんですが、そこまで頭が回らなかった様で、

実力的には相当なモノですが、戦った相手が悪すぎました

デバフの力で一度はG・Eを無効化したものの、二度目は無いとばかりにサガの猛攻を受けてボコボコに。

ニセサファイアが発動した時点でG・Eを浴びてしまい、神闘衣が粉々にされ敗北。

亡き弟の想いも知った彼は心を入れ替え、ワルハラ宮に攻め入るロキのエインヘリヤルを相手に奮戦しています。

武器一本でヒルダ達を守り切った彼の強さは、本物と言っていいかと。

戦後はフロディ同様、後進育成に力を注いでいます。





そして、カミュとの因縁を利用したエイクシュニルのスルト

神闘衣の元ネタは、北欧神話に登場した天上界(ヴァルハラ)の牡鹿からだそうで。

カミュがやらかした事故で妹を失ってから歪んだらしく、卑怯な小細工も辞さない非情な性格になった様です。

元聖闘士候補って所が、なんかアイザックと被ってますな。

炎の剣「レーヴァテイン」を操り、カミュと激闘で力尽きたシュラにトドメを刺した事からカミュの怒りが爆発

神聖衣を呼び起こしたカミュの前に、脆くも敗北

死の間際に本来の自分を取り戻し、カミュとの友情を再確認しながら逝きました。

この人も、ロキの被害者と言っていいかも。





アルデバランをライバル視して、最後まで挑んで来たのがタングリスニルのヘラクルス

神闘衣の元ネタは、マイティ・ソー雷神トール所有の魔法のヤギだそうで。

根っからの脳筋体質であり、それ故に強き戦士であるアルデバランに固執

ひたすら攻撃するものの、殆ど相手にされていない感がありましたね。

最後はアルデバランを世界樹に捕らえるものの、神闘衣を砕かれて実質敗北

しかし運良く一緒に取り込まれたが為に助かり、以降は改心して後進の指導にあたっている模様。






で、今回の中でも最も邪悪でロキに近しい性格を持つ、ニーズヘッグのファフナー

多分、今回のアルベリッヒ枠。

神闘衣の元ネタは、北欧神話に登場する

メガテンなどでもお馴染みなので、知っている人も多いはず。

名前は何か爽やかそうですが、実際はすんごい悪役顔のブ男です。

顔からしてもう、やられ役と言った感ありあり

実際、アフロディーテに勝てず、ムウにもボコられと全く戦闘ではダメダメ

世界樹の研究がメインの様なので、戦闘はお仕事ではないのかも。

研究の為には他人の命も顧みない外道であり、ロキとはウマが合っていた様で。

デスマスクとの戦いでも黄泉比良坂にあっさり送られ、ヘレナの弟達を人質にする事で延命を図ろうと画策

しかしそれが仇となって、デスマスクに「生きているか死んでいるか分からない」状態にされ、黄泉比良坂において永遠に死者に踏まれ続ける事に。

まさにインガオホーと言えます。

そのウチ、踏まれる事に快楽を覚える様になりそうで怖いですな。






神に近い男ことシャカと対戦する羽目になったのは、自称「神」ことフレースヴェルグのバルドル

劇場版で似た様な名前の奴がいましたが、多分無関係。

神闘衣の元ネタは、北欧神話に登場する鷲の姿をした巨人。

こいつもメガテンなどでお馴染みですな。

かってはひ弱な少年であり、自らの非力さを呪い、ただを求めた結果ロキに目をつけられてしまいました。

光の神の名を持つ少年は、オーディーンを騙るロキに騙されて不死身の体を獲得。

引き換えに「人を思いやる心」を奪われた事にも気付かず、強い戦士としてデビュー

その不死身さと強さで、神闘士に選ばれたそうで。

勝利と破滅の剣「ティルファング」を操り、シャカの六道輪廻や天空覇邪魑魅魍魎を破るなど中々の強さを見せ付けます。

しかし、背後にロキがいる事を看破したシャカが神聖衣を起動

哀れバルドルは、発動した奥義「天舞宝輪」のたった一撃で神闘衣を砕かれ倒されてしまいました。

とんだ偽神様でしたが、不死身を失った彼に更なる悲劇が。

何と、これまで無情に奪って来た敵から受けたはずの痛みが一斉に襲い掛かって来たのです。

地獄の苦しみを味わうバルドルでしたが、シャカの慈悲深い施しにより触覚を喪失

思いやる心を蘇らせたバルドルは、シャカに感謝しつつ死んでいくのでした。

なんとも、やりきれない話ですね。





最後は、謎の戦士として登場したガルムのウートガルザ

神闘衣の元ネタは、北欧神話に登場するヘルヘイムの番犬ですね。

メガテン他、色々な所で登場する機会の多いモチーフではないかと。

こいつは顔を隠していたので、正体が何か長らく不明でした。

意外な人物かとも思われたのですが、結局特に驚愕の正体などない普通の神闘士だったのは拍子抜けです。

恐らくは、劇場版のミッドガルドの例があったので期待値が高過ぎたのかと。

ただし、こいつ自身には秘密がありました。

何と、既に一度死んでエインヘリヤルとして復活した後、体内にオーディーンローブを秘匿していたのです。

その後は何食わぬ顔で神闘士として働き、最後まで裏切る事も無くフロディに倒されました。

何でも、フロディとは対になる戦士の家系だったそうで。

リフィアを殺した様に見せかけたのは、彼女を守るためだったのですが…。

その後で切れたフロディと戦ったのは、やはりロキにオーディーンローブの所在がバレるのを恐れてでしょうか。

童虎と戦った時も巧みに動いて像を破壊させており、元から獅子身中の虫だった様です。

となると、フロディに倒されてオーディーンローブがその手に渡る事まで計算づくだった可能性が大。

となると、中々恐ろしい男ですね。







:(;゙゚'ω゚'):







今回のラスボスは、アスガルドはおろか世界すらも手にしようと火事場ドロを企む邪神ロキでした。

最早神様御用達の壺に封印されていましたが、アンドレアスの体を乗っ取って復活

以降、地上代行者のヒルダを排斥して野望を実行に移したのです。

アテナは地上の支配を企んでおり、そのアテナと共謀した冥王ハーデスがユグドラシルの力を抑え込もうとグレイテストエクリップスを発動させ、黄金聖闘士をエインヘリヤルの戦士として蘇らせアスガルドに差し向けた」と嘘八百を並べたて、民の支持を得る事に成功

真の狙いは蘇らせた黄金聖闘士の小宇宙でユグドラシルを育て、邪悪な実から誕生する「グングニルの槍」を手にする事でした。

この神器を手に入れる事で、ロキは絶対的な力を手にするのです。

その為には手段を選ばず、アスガルドの全てがロキの道具に過ぎませんでした。

ですが、いきなり復活させたアイオロスに痛打を浴びせられたのが終わりの始まり

神闘士は尽く敗れ、黄金聖闘士コレクションは捗るもののアテナエクスクラメーションにより、アンドレアスの肉体が消滅してしまいます。

仕方無いのでロキローブを纏った真の姿を見せ、アイオリアとアイオロスを圧倒

しかし、封具ドラウプニルを手にして、更にオーディーンローブを纏ったアイオリアに苦戦

最後は復活しかけのグングニルの槍に貫かれ、インガオホーな最後を迎えた…はずでした。

が、ロキはそのまま自分を媒介にグングニルの槍を復活させ、にしてしまったのです。

その破壊力は絶大であり、一撃でアスガルドが壊滅状態になる事に。

オーディーンローブとバルムンクの剣も破壊し、勝利を確信するロキ。

ついでに五月蝿いアイオリア達も消去すべく、全てのエインヘリヤルをに返しました。

が、戻ったのはロキが召喚したゾンビ的エインヘリヤルのみ。

実は復活時既にオーディーンが介入しており、アイオリア達は時期地上代行者リフィアの仲介でオーディーンが復活させたのでした。

リフィアの祈りにより黄金聖衣も復活し、更にはアフロディーテの機転で黄金聖闘士全員が復活。

真の神聖衣を発現させたアイオリア達に、ロキは防戦一方

最後は地上全ての小宇宙を受けたアイオリアの一撃により、槍諸共変顔を晒しなから消し飛んでしまいました。

オーディーン様も、もう少し身内をしっかり管理して貰いたいモノです。

普通なら神闘士がアスガルドを守り、語り継がれなければいけないのに、現実に語り継がれるのは黄金聖闘士

これはちょっと、恥ずかしいなんてモノじゃありません

まあ、どうもオーディーン自身は遥か遠い所におり、直接関与が難しい状況にあるみたいですが。

だったら、尚更ロキなんぞ壺ごと持って行って欲しかったですね。





(;´д`)トホホ…






で、今回のヒロイン枠のリフィア

フルネームは不明ですが、元はヒルダの侍女でした。

ですが、実は前述した様に次期地上代行者としての器を備えた人物。

なのでヒルダは彼女をワルハラ宮から逃がし、希望を繋いだのです。

実際はその前に、禁忌の儀式を行って黄金聖闘士を復活させているのですが。

その時の記憶が無いリフィアは、アスガルドを彷徨いながらレジスタンス活動を行いますが、それ故にアスガルドの敵として狙われる事に。

その時に出会ったアイオリアを頼り、以降行動を共にします。

彼女はちゃんと路銀を持ち歩いており、無一文のアイオリアにとっては救世主とも言える存在でもありましたw

も喰わせて貰ったし宿屋にも泊まれたアイオリアは、一宿一飯の恩義を返す為…かどうかは不明ですが、アイオロスの導きによりアスガルドの為戦います。

戦いの旅の中でリフィアはアイオリアと絆を育んて行きますが、アンドレアスが死者蘇生の罪を全部リフィアに押し付けた事で事態が急変

ウートガルザの手によって、リフィアは消滅してしまいました。

ですが、それはリフィアを助ける為の手段

死者蘇生も実は、オーディーンの意志を受けたリフィアが行った事で罪はノーカンに。

復帰したリフィアは、オーディーンとシンクロして祈りを捧げる事で奇跡を起こします。

その奇跡はオーディーンローブを復活させ、更には地上全ての小宇宙を集める程でした。

リフィアの祈りに後押しされたアイオリア達は、無事ロキを討伐

アイオリア達を、アスガルドを救う道具にしてしまった事を悔いるリフィアに、アイオリアは兄の形見を託します。

それは、アイオリア達がアスガルドで戦った事の

この後、彼女は終生を賭けて黄金聖闘士の伝説を語り継いだそうです。

神闘士(´・ω・)カワイソス

ヒロインとして存在しつつ、それでいてアイオリアとは悲恋で終わる。

ある意味、ファンに最大限配慮した形で終わったと言えましょう。






その他、ヒルダも地上代行者としてその存在感があって良かったです。

声優さんも同じでしたしね。

その一方で、前ヒロインだったフレアがセリフ無しで終わったのは残念

声優さんも健在なんですがねぇ。

後、アテナこと城戸沙織は絶賛壺入り中ですが、それでも頑張ってをアスガルドに届ける事に成功。

それが完全な神聖衣を呼び起こし、勝利に貢献するのですから流石です。

その後、アスガルドを揺るがす激しい戦いで魂を呼び起こされたポセイドンが、黄金聖闘士とヒルダの許可の元、エリシオンへ黄金聖衣を即日発送

この繋ぎ方が、実に見事でした。

勝手に送りつけたのと、持ち主の同意があったのでは全然印象が違いますし。

しかも神の血を受けているので、エリシオンまで通ったのも納得が行きます。

まあ、それも一瞬でタナトスに破壊されちゃうんですが。




( ̄д ̄)エー





その後、神聖衣になったのが青銅だったのは、普通に1番近しい存在がセレクトされただけと思われ。

以上の事から、この物語は星矢達がエリシオンへ向かっている、まさにその時に起こっていた事で間違い無さそう

最後の辺りは、もうタナトス戦に突入していた感じですが。

ともあれ、再び黄金の12人の活躍が見られて満足です。

やれば出来るのに、何故Ω本気を出さなかったのか、心底分かりませんね。





ただ、この素晴らしい作品にも欠点が。

それは、作画が全く安定しなかった事でしょう。

かなりの場面で作画崩壊を起こし、ニコ動のコメント欄が困惑で包まれたのを覚えています。

しかもタイトルが予告と本編で違ってたり、現場も相当混乱していた様子。

円盤にする時は、せめて最低限の作画を直してあげて下さい。

良い場面が、それだけでギャグになりかねませんのでw

それと、この作品の主題歌は、TVアスガルド編から導入された主題歌「ソルジャードリーム

本来なら喜ぶべきなんですが、何と歌手がオリジナルの影山ヒロノブではありません

じゃあが歌ったかというと、かってΩでもヘッタクソな歌を垂れ流して顰蹙を買った「ROOT FIVE

こいつらが呂律の回らない舌で歌うソルジャードリームは、正直素人のカラオケレベルでした。

ROOT FIVEを輩出したニコ動ですら、その主題歌の時は阿鼻叫喚状態

ホント、こいつらの登用作画崩壊が無ければ心底神アニメだったと思うだけに、誠に残念です。





(´・ω:;.:...








玩具に関しては、現在進行形で神聖衣をコンプすべくテンバイヤーと戦闘中です。

何とか、全部揃えられると良いのですが。






空白の期間をを埋め、辻褄も合わせる形で無事終了した「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-」

その黄金の眩い輝きは、今なお色褪せていません。



( ´ー`)フゥー...

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Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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