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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ。

恒例の鉄血のオルフェンズ ♯5「赤い空の向こう

感想です。




今回から遂に宇宙へ舞台が移行しました。

インターミッション回を挟みながらも、話がサクサク進んで行くのはいいですね。

やはり限られた話数で物語を終わらせるには、ある程度のスピーディーさが必要でしょう。




ミカは宇宙へ上がる前夜にクーデリアのケアをしたりと、人間らしい気遣いを見せています。

まあ、大切なお客様なので当然と言えばそうなのですが。

後、良く食っている何かにまずい「ハズレ」がある事が地味に判明。容疑者の少年Mは「それたまにハズレ交ざってるんだ」と意味不明の供述を繰り返しており…

クーデリアにミカは、自分の名前が月から取られた事を語ります。

火星から月は当然見えず、地球へ行くとなるとそれを目の当たりにする事に。

肉眼で地球から火星はギリギリ見えますが、衛星は見えませんしね。

クーデリア曰く「月は厄祭戦で大きな被害を受け今では霞んでしまった」との事。

となると、基地すら作られず荒れ放題なんですかね。

防衛の問題もあるし、ギャラルホルンか何処かの基地位はありそうなもんですが。

宇宙に上がった後は、積んであったバルバトスの中で待機

オルガの合図と共に、煙幕を張った上で出撃

不用意に近付いてきた宇宙用グレイズを奇襲、ゼロ距離滑空砲射撃で戦闘不能にします。

その後は、ギャラルホルンのMSを一人で引き受ける事に。

遠距離からの攻撃はMSに痛打となり得ないので、暫くは小競り合いが続きます。

ですが、昭宏のグレイズ改の援護で状況は一転

迂闊にもミカに接近戦を挑んで来たコーラルのグレイズを、またもメイスの一撃で撃破しました。

ミカ、確実にコクピットを狙って殺しに行っていますね。

その後にアインのグレイズにも痛打を与えるなど戦闘を優位に進めますが、ここでガエリオが参戦。

乗機は紫のシュヴァルベ・グレイズ

なお、キット化は不明な模様。

しかし、操縦システムの優位性からミカに翻弄される有様。

やはり、阿頼耶識システムは多大な健康的デメリットを齎す代わりに、優れた追従性を手に入れられる様ですね。

ガエリオの苦戦でマクギリスはそれに気付き、自ら出撃するとバルバトスに猛攻

その類まれなる操縦センスと戦略目でミカと五角以上に戦い、ライバルとして申し分無い所を魅せます。

遂にマクギリスの攻撃がバルバトスを捕らえますが、ミカは腕の装甲をパージする事で脱出。

続いてガエリオとの会話でお互いの素性を知り、酷い目に遭わされたせいか思わずガエリオがミカを罵倒

ミカの返答はメイスの投擲によって行われ、ガエリオ機に見事直撃しました。

コクピット粉砕は避けられたものの、顔に傷を負う事に。

ビーム兵器だったら、無事ガエリオ戦死でしたな。

その後、高速で戻って来たイサリビに回収され、素早く戦闘空域を離脱します。

あれだけの数を相手にしながら、実質ダメージゼロで切り抜けたミカ。

やはり、主人公はスペシャルでないと生き残る事も出来ませんしね。

味方MSも増えましたし、少しは戦いが楽になりそうです。




(`・ω・´)





オルガは、今回リーダーとして優秀過ぎる程優秀である事を証明しました。

オルクスと契約を結び、仲間たちを引き連れ宇宙へと上がるオルガ。

ですが、いきなりオルクス側の汚い裏切りに遭います。

戦闘艦で出撃してきたオルクス側の他、ギャラルホルンまでいる有様。

しかし、その程度の事はオルガも折り込み済み

シャトルの中で待機させていたミカを出撃させ、MSの引き付け役とします。

更に昭宏にはイサリビの回収を既に命じており、それが間に合った事で何とか危機をクリアしました。

仲間を売ったのは勿論トド

こいつ自身もオルクスに見捨てられる情けなさでしたが、当然フルボッコに。

トドの不穏な動きも、オルクスの胡散臭さも、全てオルガはお見通しだったのです。

やはり、これ位有能でないと圧倒的不利な状況を覆す事なんて無理ですよね。

致命的危機を乗り越えたオルガ達でしたが、尚もオルクスの戦闘艦が追撃して来ます。

それに対しては、小惑星を使って強制的にイサリビを回頭させる作戦で対処。

当初はオルガ自身が行うつもりでしたが、ユージンが「俺らに黙って船まで用意しやがって。俺にも仕事させろ!」と役の代わりを買って出ます。

普段は文句ばかりですが、ここぞと言う時にやる男だと知っているオルガはそれを承諾

宇宙用MWで出撃したユージンは、見事任務を成し遂げます

ユージンの活躍でオルクスの戦闘艦を振り切ったイサリビは、人員を回収して戦線離脱に成功。

辛くも最大の危機を乗り越えたのでした。

最初からフルスロットルで危機が襲い掛かってくる旅路ですが、オルガがいれば何とかなりそうに思えますね。

まあ、逆にオルガが失われた時が鉄華団の最後でしょうが。

兎に角、死なない事を祈るばかり。




(; ・`д・´)





今回は他のメンバーにも見せ場がありましたね。

昭宏はイサリビでみんなを助けた他、グレイズ改で出撃もしてミカを援護しています。

新型故に阿頼耶識システムを使えない機体なのに、良くやったと言えましょう。

いずれはコクピットシステムを改造する必要があるかも知れませんね。

長らく見せ場に恵まれなかったユージンも、危険な任務を買って出て口だけではない事を証明しました。

彼の任務は打ち込んだアンカーの回収作業でしたが、アンカーが予想以上に深く刺さっていた為回収が困難に。

とっさにケーブルを切断する事を彼は選択し、実行に移します。

その瞬間の判断が功を奏し、イサリビは無事回頭に成功

自身も生還し、やる時はやる男である事を見せ付けるのでした。




(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン






クーデリアは、ミカのカウンセリング(?)を受けつつ、やっと宇宙に上がる事が出来ました。

アトラにはライバル視されていますが、全く気付かず

ギャラルホルンの要求には即答えようとしますが、やっぱりオルガに却下されています。

やっぱりこの人、自分の命の価値をかなり軽く見ている感じがしますね。

今やどの陣営にも狙われる可能性ありの、超重要人物ですのに。

特に大きな動きを見せていないクーデリアに対し、アトラは大胆な行動に出ます。

それは、勤め先を鉄華団に変える事でした。

このままフェードアウトかと思われましたが、非常に思い切った行動に出たアトラ。

分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・!

彼女自身、料理が美味いなどの重要スキル持ちだったのも転職に大きく貢献した気が。

ビスケットの妹達が居残りなので、余計にアトラの料理スキルは重要になって来ます。

何とかヒロインからの脱落は回避出来たアトラ。

後は、見え隠れする死亡フラグを乗り切るのが最重要課題でしょう。

健気で結構好きなので、負けヒロインにはなって欲しくないモノです。

まあ、クーデリアはクーデリアで良い正統派ヒロインなのでこっちも頑張って頂きたいモノですが。




'`,、('∀`) '`,、





で、結局間抜けを晒しただけになったトド。

自分は上手くやっているつもりでしたが、結果が全く付いて来ていない為オルガからの信用度がゼロでした。

それに気付かなかったのが、失敗の原因でしょうね。

まあ、そうでなくても自ら失敗フラグをボコボコ立ててましたがw

自分が立てたザル計画が上手く行く事を信じて疑わないトド。

しかし結果は、オルクス側からの切り捨て

それが原因で、計画が全てバレてしまいました。

普段からクーデリア排除を高らかに唱えていた事もあり、鉄華団の誰にも擁護して貰えず裏切り者としてフルボッコに遭います。

裏切りが更なる裏切りを呼び、結果が身の破滅とかも因果応報としか言えませんな。

インガオホー!トドはしめやかに爆発四散。

こういう大人は即破滅か、それともなんだかんだ言って最後まで付き合ってやるツンデレタイプに大きく別れます。

後者をユージンに取られた為か、トドは前者の立場になってしまいました。

かくしてトドは身ぐるみ剥がれた後、ギャラルホルンに送り付けられる羽目に。

恐らくは、もう出番は無いと思われ。

ただ、公式でまだ遺影になっていないのでまだ何かあるかも?

薄っぺらい浅知恵で大人ぶった結果、実質物語からの退場となったトド。

今はご冥福をお祈りします。





( ´,_ゝ`)プッ






トドと組んでクーデリアをゲットしようと企んだオルクスは、オルガの機転で全て失敗に終わってしまいました。

やはり、あからさまに胡散臭かったのがまずかったのではないかと。

取引をしていた相手も戦死してしまい、これからの経営がお先真っ暗でしょうね。

時流を読み誤ったのが原因ですし、これも因果応報と言う他はありません。




一方、ギャラルホルンは総出で戦いを挑んで来ました。

と言うか、まさか司令官自らMSで出撃して来るとかアホですか?

クランクも敗北した相手に、本気で勝てると思っていた所がおめでたいですな。

それだけ焦っていたと言う事なんでしょうが、流石に迂闊過ぎます。

作戦はオルガの機転とバルバトスの活躍の前に頓挫し、自身も早過ぎる退場をする羽目に。

しかもご丁寧に殺られ方まで、ほぼクランクと同じです。

「出て来なければ、やられずに済んだのに!」

もっと後までズルズルと生き残ると思っていただけに、心底意外でした。

と言う事は、もっと面倒な敵が更に立ち塞がるって事なんでしょうね。

やはり本当の敵はマクギリスや、その上にいるであろう人物辺りですか。

で、一緒に出撃したアインは、またも上官を失う羽目に。

自身は辛くも生き延びましたが、正直この人どうなるんですかね?

復讐心から強化手術でも受けたりしない限り、実力的にミカの敵とはなりえません

ライバル枠は既にいっぱいですし、寝返るにも動機が全く無い有様。

今の段階で戦死しても、ただの雑魚が死んだだけで終わってしまいます。

このままどうでもいいキャラとしてフェードアウトするのか、それとも化けるのか。

これも要注目ですな。

ガエリオは専用機で満を持して出撃しますが、ミカの戦闘機動に翻弄されるばかり。

マクギリスが優秀な為に、完全な噛ませ犬と化してしまいました。

操縦テクニックや分析能力で、マクギリスに遥かに及ばない事を証明してしまったガエリオ。

ガンプラ発売未定…あっ(察し。

正直、アイン以上にいつ戦死してもおかしくないキャラではないかと。

まあ、頑張ればコーラサワークラス程度にはなれるかも知れませんが。

キャラはとても立っているので、何とか悪運で生き延びて頂きたい所。

[悲報]ガエリオ、主人公からは「チョコレートの隣の人」程度の認識な模様。

一方、他の雑魚とは格が違う事を見せ付けたマクギリス。

冷静にバルバトスの素性を解析し、戦闘中でも鋭い観察力でバルバトスの弱点を見抜くなど只者ではありません。

ミカをして「あいつは他と違う」と言わせただけの事はあります。

なお、ミカ的には「チョコレートの人」な模様。

オルガがイサリビでバルバトスを回収しなかったら、ミカは面倒臭い戦いを強いられた事でしょう。

敵ではありますが、相手を認められる柔軟さと、常に戦況を分析する冷静さを持った出来る男マクギリス。

これからも、強敵としてミカ達の前に立ち塞がりそうです。





:(;゙゚'ω゚'):






戦闘では、初の宙間戦闘が行われました。

グレイズは宇宙用の紫バージョンが出撃するなど、これまでと違う所が描写されています。

また、エイハブリアクターの波長が登録されており、それで機体の識別が可能な事も判明。

アインはそれで昭宏の機体がクランクのモノである事を知り、マクギリスはバルバトスの素性を知る事に。

これって結構珍しい設定ですよね。

厄災戦の機体まで登録されているとか、データベースが優秀過ぎます。

そのバルバトスはそもそも宇宙用のセッティングであった可能性がなので、肩の装甲の補修だけで出撃していました。

武器としては、初めて滑空砲を使用した事もポイントですね。

ただ、射撃武器はイマイチな設定の為、初戦以降は牽制の役にしか立ちませんでしたが。

機動に関しては、阿頼耶識システムの恩恵により高度な運動性を発揮。

ミカの腕も相まって、かなりの強さとなっています。

これで本来の姿と力を取り戻したら、どんな化物になるのでしょうね。

ただ、阿頼耶識システムも万能ではなく、人間に無い部分には意識が行き辛くなる模様。

バルバトスの場合は人間にない背後のスラスター部分に目を付けられ、マクギリスに狙われています。

MSが人間を模したモノでなければならない理由になると共に、下手な増槽は返って足を引っ張る可能性が高くなる事を自然に知らせる演出は上手いと感じました。

そして、グレイズ改が味方の機体だとは思わずびっくり

やけにグレイズのバリエーションが多いなと思ってはいたのですが、一部は味方だと知って納得。

従来は商品として売り飛ばす予定だった様ですが、戦力不足の為に昭宏が搭乗して出撃する事に。

阿頼耶識システムを積まなかったのも、売り飛ばすつもりだったからなんでしょうね。

ガンプラのパッケージにも昭宏の顔ががっつり描かれていますし、そのまま専用機として調整されそうな感じが。

で、グレイズのカスタム機であるシュヴァルベ・グレイズも、その性能の高さを存分に発揮しました。

攻撃力、運動性ともに通常のグレイズより高めに設定されているらしく、マクギリスの操縦にも十分付いて来ています。

まあ、ガエリオレベルではあんまりグレイズと扱いが変わらないみたいですが。





次回、何か総集編っぽい感じ?

楽しみに待つとしましょう。




( ´ー`)フゥー...

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

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