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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ。

恒例の鉄血のオルフェンズ ♯8「寄り添うかたち

感想です。




今回も、充実したインターミッション回でした。


ミカは前回の戦闘に大きな不満を感じたらしく、ハンマーヘッドでシミュレーターを使用して猛訓練

昭宏を巻き込んで、タービンズのパイロット達に相手をして貰っていました。

機体調整がイマイチだったとは言え、敵に翻弄され過ぎたのがショックだったのでしょう。

後のオルガとの会話では、「オルガに見捨てられない様に」と、正直な心境を吐露しています。

阿頼耶識に頼らない戦い方を学び、整備などの手伝いも出来る様になって来たミカ。

出番は少な目ですが、確かな成長が感じられました。

ただ、オルガもそうですが、お互いの存在を意識しすぎている辺りに、そこはかとない危うさが漂っています。

これが、いずれ大きな問題へ繋がらなければ良いのですが。




(;´Д`)





オルガは、今回大活躍&成長と一気に伸びしろが増えた気が。

船をユージンに任せ、自身は精鋭を引き連れてハンマーヘッドに乗り込んだオルガ。

ハッキングのプロであるダンテに船のシステムを掌握させ、可燃性ガスを流す事で銃火器を封じます

ゼッフル粒子乙。

お陰でハンマーヘッドの船員は混乱し、隔壁も閉鎖出来ないままオルガ達のブリッジ到達を許してしまいました。

この間に戦闘行為は起こっておらず、オルガは最初から無血勝利を目指していた模様。

徹底的にやるつもりなら、近接戦闘武器を用意して来るはずですしね。

これが後にと出る事になるのですが、そこまでオルガが考えて居たかは分かりません

その後、ブリッジでウダウダと世迷い事を喚き散らすマルバを射殺しようとするオルガでしたが、名瀬に「その価値も無い」と止められます。

オルガ達の活躍により戦闘は停止、交渉の座が設けられる事に。

鉄華団側の要求は、まず地球への安全な航路を確保する事。

そして、ギャラルホルンに対抗する為テイワズの傘下に入る事でした。

これに対し、名瀬はテイワズのトップに話を通してくれると回答。

話がスムーズに行った理由としては、まずギャラルホルン自体が4大勢力から疎んじられ始めているのが大きな原因でしょう。

確かに厄災戦を終わらせた立役者ですが、最近は腐敗しやりたい放題

しかもなまじを持っているから、余計にタチが悪いのです。

そこに現れたクーデリアは、ギャラルホルン排除に前向きな勢力に新たな動機を齎す事に。

彼女と、地球の実力者の会談が成功すれば、ギャラルホルンは4大勢力からフルボッコに遭って滅ぶ事は必至

そんな存在を名瀬は「手に余る」と判断し、トップに丸投げする事にした様です。

会談の後、火星との連絡が付いたと思ったら、運転資金がもう底をつきそうな事が判明。

今度は、資金調達の為に戦利品を売却出来る業者を名瀬に紹介して貰う事に。

普通の物資なら問題無いのですが、今回のはギャラルホルンから奪った曰く付きの代物。

火星では始末出来そうな業者が存在せず、止む無く名瀬に頼る事になった模様。

その前に名瀬は、一度オルガに直接配下に加わる様に提案した様です。

しかし、それは「タービンズ」に組み込まれ、鉄華団が消えてしまう禁断の道

タイトルまで変わってしまうので、制作側も困る有様。

オルガはそれが絶対に許容出来ず、提案を蹴っていました。

改めて提案を蹴った理由を問う名瀬に、オルガはこう答えます

それは…つながっちまってんです俺らは

はぁ?

死んじまった仲間が流した血とこれから俺らが流す血が混ざって鉄みたいに固まってる。だから…だから離れらんねぇ

見事にタイトルを回収しましたが、これが鉄華団の根底にあるモノでしょう。

それに対して名瀬は、全てに対しての責任が一人で取れるのか?と追求。

あいつらのためなら俺はいつだって死ね…

悲壮な覚悟を語り出すオルガを、名瀬は余裕のデコピンで黙らせます。

面食らうオルガに、指揮官が死んだら鉄華団はどうなる?と諭しました。

これはまさに、視聴者が一番やきもきしていた部分ですよね。

兄貴たるオルガを慕う面々で構成された鉄華団最大の問題は、カリスマであるオルガが失われる事。

覚悟を決めるのは良いのですが、命を投げ出してはいけません

そして、名瀬はこう続けます

まあでも血が混ざってつながって…か。そういうのは仲間っていうんじゃないぜ。家族だ

この言葉にハッとするオルガ。

これもまた、視聴者がオルガに言いたい事を代弁してくれた感じですね。

交渉終了後、オルガは子供っぽい醜態を晒した事を嘆きます。

ビスケットに慰められて落ち着きはしますが、これでまた一皮剥ける事でしょう。

ミカと話す時も「家族」という表現を使った事から、ようやく自分が一家の大黒柱である事を自覚した様です。

次の大仕事は、テイワズのトップとの会談

まだまだ、オルガと鉄華団の試練は続きます。





(;゚д゚)ゴクリ…





クーデリアは、浮かない顔で考え事をしている事が多くなりました。

それを見かねたアトラが、彼女をハンマーヘッドへ連れて行きます。

そこでは、名瀬の子供達の面倒を見るアミダ達の姿が。

みんな赤ん坊ばかりで、クーデリアもその可愛さにニッコリ

ライバル(?)に塩を送るとか、アトラさん良い女過ぎます。

しかし、名瀬がクーデリアを「資産」と呼んだ事が、非常に気になりますね。

面倒な事にならなければ良いのですが。





(´ε`;)ウーン…





昭宏は、グレイズ改がボコボコになったとは言え、やり遂げた笑顔を見せます。

テイワズの最新鋭MS2機を足止め出来た事で、自信が付いた模様。

とは言え、この後シミュレーターでボコられる羽目になるのですがw

ユージン達は、名瀬のハーレムでナンパして撃沈した模様。

そこをアトラに突っ込まれ、トドメを刺されていましたなw




'`,、('∀`) '`,、





で、予想以上にでかい漢であった事が判明した名瀬。

何と、彼以外の乗組員は全員名瀬の妻だったのです。

道理で、女しか出て来ないはずです。

もし彼女達になど付けようモノなら、名瀬が黙っていないでしょう。

オルガの立てた無血勝利作戦は、最良の結果で終わったと言えますね。

大量の妻を娶り、腹違いの子供を沢山抱えるファミリーのトップである名瀬。

やはり只者では無く、終始オルガは守勢に。

これはまあ、潜って来た経験が違い過ぎます

度量の広さと、子沢山の絶倫っぷりを十二分に魅せる名瀬。

OPでもしれっと女が増えている辺り、重要キャラって事なのでしょう。

アミダによると、彼も若い頃はオルガに似た青臭さを持っていたとか。

恐らくは、オルガに過去の自分を重ねて見ている部分もあるのですかね。

鉄華団のトップであるオルガも、彼にかかっては子供も同然でした。

彼と出会えた事が、鉄華団の幸運と言っていいかと。

鉄華団は後ろ盾と資金の調達先を確保し、オルガやミカは更なる成長を遂げる事が出来たのですから。

元を辿ればマルバの愚行が原因ですが、こいつはそれ以上に罪を重ね過ぎました

よって、名瀬の裁きにより資源採掘衛星に放り込まれ、今回かかった費用を体で稼ぐ羽目に。

流石にこれで出納めかと思われますが、これで復活して来たらある意味凄いですな。





:(;゙゚'ω゚'):





一方、鉄華団が所持するMSは結構な損害を被っています。

まだパーツがあるグレイズ改はともかく、ワンメイク品のバルバトスは雪之丞が嘆く程どうしようもありません

特に頭部の損傷が深刻ですね。

バルバトスのパーツなんて無いでしょうし、新造するしか無さそうな気も。

如何に今までの軍が製造したガンダムが恵まれていたかが、良く分かります

∀ガンダムみたいに自己修復機能でも無ければ、こうなるのは必至

以前、私はガンダムSEEDや種死の盗んだ機体が、直ぐに投入出来るのはだと主張しました。

普通はパーツが無いので、鉄華団みたいに困り果てる事になるはず。

そうでなくても、グレイズ改みたいに継ぎ接ぎの様な状態になるでしょう。

Zガンダムに登場したガンダムMK-Ⅱがそうならなかったのは、同型機が合計3機も手に入ったからですし。

本来こういう機体は、後方送りにして徹底解析するモノですから。

前述したMK-Ⅱも、一機がアナハイム送りになってますね。

それが全く無かった辺り、最低限のリアリティも描けていないと言う事になります。

閑話休題。

次回では、その修復や新装備の登場なども語られそうなので期待ですな。





次回、テイワズの旗艦「歳星」へ。

楽しみに待つとしましょう。



( ´ー`)フゥー...

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genre : アニメ・コミック

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中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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