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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ。

恒例の鉄血のオルフェンズ ♯12「暗礁

感想です。




今回は、前回同様に激しい戦いが繰り広げられました。


ミカは、クタン参型でラフタの百里と共に先行出撃

このブースター、非常に役立ちます

宇宙空間では推進剤切れが最大の敵なので、本体の推進剤を節約出来るのはありがたい所。

出撃前の昭宏との会話で、弟は出来れば殺さない事を明言するミカ。

気配りの良さは、未だ健在なり。

航行中は愛妻弁当で腹ごしらえしたり、勉強したりと結構フリーダム

エイハブリアクターのご加護のお陰で、コクピット内も重力がある模様。

これまでの作品とは違い、宇宙空間でも地上と変わらない食事が出来るのは凄いですね。

会敵した後は、ブースターをパージしていつものメイスで無双開始

使い慣れたメイスは、マンロディみたいなタイプのMSにはやはり好相性らしく、次々とコクピットを潰されてデブリと化して逝きます。

確実にコクピットを狙って潰すのは、当然ながら「戦利品」とする事が大前提だからでしょう。

爆発させたり、損傷が激し過ぎると商品価値が下がる事は必至

特にエイハブリアクターは高く売れる事が判明していますので、戦闘での稼ぎが鉄華団の生命線と言って良いかと。

戦闘行為は何かとお金がかかるモノなので、収入の確保はホント大事です。

イサリビに攻撃を仕掛けるグシオンを引き剥がしたミカは、そのまま追撃戦へ。

この2機が交戦している間にも敵は減って行き、ほぼ全滅状態に。

やはり、鉄華団&タービンズに練度士気で負けてる海賊では話になりません

加えて、戦う前から作戦でも負けてるとくればもうどうしようもないかと。

グシオンは流石に厄介で、高い機動力と常軌を逸した攻撃力で抵抗を続けます。

隕石をぶち抜いて、反対側まで衝撃を飛ばすとか洒落にならないパワーを発揮するグシオン。

パイロットはアレでも、ガンダムフレーム搭載機はやはり強力ですね。

そのせいで、ミカもグシオンを仕留める隙が中々見い出せません

勿論グシオンの方も一杯一杯で、勝つ為にあろう事か味方ごと人質を取ろうとします。

しかし、その一撃は見事なまでに味方であるマンロディだけを粉砕

昭宏は助かりましたが、昌宏は…。

その蛮行を阻止出来なかったミカ。

次回は、怒りの逆襲を期待したい所。





(´・ω・`)





オルガは、今回も司令官として指揮を担当

待ち伏せているであろう海賊どもを、逆奇襲する事を選択します。

鉄華団が通る予定の場所は、暗礁宙域にあって比較的安全な航路。

それ以外の場所は、あちこちで稼働しているエイハブリアクターの影響でデブリが集まり、危険極まりない難所と化しています。

オルガは操舵をユージンに委ね、その危険なデブリ帯を強行突破

見事、敵旗艦の横腹を突く事に成功しました。

そのまま、タービンズとの戦いで見せた敵船への切り込みを敢行。

正直、海賊より海賊らしい戦い方ですが、元々ガチムチ戦闘集団である鉄華団にはこの戦い方が常道

メインが白兵戦MWによる戦闘なので、こういうやり方はお手の物です。

思った通り、白兵戦慣れしていない海賊の船内は大混乱

どうもブルワーズは、MSにおんぶにだっこしすぎていたのでしょうね。

なまじ強いせいでMSに頼り切り、返って戦術の幅を狭くしていた可能性が大。

恐らく、制圧も時間の問題でしょう。

タービンズの船の時に比べたら、敵を殺して良いだけやりやすかったと思われ。

まあ、その敵も殆どが悲しい運命を背負った「ヒューマンデブリ」なのが、ちょいとキツイですが。

次回予告で、見た事も無い様な怒りの表情を見せていたオルガ。

カバに対して、オルガがどう処断を下すのかが楽しみです。





(; ・`д・´)





昭宏は、みんなのバックアップを受けて、弟を迎える為に出撃

ミカの計らいもあって、何とか昌宏と一対一になる事が出来ました。

同じMSでも識別の為か、リアクター反応が一機一機違う様ですね。

ミカが昌宏の機体を特定出来たのも、昌宏の機体のリアクター反応を覚えていたからでした。

そのまま必至に説得を試みる昭宏でしたが、昌宏の心の闇は恐ろしく深いモノ。

全ての希望を無くしてしまっていた昌宏には、そこから這い出る事が出来た兄の存在がどうしても信じられません

恨み言をつらつらと述べる昌宏に、昭宏は絶句

あんたは勘違いしてるんだ。「人間」だなんて…笑えるよ。どうせすぐ分かるんだ…ヒューマン・デブリがどうやって死んでいくか。すぐにね

この直後、クダルからグレイズ改を捕まえておけとの指令が下ります。

ですが、その一瞬で幼少の頃を思い出した昌宏は、命令を無視してグレイズ改を突き放しました。

瞬間、無情にもグシオンのハンマーがマンロディのコクピットを直撃

昌弘ー!!

昭宏の悲痛な叫びが響きます。

遂に弟を迎える事叶わなかった昭宏。

その精神的ダメージが如何ほどのものか、想像すら付きません

昭宏と昌宏を分けたモノ、それはやはり「ヒューマンデブリ」であったかどうか…なんでしょうね。

昭宏もヒューマンデブリから抜けた後も、感覚が忘れられず癖が中々抜けませんでした。

それでも、温かい仲間達に囲まれる内に変化して行ったのです。

しかし昌宏は、ヒューマンデブリから抜けられるという想像すら出来ず、兄の手を払いのけてしまいました。

その結果が、彼曰く「ヒューマンデブリがどうやって死んでいくか」という問いの答えそのもの

いとも、あっさりとその命は奪われてしまいます。

敵では無く、味方に使い捨てられる様な形で。

こんな狂った状況を変えるには、やはり大きな変革を起こすしかありません。

その旗頭になるであろうクーデリアの護衛は、より重要性を増したと言えましょう。

今はただ、報われない死を強いられた少年達に哀悼の意を送るばかり。





(`・ω・´)ゞ





クーデリアは今回、ようやくエイハブリアクターが重力をも操る事を知ってびっくり。

これまでも重力が付いたり消えたりしていたはずですが、それがどうしてかまでは考えが行って無かった模様。

それを知った時の反応が、非常に可愛かったですな。

一方のアトラは正妻(?)の貫禄か、クーデリアを誘ってミカの食事作りをしたりと聡い所を見せます。

その後も不安がるクーデリアを勇気付けたりと、小さな体に見合わない優秀さを発揮していました。

ブルワーズの少年達は、味気ないレーション的食品を齧るだけでしたが、鉄華団はいつもアトラの美味しい手料理が食える。

これだけでも、乗組員の士気が大きく変わって来ます。

美味い飯を喰い、厳しい訓練で体を作り上げる鉄華団の戦闘員と、しょぼい飯強制的に働かされる海賊。

どちらが強いかは、一目瞭然ですよね。

体つきを見ても、ガリガリの海賊の少年達と、タカキですらムキムキの鉄華団では違い過ぎます。

アトラには、これからも鉄華団の胃袋を支えるおふくろさん的存在として頑張って頂きたい所。

そして、マジでスパイの可能性が濃厚になって来たフミタン。

今回の航路は門外不出の極秘航路の為、何処からか漏れていないとおかしい的指摘がありましたよね。

こうなると、立場や位置的にフミタンが一番怪しいのは確かです。

時折見せる意味深な表情も、それを強調しているかの如し。

もしも彼女がスパイなのだとしたら、恐らくはクーデリアの父親の手によるモノなのでしょう。

そこから情報はギャラルホルンに駄々漏れしていて、それを元にトド辺りが動いていると推測されます。

正直、ミスリードであって欲しいですが、果たしてどうなる事やら。





(;´Д`)






タービンズは、海賊殲滅の為に鉄華団と共に参戦

前回とは違い、アミダも出撃する事でほぼ総力戦に移行します。

ラフタはミカと先行し、百里の足の速さと航続距離を武器に大暴れ

いくつか被弾はしましたが、その程度では百里を止める事は出来なかった様です。

アミダとアジーも良い働きをし、確実に海賊のMSを屠って行きました。

名瀬の旗艦ハンマーヘッドも、その名の如く艦で相手をぶん殴って真価を発揮。

凄まじい体当たりで、ブルワーズの旗艦を隕石に叩き付ける大活躍です。

何という脳筋的頑強戦艦

最初から、敵を突き崩す事を前提に設計されている模様。

正直、ブルワーズも良くあんな構成で喧嘩を売って来ようと考えたのか良く分かりません

はっきり言って、練度が違いすぎてボロ負けも良い所ですし。

ほぼ犠牲ゼロで、戦いを終えそうな感じのタービンズ。

カバに対して、名瀬がどんな判断を下すかが見モノですね。





(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン






で、勝てもしない喧嘩を売ったばかりに、滅亡寸前のブルワーズ。

今までの悪行のツケを、まとめて支払う時がやって来た様です。

こいつら的には、ギャラルホルンがバックに付くかもという条件に目が眩んだ感じですね。

しかし、結局はただの捨て駒程度にしか思われていないのではないかと。

海賊とは言っても、メインは阿頼耶識を搭載したMS頼りの微妙な戦闘しか出来ません。

肝心の戦闘員も扱いが悪い為士気は低く、栄養も足りてないので体格も貧相

実際の海賊で奴隷同然の人間をメインでこき使っていたモノは殆どいない所から、ブルワーズが如何に異様かが分かろうと言うモノ。

そもそもそんな事していたら、即反乱が起きたり戦闘中に後ろから殺されますし。

海賊の親分に求められるのは、戦闘での勇猛さカリスマ性もそうですが、一番大切なのは富を公平に分配する能力です。

ここがダメだと、前述した様に問題が次々と発生して、最悪空中分解もありえる訳で。

以上の事から、ブルワーズとは海賊と言うより、奴隷を引き連れた私兵集団と言った感が。

なんせ、海賊をやるにはダメ過ぎてお話になりませんし。

そもそも海賊戦法の華たる切り込みが出来ないとか、もうどうしようもありません

某有名宇宙海賊も、自ら敵旗艦のブリッジに殴り込みをかけ、司令官を倒したりしてましたね。

作戦立案能力もお粗末なので、自分達がに攻撃を受けると脆いのはもう宿命でしょうか。

無能なカバと、虐待しか脳の無いクダルが招いたこの惨事

滅び行くのも、また必然と言えましょう。

戦力を尽くもぎ取られ、旗艦も制圧寸前まで逝ってしまったブルワーズ。

次回、その命運も尽きそうです。

カバとカマのご冥福をお祈りするばかり。





Ω\ζ°)チーン







戦闘では、ほぼ終始鉄華団側のペースでした。

奇襲紛いの前回とは違い、今回は攻めに出てますしね。

頑強で鳴らすマンロディも、特性が見破られてしまえば脆い様で、ロクに見せ場も無いまま撃破されて逝きました。

戦場で無残に漂うマンロディを見ていると、何か切なくなって来ます。

それはやはり、乗っていたのが「ヒューマンデブリ」にされた少年達だったからでしょう。

何の罪も無い彼等を捕まえて、無駄に死なせたカバの罪は異様に重いです。

ガチムチのカマことクダルも、ミカの執拗なマークに泣き言を言う有様。

ホント、グシオンの性能に頼り切った結果がこれ

お前調子ぶっこきすぎた結果だよ?

取り敢えず、グシオンは鹵獲して昭宏辺りを乗せたい所ですね。

ガチムチのボディにガチムチの機体、しかも恐らくは阿頼耶識対応

これ程ぴったりな組み合わせは無いと思いますw

グレイズ改では、昭宏の能力が殆ど活かされない感じがしますし。

タカキ辺りに使わせて、援護に徹して貰うのが一番でしょうか。

一方、バルバトスも太刀にが付くなどマイナーチェンジしていました。

予告ではメイスとの二刀流をやっていたので、かなり徹底的に容赦の無いミカの攻撃が見れそうです。




次回、戦いの果てにあるものは?

被害に戦々恐々としつつも、楽しみに待ちましょう。




( ´ー`)フゥー...

theme : 機動戦士ガンダム 熱血のオルフェンズ
genre : アニメ・コミック

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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