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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ。

恒例の鉄血のオルフェンズ ♯13話「葬送

感想です。




予想したよりは、凄惨な展開にはならなかった感が。


ミカは、取り逃がしたグシオンを追って戦闘続行

こいつを少しでも早く仕留めておけば良かったのですが、所詮結果論なので仕方無いですよね。

戦闘はほぼ一方的にミカがグシオンを追っかけ回す展開に。

機動力と装甲と攻撃力ではグシオンが勝るのですが、パイロットの差は歴然

阿頼耶識の力を以って、グシオンの装甲の隙間を的確に狙うミカ。

僚機もほぼ全滅してしまった状況では、救援も絶望的

段々ミカが太刀の使い方に慣れて来たせいもあり、段々追い詰められていくグシオン。

錯乱したクダルは、ミカを「人殺しを楽しんでいる」と非難。

特大ブーメランが刺さってますよ?クダルさん。

大体そこまで逃げ回らなければ、もっと楽に死ねたと思うのですが。

その言葉に少し考え込むミカですが、イマイチピンと来なかった模様。

ミカの場合、ただ達観しているだけでしょう。

人殺しに対しては特に感情も無く、仕事として淡々とこなしているだけに見えます。

まっいいか。こいつは死んでいいヤツだから

取り敢えず考えるのをやめたミカは、最初のマンロディ同様に胸装甲の隙間から太刀を突き込んでクダルを処刑

クダル、あっさりと両断されてしまいました。

グシオンとマンロディの弱点は、ほぼ共通って事で良さそうです。

設定画ではそこまで空いている様には見えなかったのですが、ミカには十分だった模様。

性能はともかく、あのパイロットではミカと殺り合うには百年早かったですな。

その後仲間達の葬送を経験し、鹵獲したMSなどの売却も終了

唐突に行われた、名瀬とアミダのラブシーンにミカはこの時点では特に興味を示さず

ん?知ってるか?人死にが多い年にゃ出生率も上がるんだぜ。子孫を残そうって判断すんだろ。そうすっと隣にいる女がめちゃくちゃかわいく見えてくる

したり顔でのたまう名瀬ですが、そもそも鉄華団に正式所属している女性はアトラだけなんですがw

その後ミカは、クーデリアに震えている事を指摘されて困惑

無意識に押し込めている強い気持ちがあるのかもと察したクーデリアは、ミカをギュッとしてポンポンします。

それはさっきフミタンがやった事の模倣ですが、クーデリアなりにミカの事を考えて行った事でした。

先ほどの名瀬の言葉に思う所あったのか、ミカは衝撃の行動に出ます。

そう、名瀬がアミダにやったのと同じ「キス

なっ…何!?何!?何!?

真っ赤になってびっくりしているクーデリアに、ミカは「可愛かったから」とイケメンにしか許されないセリフを吐きます。

クーデリアの方も嫌がってない辺り、ミカもイケメンで宜しいのでしょう。

この瞬間、アトラの敗北が決定した気がしますが、名瀬を見ていると別に問題無さそうに思えてくるのが不思議

なんだかえらい事になったミカとクーデリアの関係

どんな結末を迎えるのか、非常に楽しみですな。




(・∀・)ニヤニヤ






オルガは、何とか助ける事が出来たヒューマンデブリの少年達の一部を、全員雇い入れる事を決定。

これは、オルガだけではなく仲間全員の総意でした。

ヒューマン・デブリ。宇宙で生まれて宇宙で散ることを恐れない誇り高き選ばれたヤツらだ。鉄華団はお前たちを歓迎する

この戦いではかなりの人数が失われている為、人材の補充は大事です。

阿頼耶識を施されている者も少なくないので、何かと役に立つ存在でしょう。

その後は、とっ捕まえたオークカバから、宇宙船一隻とMS全部をボッシュートする事を決定。

残りの一隻は恐らく、手間賃として名瀬が頂くと思われ。

慌てるカバですが、ブチ切れ寸前のオルガに脅されて沈黙するしかありませんでした。

正直、やった事を考えたら殺されても文句は言えないですよね。

たった一人で大した事が出来るはずもなく、ブルワーズは事実上壊滅したと言っていいかと。

目先の利益に目が眩んだ結果がこれ、喧嘩の相手はちゃんと選ぶべきかと思われ。

戦利品は当初、全て売り払う予定でした。

昭宏の嫌な思い出がこもった品を、一個足りとも置いておけないと言うのがその理由です。

が、その後昭宏本人にグシオンが欲しいと言われて、グシオンのみ売却を免れた模様。

阿頼耶識も積めそうですし、昭宏にはピッタリな機体でしょう。

これでかなりの戦力強化が行われたと言って良いかと。

その後はメリビットに葬式の提案をされた時は、リアリスト丸出しで提案を一蹴しますが…。

仲間達が賛成した事と、名瀬が後押しした事もあり葬式は行われる事に。

先に逝った仲間にゃどうせ死んだら会えるんだ。葬式なんてする暇があったらこれからどう生きるかを考えるために時間を使った方がいい

持論を展開するオルガでしたが、メリビットに「それはあなた一人の意見でしかない」と逆に一蹴されてしまいます。

お葬式ってね生きてる人のためにもあるの。大切な人の死をちゃんと受け入れるためにもね

追い打ちをかけるメリビットに歯が立たないのを察したオルガは、彼女をおばさん呼ばわりする事でやり返しますが、所詮はただの負け惜しみ

トドメのガキ扱いで、完全にオルガの敗北が決定しました。

まだまだ、経験を積んだ大人の女には敵いませんな。

負けた事を自覚しているのか、葬式の際にはしっかりとその指揮を執っています。

こういう所が、オルガの良い所ですよね。

先に逝った仲間達を送り出した後、鉄華団が向かうのはコロニー

テイワズで請け負った仕事をこなす為でしょうが、そこには危険な罠も待ち構えています。

油断しない様に、頑張って頂きたいモノですが。




(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン






昭宏は、目の前で弟が自分を庇って潰された事に大ショック

それでも諦めず、コクピットへ取り付いて弟の名を呼びます。

昌宏!昌宏ッ!

兄貴…

昌宏は、奇跡的にまだ生きていました。

これも、マンロディの強固な装甲のお陰でしょう。

雪之丞も太鼓判を押す硬さを誇るマンロディが、兄弟の時間を少しだけ長びかせてくれたのは行幸です。

どうして自分を庇ったのかを問う昭宏に、昌宏は「なんだろう…不思議なんだ。痛いはずなのに…すごく。でも頭ん中すぅ~ってして…」と、答えなのか良く分からない返答を返しました。

それを阿頼耶識のせいではないかと断定した昭宏。

つまり、恐らくは心の奥底に眠る兄貴への想いがとっさの事態に反応したと考えるのが妥当でしょうか。

瀕死の昌宏は、以前聞いた「生まれ変わり」の話を昭宏にします。

その周辺では戦闘がまだ行われてはいますが、ミカやラフタ達が気張ってくれているお陰で邪魔は入らず

デブリの自分には生まれ変わりなんて関係ないと自嘲する昌宏に、昭宏が猛然と反論

分からねぇ!分かってたまるかよ!そう。お前がここで死んじまってもきっと生まれ変わって…生まれ変わって戻ってくるんだよ!俺たちの家に!

昭宏の血を吐く様な絶叫を聞いた昌宏は「先に生まれ変わりが本当か確かめてくる」と言い残して絶命しました。

昌弘~ッ!!

普段感情をあまり出さない昭宏が、涙を浮かべて弟の名を呼びます。

子供が汚い大人に売り買いされ、ヒューマンデブリとして消耗品扱いされる狂った時代。

それを変える為にも、新たなる力を欲した昭宏はグシオンをくれる様にオルガに頼みました

弟の思い出と共に、戦い抜く決意を固めた昭宏。

何とか生き残って欲しいモノです。






(`・ω・´)






その他にも、突入部隊を率いたシノは地獄の様な船内で困惑していました。

ここもガキばっかりかよ。大丈夫俺たちは敵じゃねぇ。行くぞ

ブルワーズの船はどうやら殆どが「ヒューマンデブリ」で構成されている様で、行く先々で会うのは子供ばかり

しかも、上からの圧力への恐怖からか、攻撃して来るモノも沢山います。

そのせいで少なくない被害を被り、泣く泣く反撃しなければなりませんでした。

戦闘が終わった後も、死んだモノ達の亡骸の前で泣き崩れるシノ。

指示を出した…俺がふがいねぇせいで…こんなの自分が死んだ方がよっぽどマシだ…

そんなシノに、気遣いの人ミカがこう言います。

ダメだシノ。そういうのはこいつらに失礼だ

こういうカッコいいセリフをさらりと言えてしまう辺り、流石主人公と言った感じが。

当然ながら、メリビットの葬式の提案には真っ先に乗りました。

ヤマギの提案で弔砲が少し派手になり、仲間を送り出すに相応しいモノに。

シノは「格好よかった仲間を見送るってときに自分らがだせぇのは嫌です」と、泣かずにそれを見送っています。

グレイズ改を昭宏から受け継ぐという噂もある彼ですが、死亡フラグにならない事を祈るばかり。

事実、死亡フラグみたいな事を言うシノに、ヤマギが釘を刺していましたね。

そしてタカキも何とか復帰するなど、少し明るいニュースも。

あの短期間で動ける様になるとか、やはり未来の医療機器は優秀なんですね。

ユージンも今回は操舵で大活躍でしたが、葬式の際も昭宏を気遣うなど人の良い所を見せています。

鉄華団は、確実に「家族」としての結束を高めつつある模様。





クーデリアは、特に役に立つ事はありませんでしたが、存在自体が重要なので問題無し。

しかし、迂闊にフミタンの真似をしたせいでミカとのキスを経験する事に。

その時の反応が物凄く乙女していたせいで、一気にヒロイン力が高まった感が。

一方のアトラは、年少さんへの抱っこを拒否られたり、正妻争い(?)から落っこちるかもだったりと、結構悲惨な状況です。

このまま負けヒロインには可哀想過ぎるので、何とか挽回して頂きたいですよね。

実際、鉄華団に正式所属して、胃袋をしっかりと握っている点でクーデリアよりアドバンテージがあるのですから。

で、やはり色々不穏な感じが拭えないフミタン。

この人、もしかしたらノブリスの手のモノである可能性も高くなって参りました。

何か物凄くゲッスい感じでしたし、フミタンの弱みを握って獅子身中の虫を演じさせる事も容易いでしょう。

杞憂なら良いのですが、これで「何もありませんでした!」なんて事は多分無いと思いますので、どうなる事やら。

そして、今回もメリビットは出来る女っぷりを発揮。

葬式を提案する事により、鉄華団の絆をより強固にする事が出来ました。

オルガの負け惜しみにも、完璧な切り返しをするなど余裕綽々と言った所でしょうか。

足りない事だらけの鉄華団には、非常に頼もしい存在です。

オルガの手綱を締める事が可能なのは、恐らく彼女だけではないかと。





:(;゙゚'ω゚'):






タービンズの皆さんも、今回は大活躍してくれました。

地道にマンロディを相手してくれていたお陰で昭宏は昌宏との時間が取れ、ミカはグシオンに集中出来たのですからありがたいです。

名瀬も葬式を後押ししたり、アミダと絡んでオルガに大人の男女関係を教えたりと、渋い活躍を見せました。

ホント、こういうバックアップの組織があってくれると助かりますね。

少なくとも、資金繰りで苦しむ事は無くなりましたし。






一方、地球ではマクギリスとガエリオの妹アルミリアの婚約披露宴みたいなモノが催されていました。

マクギリスは、どうも妾の子であって正妻の子供ではない事が発覚。

家に居たくないのも、その為なんでしょう。

自身が家の為に、格の高いガエリオの家との婚姻関係を結ばされる事にも何か言いたい事がありそうですね。

イケメンなのでモテモテのマクギリスを見て、物凄い悲しみに襲われたアルミリアは逃げ出してしまいます。

胸囲の格差社会…。

彼女は自分がまだまだ子供である事をちゃんと自覚しており、それ故に悩んでいる模様。

悲しみのアルミリアを、イケメンマクギリスはちゃんとケアします。

そのにある、何か良からぬ企みを知られぬ様にしつつ。

何と言うか、もうこの方反乱フラグが乱立してますな。




そして、胡散臭いにも程があるノブリス・ゴルドン

こいつの目的も、ギャラルホルンと同じくクーデリアを「悲劇のヒロイン」として死なせる事でした。

恐らくは、別の4大勢力と繋がりがあるのかも。

あるいは、根っこがギャラルホルンというかマクギリスと繋がっているのか。

初登場時からどう見てもカタギではない様子でしたが、予想通りのヤバイ奴でした。

やはりそんなクソみたいな目的を持っていたノブリスですが、策士策に溺れるという言葉もあります。

足元を掬われない様に、せいぜい気を付ける事です。




(;´Д`)





戦闘は、ほぼ残務処理みたいな感じでした。

ミカ達が頑張った結果、グシオンを含む全てのブルワーズ所属MSが鹵獲されています。

雪之丞によると、どれもこれもロディフレームを基本に、過剰なまでの頑丈さを与えられたカスタム品の模様。

兎に角収入が無いと話にならない鉄華団は、マンロディを全機売却する事を決定。

グシオンは前述した通り、昭宏の専用機として調整がされる様です。

元々グシオンのあの姿は、ブルワーズが魔改造したモノだそうで。

つまり、クッソ堅いMSで力押しする、脅威の脳筋戦法がブルワーズのやり方と言う事になりますな。

となると、本来の姿に近い形に改良されそうですよね。

グシオンがどうなるのかは、既に情報が出ている模様。

また、ブルワーズから取り上げた戦艦がどうなるのかも楽しみです。





次回、コロニーへ。

一回休みですが、楽しみに待つとしましょう。



( ´ー`)フゥー...

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

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決してモノを叩くのが趣旨のブログではありません。

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