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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ。

恒例の鉄血のオルフェンズ ♯16話「フミタン・アドモス

感想です。




色々問題が山積みになった回でしたな。


ミカはアトラと共に、クーデリアの捜索を続行。

アトラの機転でクーデリアの位置を知ったミカは、迅速な回収に向かいます。

向かった先で見たモノは、冷酷な現実

クーデリアを庇い、倒れ伏すフミタンの姿。

流石のフラグクラッシャーミカも、これには間に合いませんでした。

周囲は未だ危険な為、ミカはぐずるクーデリアを無理矢理回収して離脱します。

その時の「もうフミタンじゃない」のセリフが、凄く残酷に聞こえましたが、ミカ的にはそう言うしか無かったのでしょうね。

ただ、緊急事態とは言え、生死判定が少し甘い気も。

背中を撃たれただけなので、気絶しているだけの可能性も高いです。

勿論迅速に治療を施さないとに関わりますが、少なくともタカキよりは軽症に見えました。

なので、個人的にはフミタン生存に賭けたい気もします。






(´・ω・`)






オルガと仲間達は、特に打てる手も無くクーデリアの捜索を継続。

流石のオルガにも、この事態は手に余る様で。

幸いクーデリアはミカが確保しましたが、フミタンが未帰還な事で鉄華団には重大な問題点が持ち上がる事に。

それは、有能なオペレーターの欠如。

情報を垂れ流してはいましたが、フミタンが有能なオペレーターだったのは確かです。

正直代わりの人材はいなさそうなんですが、これどうするんでしょうね?

メリビットに頼む手はありますが、幾らなんでもオーバーワークかなと。

果たして、この状況をオルガはどうするのか?

次は戦闘ありなので、お手並み拝見と行きましょう。





(;゚д゚)ゴクリ…






クーデリアは今回、最も悲惨な光景を目の当たりにする事に。

出て行ったフミタンを探して、街を彷徨うクーデリア。

完全に周囲が見えておらず、危なっかしい事この上ありません。

事実、道路の向こうにフミタンを発見した時、その道路がどういう状況になっているのか確認もせずに飛び出してしまっています。

結果、決起した労働者達に止められる羽目になり、更には労働者の中に紛れ込んでいた(と思われる)工作員によって、クーデリアである事が知られてしまいました。

ドルトの誰もが(TVスタッフですら)クーデリアを見た事が無いのに、一介の労働者が知ってる訳が無いので、(恐らくは)ノブリス側の工作員と見ていいでしょう。

お陰で、ノブリスの目論見通り、反乱騒ぎのど真ん中に引きずり込まれてしまうクーデリア。

革命の乙女」として持ち上げられ、注目されてしまいます。

クーデリア自身は状況を把握していないので、最早何が起こっているのかも分からず困惑するばかり。

まずい事にそのままギャラルホルンが戦闘行為を開始してしまい、たちまち周囲は阿鼻叫喚の地獄に。

異能生存体クーデリアは辛くも生存しますが、労働者達は殆どがモノ言わぬ屍と化してしまいました。

多分ですが、クーデリアの近くにいたモブ女性が代わりに攻撃を受けた形になったと思われ。

あの地獄を生き延びたクーデリアですが、今度はノブリスの手の者がトドメを刺すべく狙撃

終わったかに見えたクーデリアですが、そこに割って入ったのがフミタンでした。

結局彼女はスパイに徹し切る事が出来ず、その身を以って「責任」を果たしたのです。

力無く倒れかかって来るフミタンに、やはり状況が飲み込めないクーデリア。

そこにミカが到着し、クーデリアを回収しようとしますが…。

三日月。フミタンが返事をしないの。ねえフミタン…ダメよフミタンがここにいるのに。私行けないわ三日月

完全にショックで訳が分からなくなっていると判断したミカは、クーデリアを担いで離脱

離脱先のホテルのロビーで、力無く座り込むクーデリア。

その手にある例のネックレスが、フミタンの形見みたいなモノとなってしまったのでした。

自分の立場を忘れ、迂闊な行動を取ったばかりに最悪の事態を招いてしまった彼女。

このどん底の状況から、クーデリアが如何に立ち上がるのか。

次回のタイトルからも、それがメインの様なのでしばし見守るとしましょう。

一方アトラは、前回酷い目に遭ったせいか、特に大変な事態に巻き込まれる事は無かったですね。

むしろミカのクーデリア捜索に貢献し、早く回収する事に成功した辺り、中々目聡いです。

このドルトでは、クーデリアよりアトラが結果的に株を爆上げした感が。

なんせ自ら囮になってクーデリアを危険な目に遭わせまいと耐え、発見にも大きな貢献をしたのですから。

これでまだ、ヒロインとして生き残る目が出て来ました。

ミカとの絆も深い事が確認されてますし、まだまだこれからと言っていいかと。






(`・ω・´)





そして、遂にえらい事になってしまったフミタン。

タイトルに名前が来るキャラは、高確率で死ぬ

ジラート・スプリガンとかセシリアとかララァとかシャリア・ブルとか。

今の所、そのフラグを回収したとしか思えない運命を辿ってしまいました。

元々ノブリスの手駒として、バーンスタイン家に潜り込んでいたフミタン。

クーデリアのお付きのメイドとして、常にそのそばに…居たには居たのですが、突然姿を消してクーデリアを不安がらせたりと、結構フリーダムに嫌がらせをしていた模様w

そりゃ、こんな事を繰り返していたらクーデリアが探しに出ますわな。

クーデリア同様、彼女も結局クーデリアの自分に対する認識

それと、自分のクーデリアに対する感情をしっかり自覚していなかった事が、今回の悲劇に繋がった気が。

早急にドルト3を離脱しようとするフミタンでしたが、宇宙港が閉鎖された事で逆戻り。

おまけにノブリスの手のモノに見付かり、脅される羽目に。

彼女自身はその後も何をするでも無く街を彷徨っていましたが、偶然クーデリアに発見されてしまったのが運の尽き

図らずも、ノブリスの望んだシチュエーションになってしまいました。

クーデリアが散々探しまわる程、自身を気に入っている事に気付けなかったフミタン。

それは、任務とクーデリアに対する想いの間で揺れ動いていたからでしょう。

無防備なクーデリアに凶弾が迫ろうとした時、彼女の体は動き出していました。

そして、無慈悲に彼女に着弾します。

動かないで…まだ…あの連中が狙っているかもしれない…

驚くクーデリアを、瀕死の彼女は制しました。

私にこれは…相応しくない…

取り出したのは、あのネックレス

覚えて…いますか?あの火星のスラムで…私はわざとあなたを置き去りに…だって…あの子はまるで昔の私だったから…

必死に言葉を紡ぐフミタン。

この言動から、彼女もスラムの出身だったと考えて良さそうです。

”あの子”とは、スラムの隅でお腹を空かせて震えていた少女

クーデリアは、フミタンが止めるのも聞かずにその子に施しをしようとして、結果怖い目に遭ってしまいました。

嫌いだった。何も知らない…まっすぐなだけの…あなたの…眼差し…現実が見えたら…すぐ曇ってしまうものと…でもあなたは輝きを失わずここまで…あの本の…少女の…ように…

そこまで言葉を紡いだフミタンでしたが、力尽きて倒れてしまいます。

かくしてネックレスはクーデリアの手に渡り、彼女は無事ミカに確保されました。

彼女はようやくクーデリアを完全に理解しましたが、それはあまりにも遅すぎたのでしょうか。

混乱と喧騒の中、置き去りになったフミタン。

彼女は、ミカが言った様に本当に死んだのか?

それは、まだ分かりません

自分的にはまだOPやEDにもいるので、後で助けられて復帰的な展開が欲しいです。

正直、このまま死なせてしまうには(色々な意味で)惜しい人材ですので。





:(;゙゚'ω゚'):






名瀬率いるタービンズの面々は、ドルト3の宇宙港が閉鎖された事で身動きが取れない状態に。

とは言え、スクランブルの用意はしているみたいなので、何らかの方法で出撃するのでしょう。

しかし、その上位にいるマクマードは、ノブリスと裏取引をして手を組む事を持ちかけます

恐らくはクーデリアに被害がこれ以上及ばない様にと配慮したのでしょうが、散々犠牲を出してくれた極悪人であるノブリスと組むというのは、些か筋が通らないと言えましょう。

マクマードの真意はともかく、これが知れたら鉄華団は勿論、タービンズの離脱の可能性も出て来ます。

なんせノブリスのお陰で、既に山盛りの被害が発生していますし。

ドルト3の件はギャラルホルンに便乗した形なんでしょうが、そもそも武器を売ったのはノブリスです。

こいつが余計な事をしなければ、全く被害を出さずスムーズに地球圏まで行けたはず。

元凶として処分されないと、誰一人納得しないかと。

如何に情報を知らせないかが、破局を回避する為の大前提となって来そう。

一体、どの様な形で落ち着くのかが楽しみですな。





(;^ω^)






ノブリスに踊らされるまま、武器を持って立ち上がった労働者達

しかし、その真意はあくまで「交渉」にありました。

ビスケット兄に交渉を続けさせ、自身もこちらから手を出さない様に命令を徹底していたナボナ。

まともに戦えば、ギャラルホルンに勝てない事を理解した上での事ですが、それも無駄に終わってしまいます。

経営者側に交渉の意志は無く、それどころかギャラルホルンと組んで労働者達を一網打尽にしようと画策していたからですが。

かくしてギャラルホルンの作戦により、決起した労働者達は皆殺しに遭ってしまいました。

その悲惨な結末に、泣き崩れるビスケット兄。

この人も悪人ではなかったのですが、クーデリアを利用しようとしたのが運の尽きと言っていいかと。

相手の立場も無視して、自身の優先事項を果たそうとした結果がこれ

これから、この事が完全にトラウマになる気がします。





(´ε`;)ウーン…





ギャラルホルン側は、ノブリスの描いたシナリオ通りに決起した労働者を鎮圧

お粗末な自作自演でしたが、主要人物を全滅させられたので、連中的にはOKなのでしょう。

まあ、この後生きて帰れるかは分かりませんが。

ガエリオとアインの主従コンビは、相変わらず待ちぼうけ

同じギャラルホルンと言っても縄張りみたいなモノがあり、迂闊には動けない模様。

ただ、ドルト3の惨状を見ても特に反応が無い所を見ると、結局彼等も支配者側と言う事ですかね。

あまり思考を放棄していると、思わぬ所で意外な人物に足を掬われる気がします。

バレバレ仮面とかバレバレ仮面とか。







今回も戦闘は無しでしたが、昭宏の新機体である「グシオン・リベイク」がちらりとお目見え

解説によると、バルバトスのパーツも使用して速攻で仕上げたとの事。

昭宏も頑張って、MSの阿頼耶識に慣れる訓練をしていたので、次回の活躍に期待

そしてグレイズ改もカラーリングを変更され、シノ専用機である「流星号」へ。

鉄華団のマークを考案したライドにマークを描かせてる辺り、シノの本気度が高い事が伺えます。

キット化も決定しているので、楽しみですね。





次回、久々のMS戦が展開。

楽しみに待つとしましょう。



( ´ー`)フゥー...

theme : 機動戦士ガンダム 熱血のオルフェンズ
genre : アニメ・コミック

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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