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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ。

恒例の鉄血のオルフェンズ ♯17話「クーデリアの決意

感想です。




今回は久々の戦闘メイン回でした。


ミカは、クーデリアの決意に嫉妬に近い感情を抱いた感が。

大きな希望になろうとしている彼女に対して、思う様に行動出来ていない(と思ってる)自分に苛立つシーンが印象的でしたね。

その後は先行して雪之丞のクタン参型と合流し、久しぶりにバルバトスに搭乗。

苛つきの矛先を求めて、ギャラルホルンのMSを狩って行きます。

今までは無抵抗の存在を嬲るだけだったギャラルホルンが、たった一機のMSにボコボコにされるシーンは爽快ですな。

幾ら精鋭部隊と言えども、阿頼耶識付きのガンダムフレーム使用機にはまるで歯が立たない有様。

しかし、バルバトスが確認された事で今まで燻って居たガエリオが、満を持してキマリスで出撃。

その凄まじい機動力を駆使して、バルバトスを翻弄します。

百里の時同様、バルバトスは高機動型に対して非常に相性が悪いらしく、満足な反撃も出来ない状況に。

ですが、敵の攻撃を利用してランスを食らい込み、捕まえる事に成功。

その際の接触通信でコントをしたりと、変な余裕があります。

まあなんでもいいや。どうせすぐに消える名前だ

ミカは全くガエリオの名前を覚える気は無く、わりと容赦無くメイスを叩き付けようとしました。

が、キマリスは隠し武器とも言えるスラッシュディスクを繰り出し、バルバトスを怯ませ、更にはバルバトスをぶん投げる事で距離を取られてしまいます。

危機に陥るミカですが、そこにようやく救世主とも言える昭宏のグシオン・リベイクが到着。

ガンダム・フレーム機体が2機になった事で、形勢は逆転

初めてとは思えないコンビネーションで、じわじわとキマリスを攻めます。

追い込まれた上にアリアンロッドの本隊の到着、そしてアインがダメージを喰らった事でガエリオは撤退

難敵は去りましたが、目の前にはアリアンロッドの本隊

イサリビの上に並び立つ3機は、果たしてどうなるのか?

非常に気になる引きで終わっており、次回が待ち遠しいですね。





((o(´∀`)o))ワクワク





オルガは前回に引き続き、あまり見せ場は無し

ギャラルホルンとの交戦も周囲に押される形で決定せざるを得なくなり、コロニーからの脱出もビスケットの提案と兎に角精彩を欠いていました。

これも全ては、兄貴に迷惑をかけたくない一心での事でしたが。

ただ、腹をくくった後は名瀬への報告を行ったりと、やる事はやっています。

何か段々苦労人ポジになってきた感が。





(;´Д`)





昭宏は、完成したグシオン・リベイクで颯爽とミカの危機を救いました。

ラフタには止められたのですが、昭宏は迷わず鉄華団の救援に出撃しています。

グレイズ改の時とは違い阿頼耶識を積み込んでいるので、機体の追従性は大幅に上がっている模様。

グシオンが使用していたハンマーは無く、代わりに巨大なロングレンジライフルを装備。

デュナメスみたいに精密射撃モードが搭載されており、頭部の変形でそれを稼働させる事が出来ます。

この機体を駆使して、キマリスにもちまちまダメージを与えるなど嫌がらせ的攻撃を行い、ガエリオを苛つかせる事にw

これでようやく、昭宏の本領発揮が出来る様になったと見ていいでしょう。

アインに大ダメージを与えたのも、グシオン・リベイクが投擲したハルバードであり、十分過ぎる活躍をしたと言っていいかと。

これからの活躍にも期待ですな。




そしてシノも、流星号で初陣を経験。

アインのシュヴァルベ・グレイズを足止めするなど、地味ですが頑張っていました。

この機体にもマンロディからパクった阿頼耶識が搭載されており、これまでのお荷物感が薄れています。

アインとの戦いは一進一退の互角でしたが、シノのMSによる実戦経験の浅さを考えると、良くやった方でしょう。

OPにもグシオン・リベイクと流星号が追加されており、ようやく役者が揃った感が。






(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン





後、ダンテは今回可哀想でしたな。

バルバトスがミカ専用に極限までチューンされている事を知らずに持ち出そうとした結果、負荷に耐え切れず失神する羽目に。

その無様な表情には、最早哀れみしか浮かびませんw

まあ、コンピュータのスペシャリストというスキルがあるのですから、無理にMSに乗らなくても良いとは思います。

それと、雪之丞が何気にクタン参型の操縦をマスターしてましたな。

恐らくは、今回みたいな事態に備えて必死で覚えたのでしょう。

整備の合間に操縦も勉強とか、雪之丞の向上心には感服するばかり。






クーデリアは、フミタンの死を切っ掛けに、大きく化ける事に。

私は…私はこのまま地球へは行けません

覚醒したかの様に語り出すクーデリア。

私が地球を目指したのは火星の人々が幸せに暮らせる世界を作るため。でも火星だけじゃなかった…ここの人たちも同じように虐げられ踏みつけられ命さえも…それを守れないなら…立ち上がれないならそんな私の言葉など誰も聞くはずがない

その眼は、フミタンが語った様に真っ直ぐで、一点の濁りもありません

私は戦います!たとえ一人でも。もう逃げない…二度と!フミタンが言ったように、私はあの本の少女のように希望になりたい

クーデリアの決意に、ミカやユージン達も賛同の意を表明し、ドルトを巡る問題に正式介入する事が決まりました。

クーデリアはマスコミの人間から情報を貰い、更には宿敵であるはずのノブリスにも当たりを付けます

そして、マスコミの電波を利用して、自らの姿と声を大体的に喧伝

その裏にはクーデリアに働きかけられたノブリスが、一枚噛んでいる様で。

本当の意味での「希望の乙女」となるべく、彼女は動き出しました

ノブリスもその価値を認めざるを得ない位に成長したクーデリア。

次回の演説が、どんな形になるのかが楽しみです。

一方アトラは、クーデリアが決意を語っている間、ずっとを握っていてあげるなど、相変わらずの気遣いが光ります。

出番は多く無かったですが、十分に存在感があったかなと。






(`・ω・´)






ドルトの労働者達は、ギャラルホルンの策略に引っかかって悲惨な事に。

トラップとも言える兵器を乗っ取らされ、何も出来なくなった所を無抵抗で刈り取られる有様

有能なリーダーであったナボナが生きていればこんな事態にはならなかったかもですが、彼は最初の攻撃で亡くなっています。

しかし、彼等が虐殺される光景がクーデリアの覚醒を速めたとも言えるので、決して無駄死にではないと思われ。

で、前回までは(ちょっと)ウザかったマスコミも、今回も色々役に立ってくれました。

脱出の為のランチを提供させられたりもしましたが、クーデリアの演説を独占配信出来たりと、リターンも大きかったのでWin-Winでしょう。

そして、ノブリスはマクマードの言う通り、クーデリアの価値が思っていたよりずっと大きい事を再確認させられた模様。

その為クーデリアの要請を受けて、演説を全体に流す手配をしています。

存在が大きくなればなる程、簡単にクーデリアを失う訳には行かなくなり、庇護せざるを得なくなる。

マクマードの狙いはまさにこれであり、流石テイワズのボスは格が違うなと感心させられましたね。

名瀬は名目上動けなくて苛つきを隠せませんでしたが、ボスがしっかりお仕事しているので問題無いかと。






ギャラルホルン側は、卑劣な作戦を実行に移し、無抵抗の労働者を虐殺して調子に乗っていました。

と言うか、あんだけ殺したら全体的な生産性がガタ落ちして、国力の低下に繋がると思うのですが、ドルト自体切り捨てても問題無い存在なんでしょうか。

かって日本が石高に頼り切りだった頃は、農民が減る事がダイレクトに減収に繋がるので、対処には相当苦心したそうで。

貧相な食事で過酷な労働を課し、迫害していたと言うのは間違いだったと最近の研究で明らかになっています。

尚、徳川幕府を否定したい明治新政府のプロパガンダが原因の模様。

雑穀で栄養を蓄え、農作業で体を鍛え上げた細マッチョボディの農民が一揆など起こしたら大変な事になるので、余計にですね。

実際、農民からの参戦が多い事で知られる「奇兵隊」はクッソ強く、幕府の息の根を止める所まで行っています。

かように、人的資源は無限ではありません

ファーストガンダムでも、戦後は凄まじい人材不足に悩まされてたりしますし。

労働力が減れば国力に影響するのは必然ですし、技術者が減れば技術的後退が起きます。

故に、ギャラルホルンの作戦はどう考えても効率が悪いとしか思えないのですが。

正直、この辺りも全部マクギリスのシナリオ通りな感も。

ギャラルホルンの評判を底辺まで下げ、更にはクーデリアがクローズアップされる事で正当性もガタ落ちにする。

これが全てバレバレ仮面のシナリオ通りだったら、素直に凄いとしか言えませんな。





:(;゙゚'ω゚'):





ガエリオ&アインの鉄華団絶対倒すコンビは、当初虐殺には加担せず

とは言え、何もやらない所を見ると、自身も「腐ったギャラルホルン」とそう変わらない気が。

特にガエリオはわざわざ蔵からガンダムを引っ張り出してまで鉄華団に固執しており、アインとはある意味良いコンビですな。

まあ、それ故に表面の事しか知らず、マクギリス辺りに良い感じに利用された挙句始末されそう。

MSの操縦技術も、そんな高い訳じゃないのが困りもの。

キマリスは確かに高性能ですが、別にガエリオが凄い訳じゃないんですよねぇ。

阿頼耶識を使っていない為、性能を十二分に発揮出来ている訳でも無いですし。

むしろ、シュヴァルベ・グレイズで上官をセルフガードベントで守ったアインの方が素質あるかも?

ただ、アインも非武装の報道ランチを落とそうとしたりと、常に復讐心が先に立っている感が。

いずれこれがアインの足を掬う結果になりそうですよね。





(´ε`;)ウーン…





今回は久しぶりの戦闘回だけあって、次々と新型機がお目見えしました。

トラップに使用された機体は「スピナ・ロディ」と呼ばれる汎用機で、マンロディ同様ロディフレームを使用して製造された機体だそうで。

元がこれだったら、そりゃマンロディを見てラフタ達が驚く訳ですな。

完全にやられメカとしての役目しか与えられませんでしたが、出番はもう終わりでしょうか。

で、バルバトスの部品を色々流用して完成したグシオン・リベイク

ロングレンジライフルはグレイズのライフルを改造したモノで、精密射撃モードになる事でより正確な射撃を行う事が可能になっています。

手にしたシールドは、グシオンの装甲を流用して製作された代物で、高い防御力を持つ他、裏に武器をマウント可能。

普段はリアアーマーとして装着されており、内蔵されたスラスターも使用出来る様で。

シールドによる高い防御力に、重量を減らした事で優れた運動性と継戦能力を獲得し、バランスの良い機体に仕上がりました。

キマリスの相手をするのは、こちらの機体の方が相性良さそうです。

なんせ突撃はシールドでいなされますし、近接戦闘武器がメインなので、遠距離からちまちま狙撃されると打つ手無しの可能性が大。

いい加減バルバトスも、高機動型に対する根本的改善を行うべきでしょうね。

せめてプラモの様にクタン参型を装備してくれれば、かなり違うのにと少し苛つきました

それはさておき。

派手なカラーリングが目を惹く流星号は、シノの愛機として活躍。

シャア「普通だよな」アスラン「せやな」

ぱっと見グレイズ改と変化がない様に見えますが、百錬の装甲を加工して追加装備しており、防御力と汎用性が上がっています。

腰の裏にはテイワズ製の武器を装備するラッチが設けられており、取れる戦法が増えました。

ライフルと斧はこれまで通りですが、新たに取り回しの良いショートライフルがお目見え。

以上の事から、グレイズ以上に汎用性が向上したと言っていいかと。

一方、ガエリオの切り札とも言えるガンダムキマリスは、高機動からのランスチャージが売りのピーキーな機体です。

ランスには120mm砲も装備されていますが、基本は突くのがお仕事

決して、某バナナ騎士みたいに加速もせずに振り回す武器ではない。

と言うか、ザク・マシンガンレベルの口径では牽制程度にしかならないのでしょう。

高機動力に物を言わせたチャージで敵を翻弄する一方で、近付かれた際にはスラッシュディスクで反撃と中々の隙の無さ

ここまでバルバトスに対して強いのなら、わざわざ引っ張り出して来たのも頷けます

グシオン・リベイクに邪魔されなければ、バルバトスに勝っていたかも?

ただ、パイロットのガエリオには不安が残りますが。

機体特性の差で圧倒していただけで、別に腕前でミカを上回った訳じゃないですし。

バルバトスに完全勝利するとすれば、バレバレ仮面が操るであろうあのMS辺りでしょうか。

アインはシュヴァルベ・グレイズを十分に使いこなし、シノの相手をする一方で、上官の援護も忘れずと中々の活躍っぷり

ですが、を喰らった際に部品をまた落としてしまいました。

ガエリオの時も装備を失ってますし、出撃する度に何かを紛失している気がw

そのウチ、鉄華団に「良い部品供給源」とか呼ばれそう。




'`,、('∀`) '`,、






次回、クーデリアの演説の効果や如何に?

楽しみに待つとしましょう。



( ´ー`)フゥー...

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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