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S.H.Figuarts ウルトラマンレビューもどき。

今回はS.H.Figuarts「ウルトラマン」のレビューです。

S.H.Figuarts ウルトラマン5




かってウルトラマンのフィギュアは、「ULTRAーACT」シリーズで展開していました。

しかし、それが急に終了し、新たにフィギュアーツブランドに統合しての仕切り直しとなったのです。

このシリーズを集めていた人間には、まさに寝耳に水だった事でしょう。

また、逆に自分みたいにULTRAーACTに色々不満点があり、その抜本的改善を望む人間にはある意味朗報と言えたかも知れません。

ともあれ、フィギュアーツに生まれ変わった「ウルトラマン」を見てみましょうか。

まずはパッケージ









S.H.Figuarts ウルトラマン2









…何故か古いフォーマットのパッケージですね。

最近のコンパクト仕様でないのは、何故でしょう?

横にスペースを食うので、このタイプのパッケージはあんまり好きじゃないです。









S.H.Figuarts ウルトラマン1









裏も大体何時も通り

特に目新しい点はありません










S.H.Figuarts ウルトラマン4








そして、ウルトラマン本体

サンプルで見た時は、非常に気持ち悪い顔をしていて不安だらけでした。

が、実物を見て一安心

これは紛れも無く「初代ウルトラマン」です。









S.H.Figuarts ウルトラマン3








あのサンプル画像は何だったのか?と言いたい位、ガラリと変わって見えます。

スタイルも良く、ACTより更に着ぐるみに近くなった感が。









S.H.Figuarts ウルトラマン9








真横から見ても、隙の無い格好良さ。

造形においては、ACTを超えたと言っていいかと。

後で比較画像を出しますが、ひと目で分かる程のがありました。








S.H.Figuarts ウルトラマン8








特徴的な体の模様も、手抜き無く施されています。

塗膜も丈夫そうで、ACTの様に塗装剥げに苦しむ事も無さそう

最初に購入したジュネッスとか、もう塗装剥げだらけで悲惨な事に…。









S.H.Figuarts ウルトラマン7








腰の作りなどは、ACTに近い感じですね。

保持力も問題無し

膝の関節の部分まで、しっかり模様が入っているのが何とも芸コマ







S.H.Figuarts ウルトラマン6








この顔の感じは、劇中の後半のウルトラマンっぽい気がします。

所謂「Cタイプ」と呼ばれる顔ですな。

中々のイケメンに仕上がっている気が。









S.H.Figuarts ウルトラマン10









可動に関しては、まず首が二重構造で良く動きます。

肩はスイング+ボールジョイントにより、そこそこ自在に可動。

また、少しですが引き出す事も出来ます。

腕のロール軸は、ライダー系とは違って何かACTを引きずっている様な構造に。

ライダー系なら二の腕がそのままロール軸なんですが、これはACTみたいにを構成するパーツの上から二の腕パーツを被せた様な形になっています。

そのせいか、イマイチ動かし辛いと感じました。

肘は二重関節ですが、思ったより曲がらず

手首は安心と信頼のボールジョイントにより、自由な可動域を持ちます。

調整もしっかりされており、手首交換もやりやすかったですね。

まあ、他の調整は悲惨な事になってますが。









S.H.Figuarts ウルトラマン12






胴体はライダー系同様に二箇所可動域があり、自在に捻る事が可能。

調整も渋めになっています。








S.H.Figuarts ウルトラマン11









下半身はACTと大きく変わり、フィギュアーツ準拠に。

しかし、それ故に問題が発生しているのですが、詳しくは後述

股関節は二軸式に変わり、前と横には水平程度まで上がります。

腿にはお馴染みロール軸がスタンバイし、脚の回転を担当。

膝は二重関節により、正座寸前まで曲げる事が可能

足首は良くある軸可動で良く動きますが、ここにも大きな問題点が(これも詳しくは後述)。

つま先の可動は、最早常識ですな。









S.H.Figuarts ウルトラマン13








ウルトラマンに変身

このシーンは、ACTの手首を使った方がよりらしくなるかも知れませんね。








S.H.Figuarts ウルトラマン14









光の巨人」こと、初代ウルトラマン登場

この角度から見ると、Aタイプっぽくも見えます。








S.H.Figuarts ウルトラマン15









お馴染みのファイティングポーズ

これは元々設定されていたポーズであり、中の人が火薬や狭い視界でビビって及び腰になったからという有名な説はデマだそうで。

某研究本曰く「怪獣退治の専門家」たるウルトラマンが、初見の敵に対していきなり襲い掛かるとかありえない話で、こうやって用心深く観察しながら戦うのが当然と解説していましたが、こっちの方が説得力ありますな。

それでも、ゼットンみたいな初見殺しには負ける事もありますが。








S.H.Figuarts ウルトラマン16








ウルトラマンの得意技の一つ、ウルトラチョップ

怪獣のパーツを破壊する程の威力を持ち、パンチより多用していた覚えがあります。







S.H.Figuarts ウルトラマン20








インドゾウ50頭分という謎の単位で表される、ウルトラパンチ

これは、インドゾウ50頭分のパワーがあるって事で良いのでしょうか。

にしても、ちょいと分かり難い比喩ですなw








S.H.Figuarts ウルトラマン17









劇中でも良く使用していたヤクザキックウルトラキック

ウルトラマンは格闘技が結構得意であり、レッドキングなどの強敵も格闘技でKOしたりしています。

なので、格闘攻撃の方が光線技より印象深い気が。

なのに「押すトラマン」と化したリメイクのパワードは絶許。

ウルトラマン超闘士激伝でも、格闘に重きを置いていました。

何か今では格闘と言えばレオみたいな風潮になってますけどね。











S.H.Figuarts ウルトラマン18








ACTのエフェクトを借りて、ウルトラスラッシュ

幸いジョイントの径がギリギリ合うので使えましたが、正直リバウンド光線よりこっちを付属させて欲しかった所。








S.H.Figuarts ウルトラマン19









スペシウム光線と並んでかなり使用頻度の高い技なので、なおさら何故付属させなかったのかが疑問ですよね。

ただ、ACTのエフェクトは青すぎる気が。

もう少し青白い感があってこそ、真のウルトラスラッシュだと思います。









S.H.Figuarts ウルトラマン21









怪獣の攻撃により、ウルトラマンがピンチに。

爆発エフェクトも結構良い感じで似合います

あのビル街を模したエフェクト(?)も、いずれ手に入れたいですな。









S.H.Figuarts ウルトラマン25







カラータイマーがに変化。

これは、ACT同様に差し替えで表現。

これも青の時同様クリアパーツで成形されており、再現率はそこそこ

何かウルトラマンの場合、赤というよりピンクのイメージがあるんですよね。








S.H.Figuarts ウルトラマン22








リバウンド光線で火炎攻撃を防御

エフェクトシートと専用の土台で構成されており、他にも色々流用出来そうですね。








S.H.Figuarts ウルトラマン24









そして、必殺のスペシウム光線

このエフェクトについては色々言いたい事があるのですが、それも後述。

イメージとしては、ウルトラマンサーガに客演した時の発射シーンですね。

あれは、本当に綺麗でした。










S.H.Figuarts ウルトラマン23








から見ると、こんな感じ。

ACTと比べて、かなり長くなっています。

手首と一体化しているので、安定感は抜群









S.H.Figuarts ウルトラマン26









スペシウム光線の掃射を浴びて、怪獣は炎上

ウルトラマンの勝利です。








S.H.Figuarts ウルトラマン27








爆発を前に、勝利の味を噛み締めるウルトラマン。

疲れ切って、肩で息をしている的なイメージにしてみました。









S.H.Figuarts ウルトラマン30








戦いを終え、お馴染みのポーズで空を睨むウルトラマン。

ウルトラマンって、このポーズ結構好きですよね。








S.H.Figuarts ウルトラマン29








シュワッチ!

これもお馴染みの声と共に、へ舞い上がります。

このシチュエーションが、今でも現役なんですから凄いですよね。









S.H.Figuarts ウルトラマン28









飛行中のウルトラマン。

ウルトラマンのみ、飛行ポーズが特異なのも特別感があります。

え?ハヌマーン?あれはウルトラマンじゃないから(白目)








S.H.Figuarts ウルトラマン31








最後はACTとの比較で。

ひと目で違いが分かりますね。

ACTって、こんなにでかかったのかと改めてびっくりしています。

後、フィギュアーツを見た後だと、妙に目がデカ過ぎに感じるのは私だけでしょうか?

完璧に見えたACTのウルトラマンに違和感を感じる日が来ようとは、思ってもみませんでした。

何とも不思議なモノです。

以上、色々弄って来たS.H.Figuarts「ウルトラマン

前評判を覆す見事な造形は、非常に所有感を満たしてくれます。

しかしながら、初だけに問題も多かったのが残念

詳しくは後述しますが、ホントこれだけは惜し過ぎます









(´ε`;)ウーン…









で、その問題点を挙げて行きましょうか。








S.H.Figuarts ウルトラマン33








まず、致命的なのがこの股関節の緩さ

いや、マジでホントユルユルなんですよ。

しかも、保持力皆無に近いレベルで。

左右は渋めなんですが、前後がいけない

おまけに構造複雑過ぎて、補強もままならない有様。

有志が色々研究した結果、股関節を中性洗剤で洗う事で、少し渋めに緩和されるとの事。

股関節に使用されている潤滑油がキツ過ぎるのが原因の一つらしいので、中性洗剤で油分を飛ばすのが良いとか。

勿論直接洗えないので、中性洗剤を溶かした水の中に浸して、コキコキ動かす程度ですが。

私も試してみましたが、確かに少しマシにはなりました。

直接補強する手段もほぼ無いので、やってみて損はないかと。








S.H.Figuarts ウルトラマン32








次に、足首の可動軸もユルユル

遊んでいると、足首が後ろを向いているなんて事も珍しくないです。

足首が向いちゃいけない方向に向いている光景は、見ていてあまり良いモノではありません

これも先程の方法でほんの少しマシになりますが、こちらはマジで気休め程度

流石にここまで来ると、バンダイの品質管理の仕方を疑うレベルですね。










S.H.Figuarts ウルトラマン34









最後は、このスペシウム光線エフェクト

ACT版と比べても、驚きの白さです。

長くなったのは良いのですが、流石に白過ぎませんか?

自分的にスペシウム光線とは、絶妙な青白さがポイントだと思っています。

なので、真っ白というのはイマイチイメージに合わなくて困惑しました。

サンプルで白かったのはサンプル故にだと思っていたのですが、まさか製品版まで白いとは思わず唖然

もう一つの必須エフェクトであるウルトラスラッシュも付属していませんし、これはちょいとキツいですね。











S.H.Figuarts ウルトラマン35









ACT版を装備してみましたが、やはりこちらの方がまだしっくり来ます。

最初のスペシウム光線なんて特に青かったですし、やはり真っ白は厳しい…。

原稿とスペシウム光線は白かったらダメな気がするんだ。










(´・ω・`)








とは言え、記念すべきフィギュアーツのウルトラシリーズ第一弾なので、初代ウルトラマンが好きなら押さえておいて損はないかと。

てか、初代ウルトラマンに対する「」が試されるアイテムな気がw

特に初代ウルトラマンに思い入れが無いなら、スルーしても問題は無いかと思われ。

それ程までに、品質低下の問題は深刻なのです。

次に発売されるゾフィーでは、改善されている事を祈るばかり。










S.H.Figuarts ウルトラマン36







最後は恒例(?)の後ろ振り向き姿で。

造形自体は素晴らしいので、格好良く決まります。






次回の木曜日も、購入したアイテムのレビュー予定。





( ´ー`)フゥー...

theme : 玩具レビュー
genre : 趣味・実用

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

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