09
1
2
4
6
8
9
11
13
15
16
18
20
22
23
25
26
27
28
29
30
   

今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第二期)。

恒例の鉄血のオルフェンズ 第28話「夜明け前の戦い

感想です。




今回は、かなり混沌とした内容でした。

と言うか、あんだけ思惑の違う勢力同士が入り混じった戦いとか、鉄血では初めてなんではないかと。



ミカは、今回もマイペースで淡々とお仕事

宇宙戦闘も最早慣れっこであり、ほぼ一人無双状態

そりゃ、1期であれだけ色々な連中と戦えば、嫌でもスキルが上がるというモノ。

最早、この戦場でまともにミカとやりあえる敵は無し

異次元レベルの機動と、強力無比な破壊力で敵機を蹂躙して行きます。

プロペラントの消費量の少なさにハッシュが驚くシーンがある事から、やはり相当腕を上げていると見ていいかと。

アトラのご飯で英気を養った後はボス討伐に向かうものの、意外な邪魔が入る事に。

海賊ボスを討ち取る前に、ジュリエッタが操るレギンレイズと激しくぶつかりあったミカ。

邪魔だな…あんた

獲物を横取りする形になったジュリエッタに、ミカが心底イラッと来た感じですね。

いずれはぶつかるかなと思っていたのですが、こんなに早く実現するとは思いませんでした。

戦えばどちらも無事では済まなさそうですが、どうなる事やら。







(; ・`д・´)








オルガは、到着した石動と作戦会議

そこで、少ない兵力でうろうろしていると思われる海賊の早期討伐を持ちかけられます。

何か思惑があるのだろうとは思いつつも、チャンスでもあるとして作戦に乗るオルガ。

指揮権も頂いて御の字のはずですが、妙に失敗フラグが立っている気が。

と思っていたら、見事に海賊の罠に引っかかってしまいました。

何と、少なく見えたのこそがであり、実際は10隻全てが揃っているという事態に遭遇してしまいます。

戦場ではエイハブウェーブの観測しか出来ない事を逆手に取り、艦船を曳航して少なく見せていたのでした。

つまり、少ない戦力で大量ののど真ん中に誘い込まれた訳です。

こういうのは本来、鉄華団の方が得意な戦法のはずなんですが。

これは、急ぎすぎたが故の失態と言えましょう。

普段のオルガなら、どこかだと気付いたのでしょうが、やはり成功が続きすぎた故の油断ですかね。

あるいは、メリビットさん曰く「36時間連続勤務」が効いてるか。

既に勝った気でいるサンドバルとの舌戦後、鉄華団は戦闘に突入。

オルガが立てた作戦は、ズバリ「中央突破

敵の中央を食い破り、背後から強襲するのが狙いです。

モビルスーツの相手をミカ達に任せ、艦隊機動をユージンの阿頼耶識操舵に賭けて、突撃する3隻の武装装甲艦

勿論ただ突っ込んだだけではにしかなりません。

そこで、以前使ったナノミラーチャフで目眩ましを行い、阿頼耶識の変態機動で駆け抜ける手を使います。

これにより、海賊の艦隊はたちまち混乱

ミカのバルバトスルプスにボコボコモビルスーツを落とされている事もあり、戦力差を上手く活かせません

それに加えて、今回はグシオンリベイクフルシティ&昭宏と、獅電でラフタ達も参戦しています。

結果、後方に回られた挙句、少なからぬ被害を被る海賊艦隊。

よくやったユージン!モビルスーツデッキに補給の準備をさせろ。ここからは持久戦だ!

稼いだ貴重な時間は無駄にしない辺り、ようやくオルガの勘が戻って来たっぽいですね。

その後の膠着状態を破ったのは、歓迎されざる客であるアリアンロッド艦隊

ちっ。作戦を急いだ理由はこれか…

石動が討伐を急いだ理由が、こいつらの挙動のせいである事を察するオルガ。

火事場ドロ的行動に出るアリアンロッド艦隊に対して、相手にせず先にサンドバルの首を取る事を全機に伝えます。

凄まじい混戦状態となってしまった、夜明けの地平線団討伐戦

この戦いで利を得るのは、一体なのか?









(;゚д゚)ゴクリ…








昭宏は、満を持してグシオンリベイクフルシティで出撃。

4本の腕にそれぞれ火器を構えたその異様な姿に、敵もびっくりです。

当然の如く制圧力も向上しており、ミカの次に手の付けられない暴れっぷりを披露。

やはり、ガンダムフレームの機体は妙な安心感がありますな。

全ての弾を撃ち尽くした後は、巨大ニッパーの如き新兵器が飛び出す有様。

これに挟まれたが最後、幾ら頑丈なロディフレームでもひとたまりもありません。

仮面ライダーガタック「仲間かな?」

レンチメイスを更に凶悪化した様な武器を携えたグシオンリベイクフルシティは、正直バルバトスルプスより悪魔っぽく見えるから困るw

ただし、強化した分構造が複雑化し、整備性が大分犠牲になった模様。

補給と整備に戻った際、一番時間がかかっています。






シノ達も引き続き、獅電で宇宙戦に参加。

今回の鉄華団は、モビルスーツの戦力が充実しているのが良いですな。

前期がキツキツだっただけに、安心感があります。

やはり、紙装甲のMWよりはこっちの方が生存確率も上がりますし。

若干ダンテやライドが危なかったものの、ラフタ達や仲間の助けで危機を脱しています。

しかし、貴重な実戦経験豊富な阿頼耶識要員ですし、シノにもガンダムフレームの機体が欲しい所。

本人も欲しがっているっぽいので、何か回せたらいいのですが。

そう言えば、ダンテが久し振りにハッカーとしての腕を披露してましたね。

鹵獲機体からデータを引っこ抜き、サンドバルの居場所を突き止める大手柄を上げています。

ダンテって、正直モビルスーツに乗るよりこういう仕事してた方が有能な気が。

今回もモブ敵の乗ったユーゴーに腕一本持ってかれるなど、危ない所が多いですし。








(´ε`;)ウーン…







有能副団長となったユージンも、その阿頼耶識をフルに活かした変態機動で頑張ります。

恐らく、操艦においてはユージンの右に出るモノはいないと思われ。

しかし、相変わらず鼻血を吹くなど、かなり無理をしている感が。

これが、早死にの原因にならない事を祈るばかり。







アトラは、相変わらずの正妻力をフルに発揮。

ミカとオルガの間に割って入る無粋もせず、更に甲斐甲斐しくミカに食事を持って来る様はとても和みますね。

一方、これまであまり出番の無かったメリビットさんも、オルガのお目付け役としてバリバリ働いています。

この人とデクスターさんが、ほぼビスケット一人分の穴を埋めている感じでしょうか。

1期に比べても、かなり成長した感のあるメリビット。

暴走特急オルガのストッパーとして、頑張って頂きたい所。

クーデリアは農場に匿われる事になり、今回はお留守番

双子と共に、ミカ達の帰りを待ちます。

その他、ラフタ達もがっつり参戦しており、非常に心強いですな。







ε-(´∀`*)







今回の作戦は鉄華団単独ではなく、マクギリス配下の石動の部隊も参戦しています。

今までは敵だったグレイズと肩を並べて戦う事に、違和感を覚える団員も少なくなかった様で。

グレイズ改「一理ない」

マクギリスが直属とするだけあって、石動は中々有能ですね。

鉄華団の実力を良く知っており、その指揮下に入る事も快諾

石動の副官が嫌そうな顔をしていたのとは、対照的でした。

まさに、マクギリスの指示通りに動く忠実な右腕と言った感じでしょうか。

戦場でも、マクギリス譲りのシュヴァルベグレイズを駆り、自ら参戦

ミカの援護をしたりと、渋い活躍が光ります。

と言うか、詳しくは後述しますが、何でこの世界のトップは出撃したがりが多いのでしょうw

むしろ、司令官らしくどっしり構えているオルガや名瀬の方が少数派に思えてくるから困る。

ただ、海賊の作戦にまるで気付かなかった辺りは、まだまだ経験不足と言った所?

アリアンロッド艦隊に先を越されまいと急いだのが、になってしまいました。








(;´д`)トホホ…









そして、ギャラルホルンの悪い所が凝縮されていると言っていいアリアンロッド艦隊

今回の参戦もただのマクギリスに対する嫌がらせ以上の意味は薄く、もうこいつらが今回のメイン敵と見ていいのかも知れませんな。

アリアンロッド艦隊と言えば、1期では無抵抗のスピナロディをいたぶるなど、良いイメージが皆無です。

トップのラスタルからして貴族というよりは、ケダモノの様な感じで、正々堂々とは縁遠い存在な感が。

最強艦隊と言えば聞こえは良いですが、結局は力こそ正義のならず者艦隊の域を出ていません。

今回の無粋な乱入もそうですが、海賊も石動隊も鉄華団もまとめて片付ける的な無茶苦茶さはもう擁護不能

せめて敵味方位は識別しろと言いたいですが、所詮ケダモノ風情には無理なんでしょう。

その中でもイオクはまだ若い事もあり、少しはマシっぽいですが、こいつも例に漏れず出撃したい病なんですよねぇ。

流石にあんだけ止められてても出撃してしまうのは、司令官としてどうなのかと。

くっついてるジュリエッタもラスタルの方に心酔しており、人望もあんまり無さそう

イオクは兎も角、ミカの一撃を止めたジュリエッタは油断ならない相手です。

新型モビルスーツのレギンレイズの力も未知数ですし、侮れる相手ではありません

まあ、幾らなんでも阿頼耶識3つぶっ込んだミカと、最新の装備で固めたバルバトスルプスと互角とかはありえないと思いますが。

もしもそうだとすれば、こいつはマクギリスと同等の操縦テクニックを持っている事になりますし。

出て来る毎に面倒しか起こさないアリアンロッド艦隊は、そろそろ潰しておく必要がありそうです。

うっかり喋った事で、ほぼ正体バレしてしまったヴィダールも、復讐に燃えているようですしね。

ヴィダール…一体何エリオなんだ…?








(;´Д`)









で、当面の敵である夜明けの地平線団は、逆に有能さを示す意外な展開に。

エイハブ粒子が乱れ飛ぶ宇宙では、エイハブリアクターが発するウェーブが索敵の頼り。

それを逆手に取り、艦隊を少なく見せかけて、鉄華団をにかけたのは見事です。

と言うか、レーダーで確認しただけで、偵察機も出さなかった石動の失態でしょうが。

実際、艦隊が10隻全て居る事を確認したのは、鉄華団が出した偵察隊からの報告映像でしたし。

ボスのサンドバルは、ヒューマン・デブリを極限までこき使うなど、残忍極まりない男ではありますが、海賊としての誇りを持っており、直属の部下に対してはかなり優遇しています。

ヒューマン・デブリは降伏が許されていないのに対し、正規の部下は降伏OKとかなり緩い感が。

と言うか、まさかこいつまで出撃したい病患者だと思わずびっくり

ユーゴーのプラモのパッケージに顔があったのは、こいつが乗るからだったのですな。

作戦を以って有利になったはずの夜明けの地平線団でしたが、鉄華団の予想外の力に雲行きが怪しくなって来ます。

ほぼ三倍以上の戦力差でしたのに…。

更にはアリアンロッド艦隊の乱入もあり、これ以上の交戦は全滅の可能性大と判断し撤退を指示。

自身は虎の子のモビルスーツ、ユーゴーで撤退を援護する為に出撃しました。

部下を盾に逃げ出すかと思ったのですが、それはこいつの海賊の誇りが許さなかった様で。

最大クラスの海賊団に膨れ上がったのも、サンドバルの手腕あっての事なんでしょう。

見た感じユーゴーは首領と幹部クラスにしか配備されていない、希少な機体の模様。

戦闘力も、あっという間にグレイズを血祭りに上げるなど、尋常ではない力を見せ付けます。

今回で一気に株を上げた感のあるサンドバルですが、その運命や如何に?








:(;゙゚'ω゚'):








今回はほぼ全編に渡って戦闘だった為、かなり見応えがありました。

戦艦やMSが入り乱れての戦闘は、見ていて面白いですよね。

その中でも、やはりバルバトスルプスの戦闘力はケタ違い

危うい場面も苦戦シーンも一切無く、ただ只管に敵の命を刈り取る様はまさに悪魔

特に貫手でモビルスーツのコクピットをぶち抜くシーンは、グレイズアインのアレを思い出した人もいそうです。

更に背中のサブアームもしっかり活用しており、隙はありません

一方の夜明けの地平線団は、やはりガルム・ロディがメインなのは変わらず

ただし、どうも阿頼耶識ありと無しが混在している様で、戦果も阿頼耶識ありのヒューマン・デブリが稼働させている方が高かった様子。

まあ、死兵なせいもありますが。

新顔のユーゴーは、数機しか所持していない様ですが、その性能はかなりのモノ。

特に高い運動性と、敵の鹵獲に特化した装備は、脅威以外の何者でもありませんね。

このモビルスーツの攻撃でダンテの獅電はを持ってかれ、グレイズは瞬殺されてしまったのですから、かなりヤバめでしょう。

性能的には、レギンレイズとほぼ同等位?

何にせよ、その辺の量産機とは格が違う様です。

それに対して、アリアンロッドの新型レギンレイズは未だ未知数

位置的にはグレイズの後継機らしいのですが、何分にも開発されたばかりの為、未だ一部のエースにしか配備されていない模様。

こちらもジュリエッタ機の動きを見る限り、相当性能が高そうですね。

次は、早速新型機同士の戦闘が見られるかもですな。









次回、混戦を制するのは一体誰か?

楽しみに待つとしましょう。





( ´ー`)フゥー...

theme : 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
genre : アニメ・コミック

comment

Secret

プロフィール

Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

注2:当ブログの趣旨は基本ツッコミですが、それに加えて「良いモノは良い、悪いモノは悪い」とはっきり述べるレビューブログでもあります。
決してモノを叩くのが趣旨のブログではありません。

注3:コメントの書き込みは基本的に歓迎いたしますが…
当ブログの趣旨を理解頂けていない書き込みだったり、明らかな捨てハンだった場合は警告無視とみなし、削除対象となる事を明記させて頂きます。
コメントをなさる時は、よく内容を吟味なされた上、ちゃんと名乗って頂ける様お願い申し上げます。
特に悪質な狂信者や荒らしだと判断した場合、通報及びアクセス禁止などの手段を執る事もありますので、その点を良くご理解下さいませ。

注4:最近ソフトバンクの携帯からの荒らしコメが良く来るので、一時的にアクセス不能にしてあります。
なのでお手数ですが、それ以外かPCからのアクセスをお願い致します。

注5:このブログに使用されている文章及び画像の無断使用を禁じます。

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

UNIQLO CALENDAR

里親募集WhiteCat

小動物図鑑

リンク

RSSフィード