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「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」を視てきた。

今回は恒例の冬映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」の感想です。

例によって例の如く、ネタバレクリティカルフィニッシュなのでまだ、未視聴の方はご注意を。




夏映画の反省を活かし、今回は平日の朝イチを狙って行きました。

パンフレットも余裕で入手出来ましたが、入場者プレゼントは無し

まあ、概ねいつもの事ですね。

客も親子連れが二組だけだったので、最後まで快適に視る事が出来ました。

さて、これまで3回も外れを引かされたので、今回も全く期待せず視聴開始。

勿論事前情報は全てカットしているので、先入観もゼロ状態

で、見終わった感想としては「素晴らしい」の一言に尽きます。

全てが、面白かった時期の頃の水準まで戻っており、最後まで時間も忘れて見入りました。

見終わった後で見たYahoo!の映画評価でも星4つ以上付いており、如何に良い出来だったかが分かろうと言うモノ。

それでは、いつもの番組感想の形式を借りて、細かい感想を述べたいと思います。









まず、主人公の一人である仮面ライダーエグゼイドこと宝生永夢

現行のライダーだけに、全編に渡って活躍している他、TVでのまでちょろっと開示されていて、物語的重要度は堂々のトップ

物語としてはTV版での最新話(11話)の少し前の時期との事で、しっかりTVストーリーに組み込まれています。

TV版の最初で救った患者の術後経過を見ていた永夢でしたが、突然のパックマンによるバイオハザードに遭遇する事に。

そこで同時に駆け付けたタケルと(変身前では)初対面しました。

しかし、お互いのドライバーから正体を察すると、直ぐに共闘態勢を取ります。

これは、ゴースト特別編夏映画で出会った事を踏まえての反応ですね。

ですが、パックマンがばら撒く新種のバグスターウイルスにより、ゴースト側に被害が発生。

結果、タケルのドライバーが消滅してしまう深刻な事態に。

仕方ないので永夢が一人で戦闘を開始しますが、攻撃がイマイチ通用しない上に、永夢達が遊んでいた人気ゲームの開発者である清宮東吾少年が深く感染してしまい、やむなく撤収

彼をCRに収容した後は、現状を改めて分析します。

ですが、東吾に感染したウイルスに該当するモノは無し

タケルの変身不能の原因に関しては、パックマンの敵がゴースト(オバケ)という事で、天敵とみなしてカウンターを当ててきたのではないかと推測されたのみ。

その後、タケルと個人的に話をし、お互いを理解し合いました。

しかし、事件を起こした当人であるDrパックマン一味が襲来。

その狙いは、ズバリ清宮東吾

新種のバグスターウイルス保菌者であった彼を利用すべく、身柄確保に乗り出して来たのです。

永夢達は勿論、救援に駆け付けた飛彩、大我、貴利矢、更には眼魔世界からマコトとアランも駆け付け参戦

彼らの奮闘で辛うじて一味を追い返す事には成功したものの、東吾は敵に確保された挙句、その体から最強のハテナバグスターが誕生してしまいました。

おまけにそいつがばら撒いたウイルスにアカリが感染してしまい、24時間以内に倒さないと消滅してしまう事に。

永夢は、東吾を救えなかった事を深く悔やみます

心情的に苦しむ永夢達の前に、今度は全てのパックマンが融合した巨大パックマンが出現。

変身能力を取り戻したタケルに続いて、壇が開発したゴーストを模したガシャットを使って変身

先にエグゼイド眼魂(ゴースト特別編で手に入れたアレ!)で変身したゴーストと共に、パックマンを正常に戻すべく戦闘を開始しました。

激戦の末、最後はダブルライダーキックを当ててパックマンを正常に戻す事に成功します。

パックマンウイルスに感染した人々は救われましたが、依然として東吾は敵の手中

仮面ライダードライブこと泊進ノ介から敵アジトの情報を得た二人は、アカリと東吾を救うべく出撃

アジトの前ではひと仕事終えた、仮面ライダーウィザードこと操真晴人と対面。

この時と、パックマン出現時に永夢がビッグスクーターを移動手段に使っている所がポイントです。

更には変身出来なくても戦う覚悟を決めた進ノ介とも合流し、いざ敵陣へ。

そこでDrパックマンこと財前美智彦及び、その部下達との交戦に突入しました。

財前が東吾を利用して変身したゲノムスの前に、苦戦を強いられる永夢。

たちまちボロボロになって行く永夢タケル、そして進ノ介

尚、晴人は余裕だった模様。

万事休すかと思われたその時、突如天井が破壊され仮面ライダー鎧武が乱入。

鎧武が地下からベルトさんを持ち出してくれたお陰で、ようやく進ノ介も変身が可能に。

ここに、4人同時変身が実現しました。

鎧武が含まれなかったのは残念ですが、それでも4人同時となると迫力が違いますね。

エグゼイドはゲノムスとの決戦に臨みますが、新種の力で人間を辞めたゲノムスは強敵

その凄まじいパワーの前に変身解除に追い込まれ、更にはプロトマイティアクションXガシャットドライバーに装填されてしまい、暴走状態に。

実は財前が6年前に治療していた患者は宝生永夢であり、最初のバグスターウイルス発症者でもありました。

この事が恐らく永夢の手術無し変身の原因だと思われるのですが、詳細ははっきり明言されず。

永夢がこの事を覚えていない事から、発症した時点で意識不明になっていたと思われ。

そういう浅からぬ因縁がある事もあって、財前はその方法を施行したのでしょう。

勝利を確信するゲノムスでしたが、助けを求める東吾を救いたいというエグゼイドの強い意志が奇跡を呼びます。

何と、2つのガシャットが融合してダブルガシャットへと進化しました。

結果、ガシャットがマイティブラザーズXXガシャットとなり、エグゼイドは「ダブルアクションゲーマーXXR」と「ダブルアクションゲーマーXXL」の二人に分裂して登場。

その姿はエグゼイドを半分にして、色分けした様な不思議なデザイン

これまでのレベルアップとは違い、ゴーストゲーマーと同じく素体自体変化したモノに。

2人に分裂するという結果が、永夢の二重人格となんらかの関連性があると思われますが、これもまだ詳細は不明。

ダブルガシャットの力は凄まじいモノで、ゲノムスを即座に圧倒

最後はダブルキックで駆除し、戦いに終止符を打ったのです。

ですが、当の永夢はその事を覚えておらず

タケルに教えられて、初めて自身の勝利を知りました。

東吾も開放され、本当の意味で戦いは終わったのです。

こうして再び平和が戻り、またの再会を誓って別れるレジェンドライダー達

タケルがハテナバグスターを滅殺した事によりアカリも復帰してめでたしめでたしのはずが、突然タケルが昏倒

これまでのダメージ蓄積がアダになり、遂に心停止状態になってしまったのです。

絶望するアカリ達ですが、医者である永夢だけは諦めません

御成が止めるのも構わず、必死に心臓マッサージを続ける永夢。

医者としての永夢の執念がまたしても奇跡を呼び、なんとか息を吹き返すタケル。

またも死にかけた事で命の尊さを再認識するタケルに、永夢はやり遂げた顔で微笑むのでした。

この戦いは終わりましたが、永夢の医者としての奮闘はまだまだ続きます

本編に先駆けて、永夢を巡る様々な謎の答えが断片的に示された今作は、まさしく本編の間のストーリーと言えましょう。

特に永夢の医者としての面が強く描写されており、主人公の名に恥じない活躍だったのではないかと。

秘密の詳細は本編でも明かされる様なので、これからの展開に期待ですな。











( ̄ー ̄)bグッ!









そして、もう一人の主人公でもある仮面ライダーゴーストこと天空寺タケル

最終回で生き返った彼は、高校生として半年の遅れを取り戻すべく勉学に励んでいました。

教室の生徒数が少なかったのは、補修組だったからだそうで。

しかし、パックマンウイルス騒ぎの為、御成達と共に出撃する羽目に。

現場で共闘したエグゼイドと合流しますが、自身は何とパックマンウイルスのお陰で変身不能に。

原因は、前述した理由ではないかと直に判明

その後、警察の泊進ノ介を訪ね、敵の情報を入手

敵の正体は、Drパックマンなる謎の男とその一味

更には、パックマンの正体が、遺伝子治療の権威だった財前美智彦である事まで突き止めていました。

財前が所長を務めていたネクストゲノム研究所では、以前から違法な研究を行っているのではないかとのがあったそうで。

一味の正体も、その時に居たスタッフ達ではないかとの事。

進ノ介が提示した謎の映像には、患者らしき人間を処置していたスタッフ全員が消滅するショッキングなシーンがありました。

この時の様子から、患者から噴出したウイルスに全員やられたものの、何らかの方法で現世に戻って来たのだろうと推測します。

あまりにヤバい相手の為、進ノ介も共闘を持ちかけますが、もう変身出来ないし危ないという理由でタケルは拒否

自身もそうなのですが、この時は完全に棚に上げてましたなw

その後Drパックマン一味が病院を強襲した際、Drパックマンの正体を財前だと突き付けるタケル。

とぼけるかと思いきや、あっさり正体を現した財前は行動を開始

エグゼイド側とゴースト側のサブライダー達も入り乱れての乱戦となりますが、東吾から出現したハテナバグスターのせいでアカリは怪我を負い、更にウイルスにまで感染する有様。

尚、このシーンの時アカリのお腹にタケルの膝が入って、腹パンならぬ腹膝蹴り状態になった模様。

アカリを庇った上に敵にボコられたタケルはダメージ強状態なのですが、そんな事はお構いなし

永夢は東吾を救えなかった事を、タケルはアカリを守り切れなかった事で苦悩します。

が、それでも諦めず戦う意思を曲げないタケルの想いが奇跡を起こしたのか、それとも効果が切れたのかは不明ですが、巨大パックマン来襲時に変身不能が解除

分析の為壇に預けていた眼魂が手元に来た事で変身能力が戻った事を悟ったタケルは、満を持してゴーストに変身します。

エグゼイドとの共闘時に手に入れたエグゼイド眼魂を装填し、エグゼイド魂にチェンジしました。

武器もこれまでのレジェンドライダー魂変身の時同様、エグゼイドのメイン武器であるガシャコンブレイカーに。

ゴーストガシャットでゴーストゲーマーに変身したエグゼイドとを合わせ、巨大パックマンを撃破浄化するゴースト。

パックマンウイルスにやられた人達は助かりましたが、ハテナバグスターにやられたアカリは後8時間の命。

最早一刻の猶予も無し。

進ノ介の情報を元に、タケルは永夢と共にネクストゲノム研究所跡へ乗り込みます。

そこで晴人、進ノ介と合流したタケル達は、改めて財前一味と交戦

人間状態でもクッソ強い財前一味と、ハテナバグスターに苦戦するタケル達。

ですが、鎧武の乱入で流れが変わりました

レジェンドライダー達やエグゼイドに他の敵を任せたゴーストは、ハテナバグスターと死闘を展開。

ムサシ魂からエジソン魂へ、そして闘魂ブースト魂、更にグレイトフル魂、果てはムゲン魂まで投入して抗うゴーストでしたが、どれも力及ばず変身解除。

ハテナバグスターは確かに強敵なんですが、それでムゲンまでが負けるとは思えません

恐らくは、タケル自身のダメージ蓄積が最大の要因でしょう。

アカリを庇ったダメージに加え、生身で散々痛めつけられていれば、そうもなろうと言うモノ。

タケル自身も、まだ死んでいた状態みたいな感覚で居たのかもですね。

絶体絶命の危機に瀕したタケルでしたが、そこでノブナガ魂が本気を出します。

何と、他の英霊も加えた新眼魂「テンカトウイツゴースト眼魂」を誕生させました。

これはノブナガの他、天下人仲間(?)の秀吉家康も加えた特別な眼魂

その力を以って「テンカトウイツ魂」に変身したゴーストは、強大なパワーでハテナバグスターを圧倒

エグゼイドより一足早くハテナバグスターを撃破し、無事アカリを救う事が出来たのでした。

レジェンドライダー達と、再会を誓って別れたタケル。

全ては終わったかに見えましたが、タケルはその場に昏倒

永夢の診察で、脈が無い事が確認されて一同愕然

今までのタケルは恐らく、死んでてもおかしくないダメージを受けていたのでしょう。

最後の辺りは、最早気力が肉体を凌駕した状態だったのではないかと。

あのタイミングで倒れたのも、アカリが助かった事で緊張の糸が切れてしまったモノと思われ。

恒例の死ぬ死ぬ詐欺ですが、正直これは坂本監督や脚本の人が確信犯的に入れたのではと推測。

また死んでしまったタケルですが、今度は永夢の必死の処置でなんとか蘇生

命のありがたみを、改めて感じるのでした。

ちなみに、ゴーストとゲノムスの交戦時に財前の記憶がゴースト側に流れ、そこで永夢が患者だった事が判明しています。

これまでの映像では巧みに患者の顔が隠されてましたが、ここに来てハッキリ見える演出に。

タケルの相手の記憶が見える能力を、上手く活用したなぁと感心しました。









(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン








エグゼイドのサブライダー達は、病院への敵襲撃時にまとめて活躍シーンがありました。

流石に同じCR所属の飛彩は、一番早く登場しましたが。

衛生省に、CR代表として経緯を報告したりと、何気に重要なお仕事をこなしてます。

尚、ダメ院長は役立たずだった模様。

東吾の症状がおかしな事に興味を持ち、ダメ院長に驚かれてましたなw

敵襲撃時には(立ち位置的に近い?)マコトと組んで応戦していましたが、兎に角敵が生身で強い上に変身しないので、こちらも生身で対応する羽目に。

結果、敵を追い返す事には成功したもののマコト共々ボロボロに。

それでも、自身の怪我よりもマコト達の処置を優先する辺り、本編よりも医者らしくなっていた感が。

そこを大我に突っ込まれても流す辺り、やはり敵を討った事で心に余裕が出来たからなのかも。






大我は…なんか良く分からない理由で参戦してましたな。

要約すれば「俺の知らん奴らがのさばってるのが我慢出来ん」との事で。

つまり、強烈なツンデレさんですな。

戦闘開始前には、貴利矢にガシャットを返したりと細かい気遣いも忘れません。

戦闘でも殺る気マンマンでアラン・貴利矢と組んで対応し、何と敵の剣を奪って華麗に戦っています。

普段は銃撃がメインなんですが、も使えるとは中々多芸ですよね。

もしかしたら、昭和の仮面ライダー1号とかが敵の剣を奪って戦うシーンのオマージュなのかも?

戦闘後は、ぶつくさ言いつつも飛彩の治療作業を引き継いだりしており、かなり丸くなった印象が。

これで大我への見方が変わった人も多いハズ。





貴利矢は相変わらず飄々としていますが、戦闘では見事な足技を披露して敵を処理していました。

所属が警察なのもあり、生身の戦闘では一番強そうな印象があったのですが、それを裏付ける結果に。

変身時には、丸くなった(と思われる)大我からガシャットを返して貰い、レベル3にシフトアップ

三人でを合わせて、敵を掃討しています。

戦闘終了後には、改めてポッピーさんに永夢の謎について問題提起したりも。

あんだけ調べて証拠が出なかったのですから、その疑問は当然と言えましょう。

少なくとも、進ノ介が得た情報でも患者の事までは判明しておらず、誰かが意図的に情報を隠蔽した可能性が

それはなのか、はたまた衛生省そのものなのか










(゚A゚;)ゴクリ









あ、ダメ院長は今回も平常運転

ポッピーさんは、今回永夢への信頼を語ったり、アカリを支えて敵アジトへ向かったりと地味ながら活躍していた印象が。

後、実体化で御成のSAN値をガリッと削ってたのも忘れてはいけませんねw









ゴースト側のサブライダー達も、エグゼイド側同様病院襲撃時に駆け付けています。

中の人たち曰く「たまたま遊びに来た時に騒ぎにぶつかったんじゃないか」との事。

中でも特にマコトはタケルの有様に激怒し、真っ向から敵に立ち向かいました。

それを、冷静な飛彩がフォローする形で組む事に。

しかしながら、敵が全然変身しない上にクッソ強いせいで生身の戦いが長引き、しこたま痛めつけられてしまいます。

変身した後はゴーストチェンジを駆使して戦いますが、やはり怒りで我を忘れた様な感じでした。

これはどうも、に対しても確かに怒ってますが、なによりタケル達が大変な時に早く駆け付けられなかった自分への怒りもある様です。

最後はディープスペクターにチェンジし、ブレイブと共にギリルバグスターを撃退。

ですが、変身解除した直後に倒れて、あの飛彩に心配させたりも。

この後はアランと一緒に仲良く入院ですが、そのお陰でタケルみたいにならずに済んだと言えましょう。




アランもマコト同様に自身を責めながらも、襲って来た敵を迎撃しています。

マコトよりは訓練を積んでいるだけに生身での戦いは得意そうなんですが、流石に相手が悪すぎた様で。

敵は変身しなくても怪人クラスの能力持ちですし。

ネクロムに変身した後は、スナイプやレーザーと共に敵を撃退

手持ちの眼魂を全部使用するなどの戦法を駆使して、かなり頑張りました

戦闘終了後は、ダメージ強の為マコトと仲良く入院

最終決戦場にも、アカリ達と共に怪我をおして向かい、タケル達をお迎えしています。

全てが終わった後は、マコトとカノンを連れて、また眼魔の世界へ。

この後は、Vシネ版に続くのでしょうね。

お金がないので多分見れませんが。










(;´∀`)








あ、御成は概ね平常運転でした。

ですが、現場に居て一人だけ感染を免れるなど、奇妙な強運を発揮したりも。

後、感染して倒れたアカリを運んだ(お姫様抱っこで!)のも御成ですね。

役に立たない様に見えて、実は役に立つのが御成。

今回も、その特色遺憾無く発揮されていたのではないかと。




アカリは今回も夏映画同様にほぼヒロインしており、女の子らしい悲鳴を上げたりとヒロイン力がアップ

この人の感染がタケルの戦う力の源泉となるのですから、非常に重要な立ち位置と言えます。

最初の昏倒から回復した後は、病に侵された体に鞭打ってタケル達の元へ。

当初はポッピーさんに支えられていましたが、タケルがハテナバグスターを倒した事で回復

無事、タケル達と合流しました。

他にも出番無しかと思われたシブナリコンビとカノンも、お見舞いの為に病院まで来たり、最終決戦場に赴いたりしています。









ε-(´∀`*)ホッ










で、今回はレジェンドライダーもかなり活躍しました。

まず、進ノ介はゴーストとの繋がりが深い事もあり、序盤から登場

捜査一課に転属してはいるものの、その能力の高さは健在。

頼まれた情報もしっかり集め、更には映像資料まで用意する有能さを発揮しています。

また、一足先に警官隊を引き連れてネクストゲノム研究所を包囲しますが、晴人の気遣いで隊ごと一度退場。

このままだと全滅した隊の二の舞いでしたし、まあ妥当でしょう。

しかし、本人のやる気は衰えておらず、に電話をした後、再び敵アジトへ。

ここで霧子の妊娠が発覚するなど、ドライブって結構放送後エピソード公開に恵まれていますね。

変身できなくても俺は仮面ライダードライブだ!」と啖呵を切って仲間に加わった後は、一番ごっつい来瀬と激突

当初は拳銃で雑魚に応戦していましたが、追い付かなくなり素手戦闘に移行しています。

来瀬とも生身でガチタイマンしましたが、その歴然たる体格差に相当苦戦していました。

しかし、(文字通り)は進ノ介を見捨てなかった様で、神…というか鎧武がベルトさんを持参して参戦

これは、何処にでもクラックを開けて出現出来る鎧武だからこそ出来た芸当ですな。

ベルトさんと再びコンビを組んだ進ノ介は、久し振りに仮面ライダードライブへ変身。

襲い来る雑魚は、立て続けのフォームチェンジで軽く一掃

シフトカーもちゃんと使用しており、まさかのウインターでの冷気攻撃まで繰り出しています。

来瀬が変じたロボルバグスターには、デッドヒートからのフォーミュラでガンガン連撃

トレーラー砲で攻撃した後は、タイプトライドロンできっちりトドメ

ほぼ苦戦無しな辺り、流石の貫禄ですね。

戦闘シーンには主題歌もかかっており、もうノリノリで見れました。

エピローグでは、一足早い同僚達の出産祝いを貰ってびっくりするシーンが。

「まだ男か女かも分からないのに」と言ってましたが、サプライズフューチャーを見た人なら、ホントは分かってるよね?と言いたくなる事請け合いw

去年の冬映画は何だったんだ?と思わせる、非常に良い扱いでした。










( ̄ー ̄)ニヤリ









仮面ライダーウィザードこと操真晴人は、中盤から登場。

前述した通り、進ノ介達を避難させた後、それを口実に敵の仲間として潜り込みます。

言葉巧みに敵を欺く所は、マジシャンを意識したんでしょうね。

本人的にはライダー達を待っていた様で、タケル達が到着した時はそのまま敵中枢へご案内

華麗に敵を欺いて、魔法使いとしての本性を垣間見せました。

かなり「魔法」を強調しており、「俺は違うんだ」アピールに余念が無い晴人きゅん。

勿論生身の戦闘も行なっており、蹴りが得意な竜崎に蹴り勝つなど、格が違う所を魅せ付けています。

変身してからは、怒涛のフォームチェンジラッシュで雑魚を一掃。

ドラルバグスターにはフレイムドラゴンで対応しますが、力不足なのに気付くと即オールドラゴンを発動して轢き逃げアタック

更にトドメとばかりにインフィニティーにチェンジすると、即座にシャイニングストライクで一刀両断

まさに鮮やかな勝利でした。

最初から最後まで余裕が感じられた辺り、異質な「指輪の魔法使い」たるウィザードの本領を発揮していたと言えましょう。

エピローグでは旅の空の下で、好物のプレーンシュガードーナツパクリ

結構食いっぱぐれる事も多いのですが、今回はちゃんと食べられた様に何より。











(`・ω・´)









最後に鎧武ですが、残念ながら本人の出演は叶わず

恐らくスケジュールの都合でしょうが、これだけは本当に残念でした。

ただし、過去の声を利用して上手く出演しており、神様パワーでベルトさんを回収して進ノ介に届けた後は、武田が変じたギリルバグスターと交戦。

輪切りにしてやるぜ!!」

と雑魚は、パイン・イチゴの連続攻撃で始末

特にイチゴでの必殺技は相当極悪で、雑魚掃討には丁度良いですね。

ギリルバグスターには、まさかのバナナアームズで攻撃するも防がれます

これもまた、バナナアームズらしい…と言えましょうw

ギリルバグスター自身相当な手練で、バナナアームズどころかジンバーレモンアームズの必殺技も防ぐ有様。

ぜってぇ許さねぇ!」の名台詞をかました後は、カチドキアームズの旗攻撃で薙ぎ払い、最後は極アームズでフィニッシュ。

こちらもウィザード同様、かなり余裕を持った勝利でした。

勿論戦闘時のBGMは主題歌な辺り、徹底してますね。

エピローグでは後ろ姿だけの登場ですが、あれも代役なんでしょうなぁ。

本人出演は叶わなかったものの、その強さは存分に魅せた鎧武。

次があるなら、今度こそ全員中の人揃い踏み変身が見たい所。











'`,、('∀`) '`,、










で、最初から最後までとっても胡散臭かった壇。

冒頭で会社が襲撃された時も、計算に入っていたのか余裕の対応

あっさりとDrパックマン達に、プロトガシャットガシャコンバグヴァイザー譲渡しています。

しかし、こんなに何度もガシャットを盗まれては、ザル警備とか罵られてもおかしくないですよねぇ。

どうも過去に財前達とは因縁がある様ですが、詳しい事は明かさず仕舞い

恐らく、相当知られてはまずい関係だったのでしょう。

何か「上前をはねた」的な事を言われてましたし。

上手く財前達ライダー達の間で立ち回り、ほぼ完璧に自身の目的を果たした壇。

手に入れたパズルのガシャットは、やはり本編で登場予定なんでしょうね。

現在はゾンビ状態ですが、一体何を企んでいるのやら。









(´ε`;)ウーン…










今回の患者の名は、清宮東吾

天才プログラマーであり、人気パズルゲームを開発した高校生です。

同じ高校生という事で、タケルと何か関わりがあるのかと思ったのですが、結局無しでした。

正直、タケルの同級生にでもしておいた方が、もっと深く描写出来たんじゃないかと思う今日此の頃

物語内では中々「何故狙われるのか」が判明せず、結局パンフで知ったという人も多いとか。

その辺りも含めた描写が弱いのが、どうもエグゼイドのメインライターさんの欠点っぽいですね。

それはともかく、彼の体内には新型エボラ新種のバグスターウイルスが潜んでおり、財前はそれを狙っていました。

最初は非常にイライラしており、とにかくゲーム開発がしたくてしたくて堪らないワーカホリック気味だった東吾。

それはパックマンウイルスに感染した後も変わらず、入院を拒否してプログラムを続行します。

しかし、病院に乱入したDrパックマン一味に拉致され、ゲーム世界に引きずり込まれた事で、彼の心情が変化して行く事に。

自身がバグスターウイルスによって改変され、人間で無くなっていく恐怖を味わい、やっと命の尊さに気付きました。

助けに来た永夢にそれを素直に吐露した事が、永夢を勇気付けます。

ライダー達の活躍で助け出された東吾は、以前の苛ついていた自分を捨て、他人の気持ちも考えられる人間に成長

こうして永夢は、また一人の患者の命と心を救ったのです。

何かそういうとソルブレインを思い出す。










そして、今回の巨悪であるDrパックマン一味

Drパックマンこと財前美智彦を首魁とする、悪のグループです。

かって「ネクストゲノム研究所」なる施設を運営し、色々と非合法的な研究に手を染めていました。

そこで壇と何らかのトラブルがあった様ですが、前述した様に真相は不明

この施設では遺伝子を弄って人を超える研究がメインで進行していた様で、バグスターウイルス感染第一号となった永夢も、その実験材料に過ぎなかった様です。

だとすれば、永夢が覚えていないのも、恐らくは非合法的に拉致って来たからかも知れませんね。

しかし、永夢の処置中にアクシデントが発生。

増大したバグスターウイルスが財前達を飲み込み、ゲームの世界へ引きずり込んでしまったのです。

進ノ介が用意した映像は、まさにこの瞬間を記録したモノでした。

財前達は死んだモノとして扱われ、施設も閉鎖されて事件はそれっきりに。

永夢を誰がそこから助け出したのかは不明ですが、その人物こそ永夢が手術無しで変身出来る様にしたのでしょうか?

それとも、永夢こそが天然の適合者であり、それを元に適合手術が生み出されたのか?

その辺りも、追々本編で明かされると思われます。

で、ゲーム世界にインした財前達は、バグスターウイルスと融合し新たな存在となっていました。

そして更なる進化を求めてリアライズした後は、幻夢コーポレーションを襲撃して警官隊を虐殺

からプロトガシャットとガシャコンバグヴァイザーを強奪し、作戦を実行に移します。

それは、パックマンウイルスを使って、新種のバグスターウイルス保菌者を見つける事。

そこで引っかかったのが東吾であり、その他の10万人にも及ぶ被害者はついでだった様で。

東吾を手に入れる為、病院を襲撃するDrパックマン一味。

出て来たライダー達には、生身のまま戦う事で変身を封じ、しこたま痛めつける事に成功します。

そりゃあ、敵が生身の人間(に見える)なのに、ヒーローが変身して戦う訳には行きませんし。

お陰でサブライダー達はほぼ戦闘不能状態に陥り、主役ライダーも少なくないダメージを負いました

何とも上手い手を使ったモノです。

まあ、それを意図的に行なったのかは不明ですが。

研究所に戻った財前は、新種のバグスターウイルスを元に自身を究極生命体と化すプログラムを製作

そので人類を滅亡に追い込む為、東吾をも改造しようとしました。

しかし、この世に悪の栄えた試しなし。

現ライダー達を圧倒して喜んでたら、もっとヤバいレジェンドライダー達が出現して計画は頓挫してしまう事に。

おまけにメンバーは次々と戦死

自身も、奮戦虚しく敗れ去っています。

トドメに研究していた成果は、殆ど壇に持ってかれる有様。

結局、全部壇の思惑通りに進んだと言えましょう。

まさに「ショッギョ・ムッジョ」

次に、軽くメンバーの紹介を。

まず、ガタイの良い大男である来瀬荘司は、財前の右腕的存在であり、今回の進化プログラムもこいつのお手製でした。

プロトゲキトツロボッツガシャット所持し、それを融合させる事で凄まじいパワーを発揮します。

頭が良くて強いとかマジチートですよね。

実際、バトル慣れしているはずの進ノ介ですら、完全に圧倒してましたし。

しかし、変身出来る様になったドライブに喧嘩を売ったのが運の尽き

ドライブの攻撃をフルコンボで喰らい、哀れ砕け散ってしまいました。

次に、グループの紅一点である武田上葉

美人でスタイルも抜群ですが、それに加えて武術の達人と全く隙がありません

恐らく、一番生身のライダー達をボコったのはこの人ではないかと。

春映画のあの人と言い、この人と言い、最近の悪の女性はクッソ強いですよね…。

素手でも強いですが、メイン武器は

これと華麗な足技を駆使して、散々ライダー達を翻弄しています。

が、剣繋がりか、よりによって鎧武に喧嘩を売ったのが本当に運の尽き

鎧武バナナアームズジンバーレモンアームズ辺りまでは善戦していましたが、カチドキアームズ極アームズが出て来るともういけない

特に極アームズに漂う絶望感と無理ゲー感は異常。

あっという間に撃滅され、儚くも散ってしまわれました。

南無

良いおみ脚の持ち主を亡くした…(´・ω・`)

最後に、長身長い手足を武器に戦う竜崎一成

一見ひ弱にも見えますが、やはり人間を超えた戦闘能力の持ち主です。

武田同様に生身のライダー達を散々痛めつけた後は、研究所周辺の哨戒を担当。

アジトを嗅ぎつけてやって来た進ノ介と警官隊にも、容赦なく牙を剥こうとしますが、そこを操真晴人に邪魔される羽目に。

そのまま無理矢理仲間になった晴人を、余程プライドに障ったのか、只管敵視していました。

なので、晴人が裏切った時は嬉々として襲いかかっています。

ですが、相手も指輪の魔法使いという、ある意味人外

神様である鎧武よりは少しマシですが、全く慰めになりません

得意の格闘戦で押し負けた挙句、変身しての戦闘でも終始劣勢

辛うじてフレイムドラゴンを劣勢に追い込みますが、所詮はそこまで

本気を出したウィザードのオールドラゴンからインフィニティー地獄コンボを浴びて、粉々になってしまいました。

もう相手が悪かったとしか、言い様がありませんね。

で、別枠ですが、東吾から生まれたハテナバグスターを忘れてはいけません。

こいつこそが、東吾のに眠っていた新種のバグスターウイルス

パズルゲームから誕生した為、攻撃は落ち物パズルを元にした方法を取っています。

新種の為か、戦闘能力は極めて高く、変身者が弱っていたとは言え、ゴーストの全てのフォームを破るなど、規格外の力を秘めていました。

が、こちらも規格外で誕生した「テンカトウイツ魂」の出現により、形勢は逆転

劣勢を挽回する事無く、さっくり倒されています。

もうひとつの別枠は、パックマン本人(?)。

元はただのヒットゲーのキャラでしたが、財前にモチーフとして選ばれたのが不幸の始まり

バグスターウイルスに改変され、凄まじいバイオハザードを発生させてしまいました。

ゴリス「ガタッ」

その他にも財前がDrパックマンを名乗り、パックマンを模した仮面まで付けるなど、異様な程の偏愛っぷりを披露しており、不幸が止まりません

幸いにもエグゼイドとゴーストによって浄化され、ようやく元の善良なゲームキャラに戻っています。

エピローグでは、ポッピーさんがプレイしてましたな。

今回はどいつもこいつも、一筋縄では行かない厄介な連中でしたね。

特に生身でも異様に強いせいで、ライダー達も余計に苦戦しました。

これが改造人間の昭和ライダーだったら、そうは行かなかったかもですな。

何にせよ、滅ぼす事が出来たのは幸いです。

まあ、一番厄介な奴(壇)がまだ残ってますが。










(´・ω・`)









最後に、残念な点を少しだけ。

まず、前述した東吾周りの設定の甘さ

ここをちょっと練り込めば、もう少し面白くなった気がします。

それと、生身の戦闘時間がかなり多かったのも、一部で賛否両論だった様ですね。

確かに生身でボコられていたシーンが印象的過ぎて、変身後のシーンにシワ寄せが行っている感が。

もうひとつ賛否両論だったのが、最後のタケルの死ぬ死ぬ詐欺

これを恒例の行事としてニヤリとするか、それとももうお腹いっぱいと取るかは見た人次第

私は、意外とあっさり受け入れられた気がします。

だって、これまでと違って、一応ちゃんとした方法蘇生させてましたので。

最後に、やはり紘汰の不参加は結構痛いです。

どうせなら、5人揃いの変身シーンが見たかった…;








(;´д`)トホホ…








とまあ、ざっと感想を述べて来ましたが、ホント面白かったです。

その理由は間違い無く、有能な製作スタッフを惜しみなく投入した事でしょう。

監督にはヒットメーカーである坂本監督を迎え、アクション監督には安心と信頼の宮崎氏

そして、シナリオはTVシリーズのメインライターが担当しているのですから、面白くならないはずがありません

むしろ、何故この態勢を去年は崩したんだと問いたい。

去年で懲りた方も、騙されたと思って一度観に行ってみて下さい。

きっと、求めていた満足が味わえるはず。

スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。








(`・ω・´)ゞ










次回の木曜日は平常運転に戻り、購入アイテムのレビュー予定。




( ´ー`)フゥー...

theme : 特撮・戦隊・ヒーロー
genre : 映画

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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