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今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第二期)。

恒例の鉄血のオルフェンズ 第45話「これが最後なら

感想です。




今回は…何とも言えない回でした。



と言うか、2期に入ってから次々とキャラが無能化している気がします。


まず、物語中最強クラスだったミカですら、今回は阿頼耶識すら積んでないジュリエッタ機に終始振り回されっぱなし

そのせいで、戦闘回なのに、全然と言っていい程活躍シーンがありません

戦闘能力こそが最大の売りなのに、これは流石に弱体化し過ぎかと。

ジュリエッタが足止めに終始しているのと、高機動タイプにバルバトスが弱い傾向にあるのを差し引いても、マジで「何やってんだミカァ!」と叫びたくなります。

その高機動タイプに弱い弱点も、あのルプスレクスの変態機動を見ていると克服出来ている気がするのですが。

それで、ジュリエッタのフラウロスに対する横槍(文字通り)を阻止出来なかったってのは、ちと擁護出来ません

正直、ルプスレクスになってからまともに強敵を倒せていないですよね。

無双していたのはジャスレイが雇った雑魚傭兵に対してだけで、ヴィダールやジュリアにはむしろ劣勢

強くなったはずなのにこの現状は、明らかに展開がインフレを起こしていると思います。

ジュリアを止められず、シノが放った逆転の目を潰してしまう羽目になったミカ。

この落とし前は、一体どう付けるのやら。










(´・ω・`)










オルガも、やはり1期程の輝きはありませんね。

今回の大戦では、マクギリス同様にほぼ無策で挑んでしまっているのはどうなのかと。

1期を見る限り、オルガは奇策を用いて相手の意表を突き、勝利するタイプです。

対名瀬戦でもまさかの切り込みをかけて無血勝利し、ブルワーズとの戦闘では、足の速い機体を利用して逆に襲撃を仕掛けて勝利、外縁艦隊を抜く時もチャフと一隻の武装艦を囮にやり遂げた訳で。

故に、マクギリスの軍に組み込まれたままでは、その実力を全く発揮出来ないのかも。

加えて、ブレーンだったビスケットを失ったのも大きな痛手ですよね。

2期でも、を弄し、でも勝る「夜明けの地平線団」を、一応更なる戦術を以って制している訳ですが…。

ただ、この辺りまでがオルガの全盛期でした。

地球支部の件では殆ど何も出来ず、結局現場に向かったユージン達がケリを付けています。

MA殲滅戦に関しても、作戦は尽く空振りに終わり、結局ミカに多大な代償を支払わせてしまいました。

主にたわけのせいで。

名瀬が襲撃された際も、あの作戦を持ち出したのはシノ達で、オルガは何も出来ていません

対ジャスレイ戦の時も、最早安住の地では無くなったテイワズと手を切る覚悟を、もっと早く決めていれば、ラフタは無残に殺されなくて済んだ可能性が大。

まあ、これに関してはマクマードの無能も手伝ってはいますが。

この後、胡散臭いマクギリスと運命共同体になってしまった事で、鉄華団は終わりの始まりを迎える事になります。

選択肢が無能か、胡散臭い奴かの二択ってのは正直しんどい。

MA対策の時もそうですが、オルガはマクギリスみたいなタイプと組むと、途端に無能化する気が。

敵は質も高い大兵力を持っているのですから、普通に戦えば負けるのは当然でしょう。

それだけに、何か秘策でもあるのかと思っていたら、何にも無くてびっくり

あんだけダーインスレイヴの脅威を目の当たりにしたというのに、それに関してオルガもマクギリスも無策とかホント意味不明です。

濡衣を着せた上で、禁止兵器を使う口実を得て、躊躇わず実行に移すのは、アリアンロッド艦隊のお家芸だともう分かってるでしょうに。

たわけが処分されていない事からも、ダーインスレイヴ使用に関しては全くお咎めなしだった事が分かると思うのですが。

結局、名瀬の最後の戦闘同様にシノ達から作戦を持ちかけられ、実行するしかありませんでした。

しかもそれすら失敗し、(現段階では)シノを無駄死にさせる結果になっています。

かけがえの無い人材と、代わりの利かないガンダムフレーム機体の損失は、鉄華団にとって致命傷ともなりうる大ダメージでしょう。

あがる事も出来ず、失うだけ失って、このまま鉄華団と共にオルガ・イツカは終わってしまうのか。

ミカ同様、落とし前をどう付けるのかが楽しみですね…。











(;´д`)トホホ…










他のメンバーも、上が無策なのでただ戦うしか出来ません。

しかも、「これが最後」という、破滅めいたワードを唱えながら。

ただし、相変わらずザックだけは常識人的ポジを崩さず、今回もしっかり正論を吐いてましたが。

誰か、真面目に彼の言葉を聞いてやって欲しいですよね。

久し振りの出番だった昭宏も、雑魚散らししか出番が無く、やってる事は対ジャスレイ戦と変わらず

その中でも、ライドを庇って負傷しながらも、奥の手で一発逆転を狙ったシノは、かなり頑張ったと言えます。

ただ、結局本物のダーインスレイヴが納品されていた事で、名瀬に対する容疑は真っ黒になってしまいましたが。

正直この作戦は、鉄華団単体でアリアンロッド艦隊に挑むのなら、恐らく1番最初に実行されたんじゃないかと。

何しろ戦力差を考えると、「頭を潰して終了」させるしか、勝ち目がない訳で。

相手に散々やられてから反撃してたのでは、数で劣る側が不利ですし。

複数ユニットを重ねて使うシミュレーションゲームでも、先制攻撃を喰らって半壊した部隊の反撃など、大抵大した事はありませんので。

実際、散々ダメージを喰らった状態での実行は、やはり無謀でした。

作戦は無残に失敗し、ノルバ・シノは犬死に戦死

更に虎の子のフラウロスホタルビを失うという、歴史的大敗北を喫してしまいます。

もう、次に誰が戦死してもおかしくない様なこの現状。

次回で、鉄華団と革命軍が全滅してから三ヶ月後…とか始まっても、もう驚かないと思います。

そうなったらなったで、かのガンダム種死以来の(悪い意味での)伝説となるでしょうが。

次回、鉄血のオルフェンズ 「アリアンロッド艦隊大勝利!絶望の未来へレディーゴー!」

後、いい加減死亡フラグ立てまくった挙句、速攻回収するパターンはそろそろ辞めません?

あまりにも繰り返されると、食傷気味でうんざりして来ますので。

シノが死んだ件に関しては、1期から結構あっさりメインキャラを殺す作風だったので、その延長線上にあると思えば、それほどおかしくはないと思います。

ビスケット&フミタン&アストン&名瀬&アミダ&ラフタ「せやな」












(´ε`;)ウーン…










そして、今回の大戦犯とも言えるのがマクギリス

前回でも散々無能化した事を指摘しましたが、今回はそれに輪をかけて酷いです。

まず、少し前にも触れましたが、何故大艦隊の敵に対して、何の策も無くぶつかってるのですかね?

普通の戦争というモノは、基本的に数が勝敗を決すると言っても過言ではありません

「戦いは数だぜ兄貴」って、えらいひともいってた。

それでも勝たねばならない時は、かって数で劣るジオンがソーラ・レイを用意した様に、何らかの切り札が無いと詰みます

そのソーラ・レイも、結局狙い所が悪かった上に、そこを狙った事で身内の反感を買い、ジオン滅亡へ繋がってしまうのですが。

なのに、どーして秘密兵器もなければ、奇策も無い、更に戦力も足りないナイナイ尽くしで挑んだのでしょうか?

おまけに革命軍や鉄華団との連携がまるで取れておらず、ただ戦力を消耗するだけの有様。

トドメに白々しさ満点マッチポンプに乗せられて、結果ダーインスレイヴのフルボッコを喰らってしまう始末。

そもそもアリアンロッド艦隊が凄い数のダーインスレイヴを所有しているのは周知の事実なんですから、そこは何らかの対策を打っておくべきでしょう。

なのに、こいつがやったのはバエルに乗って士気高揚を図っただけ。

いや、精神論じゃ戦いには勝てませんから。

実際、このマクギリスの無策さのせいで、今や革命軍も鉄華団も満身創痍

ホント、この人なんでこんな無能になっちゃったんですかねぇ。

思えば1期で大勝利した時は超有能でしたのに、2期に入った途端、真っ先に精彩を欠き始めたのは、まさかのマクギリス当人でした。

「夜明けの地平線」戦では、敵を侮って功を焦る余り、敵の罠にまんまと引っかかっています。

続いての地球の戦乱でも問題を解決出来ず、アストンを殺してしまったばかりか、最後は鉄華団に尻ぬぐいをさせる形になってしまいました。

そして、あのハシュマル戦でも全く活躍出来ず、殆ど置物の様な状態。

まだ、ミカに武器を提供した(させられた?)ヘルムヴィーゲ・リンカーの方が役に立ったというね。

その後のたわけ暴走に関しても無力であり、最早カカシみたいな存在に成り下がりました。

あんだけやらかした奴をまるで追求出来ないとか、どこまで無能なんだと。

確かに決起した際はそこを暴露していましたが、当のアリアンロッド艦隊には何の影響も無かった所を見ると、無駄だったと見ていいでしょう。

これはちょいと、アリアンロッド艦隊の結束力を甘く見ていたという他はありません

おまけにこっそり結成していた革命軍も、数が少ない上に烏合の衆と来たもんだ。

こんな現状で勝てたなら、それこそ奇跡かご都合主義です。

この人、バエルを手に入れれば、それだけで本当に全て終わると考えていたのでしょうか。

そうだとしたら、アグニカ信者をこじらせまくった結果と言わざるを得ません。

正直、影武者か何かじゃね?と思いたくなる位の無能っぷりです。

マクギリス・ファリドは、果たして愚者(ラスタル曰く)なのか、それともなのか。

それは、この戦闘の結果が証明してくれる事でしょう。













(;´Д`)









ラスタルに関しては、もう特に言う事が無いですな。

大兵力で戦いに臨み、を弄し、マッチポンプを経て禁止兵器をゴリ押し連発と、隙がありません

面倒なバルバトスも、ジュリエッタを嫌がらせに付ける事で、その戦術的価値喪失させてしまいました。

如何にも脳筋で芸は無いですが。

焦ったのは鉄華団の起死回生の一手の時位で、後は終始余裕のよっちゃん

完全に、王者の貫禄です。

これまでの影の薄さがウソの様に、また活躍しだしたラスタル。

と言うか、ラスタルを凄いキャラに描きたいが為、他のキャラを下げまくってんじゃないか?と思う位に安定しています。

正直、今の段階ではラスタルの勝ちは揺るがないでしょう。

それこそ、アリアンロッド艦隊の独裁を恐れた勢力同士が連合を組んで、アリアンロッドの背後でも突かない限りは。

ガエリオに関しては、もう前回で言いたい事は言い切ってしまったので、どーでもいいです。

今回も女々しい事を散々のたまいながらも、自軍の残虐行為には目をつぶり、ヒーローしている自分に酔っている様な発言しかしてませんしね。

たわけに関しては、今回もラスタルと一緒に色々お勉強の日々。

いるだけで敵に色々ダメージを与える事で有名なたわけですが、今回ダーインスレイヴが外れたのも、こいつの悪運が関わっているのではないかというがあったりw

何しろ、これまで何度死んでてもおかしくない状況があったのに、未だにピンピンしてますし。

ハシュマルの攻撃から生き延び、アミダの特攻でも潰せず、名瀬のダメ押し特攻もハズレと、恐ろしい程の豪運を発揮し続けているたわけ。

不死身のコーラサワーかな?

ここまで来たら、もうスーパーギャラクシーキャノンを避けても、あんまり違和感が無いかもですな。

むしろ、ジュリエッタが頑張りました!とか言うよりも、遥かに説得力があるから困る。











( ゚д゚)、ペッ











そして、いきなり凄い戦果を叩き出したのはジュリエッタ

マクギリス同様、今までは全くと言っていい程戦果を挙げていませんでした。

初戦ではミカに勝てず、MA戦でも全く手も足も出ず、挙句の果てには新型機を以ってしてもアミダに勝てない有様。

こりゃもう阿頼耶識待ったなしかと思われたのですが、今回突如として一人で大活躍しています。

どう足掻いても勝てない相手であるミカをしつこくマークし続け、更には剣を投げてシノの最後の一撃を阻止と、完全にエースクラスでした。

ここで完全に不遇仲間(?)であるマクギリスとの差が付いてしまった訳ですが、どうしてこうなったのやら。

とは言え、いきなりこんな凄まじい戦果を叩き出せた事に違和感を感じなくもありません。

その原因は恐らく、この子の成長の過程がまるっと省かれてるからではないかと。

てか、メンタルが安定した程度で活躍出来るなら、阿頼耶識要らない訳で。

今回の戦果を、何の代償無しに挙げたってのは、流石にちょっとご都合主義が過ぎると思います。

前述した様に、ミカにはあくまで足止めメインで当たり、シノへの妨害は文字通りの全力投球だったのでしょうが…。

その辺りの原因を考慮して尚、違和感を感じざるを得ないレベルの戦果でした。

次辺りで、少しはジュリエッタに起きた「何か」の答えが欲しい所。

幾らなんでも、ラスタル様にあてにされたんで頑張りました!じゃ、ガバガバ理論過ぎますし。











(;´∀`)









そう言えば、例のインフルエンザ…じゃない、ライザ・エンザ君はあっさり退場

まさかダーインスレイヴの一撃でサクッと消し飛ぶとは思わず、変な笑いが出ました。

一方で石動は、マクギリスよりもMS戦で頑張っていた印象が。

ガエリオから戯言を吐かれても、全く揺るがない忠誠心は立派ですね。

以前はただの武器キャリアーとか言われていたヘルムヴィーゲ・リンカーも、活躍の場があって嬉しい限り











(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン












戦闘に関しては、地味な上に陰惨過ぎて、特に語る点は無し

まあ、不遇だったジュリアとヘルムヴィーゲ・リンカーにスポットライトが当たったのは良い感じですが。

フラウロスに関しては、何かあんまり活躍しない内に大破してしまった印象しかありません。

話数もあるし、もう少し活躍するかと思っていただけに残念

バエルは、何か格好付けるだけで全然まともに戦闘しませんね。

もしかして、これもマクギリス同様にカカシでしょうか。

幾らなんでも、それはないと信じたいですが。

ルプスレクスに関しては、次に期待とだけ。







次回、この地獄の様な状況に救いはあるのか。

戦々恐々としつつ、じっと待つとしましょう。





( ´ー`)フゥー...

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genre : アニメ・コミック

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、19匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

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