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零シリーズに惹かれつつある私。

年内最後の更新は、前々から取り上げようと思っていた「」シリーズです。

テクモから発売されている、有名なホラーゲームですね。




そもそも家庭用ゲームから離れて久しい私が、何故にこのゲームに惹かれる様になったのか…

それは、元々オカルトサイト深夜に巡って平気なレベルの人間だったのもあります。

TVの心霊モノは大好物ですし(写真とかよりはスポット探索が好き)、オカルトサイトの心霊スポ巡りもあらかた見尽くしました

それでも、零シリーズに関しては「霊を写真で撮って攻撃する謎の美少女ゲー」という認識しかなかったのです。



きっかけは、ニコニコ動画の動画を外部でも見れるようにまとめているサイトを発見した事でした。

そこで、零シリーズの2作目である「零?紅い蝶?」の実況動画を見かけたのです。

正直、見ていて凄く楽しかったのを覚えています。

何と言うか、心霊スポット巡りの中継を見ている感じでw

しかも、TVとかの心霊スポット巡りはまず「何も出ない」まま終わります。

だが、このゲームでは「出る事」が大前提なんですよね。

更に、ホラーゲームでありがちな「強大な相手から逃げるだけ」というパターンでは無かったのも私には合ってました。

そう、反撃の為のとも言える「射影機」の存在です。

万能武器でなく、欠点や制限があるのも良い感じだと思いました。


零シリーズに強い興味を持った私は、今まで敬遠していた「ニコニコ動画」に無料登録して別の実況動画を貪る様にして見出したのです。


初代「零?ZERO?」は、シンプルで高難度で恐怖度も高めな印象を受けました。

主人公の少女「深紅」は、失踪した兄を探して廃屋と化した広大な「氷室邸」を彷徨う羽目になります。

恐ろしく度胸のある勇者な娘さんですね。

シリーズ通して、探索する場所は常に夜という時間と空間が狂った地点だという事もポイントです。

だから、前に同じ道を通った別人の姿が今に見えたりする事もしばしば。

主人公達が使っている懐中電灯が、全く電池切れを起こさないのもそのせいだと思われます。

どっかの有名恐怖映画を原作にしたゲームでは、逆に異様に電池が切れやすくホラーというよりただの電池探しゲーになってるのは困りモノですが。

従って…

何故わざわざ危険な夜に行くの?昼間に行きゃいいじゃない」と突っ込んでる方は、ただの認識不足です。

ドラクエ3の、アレフガルド状態と言ってもいいかも知れませんね(特に紅い蝶は)


それはさておき。

初代だけあって、霊の演出も中々見事でした。

特に、床下(?)からしゃかしゃか這い出てくる霊は驚きますね。

しかし、バランスはそれほど良いと言うワケではなく…

霊から受けるダメージも大きい上に、回復アイテムは終始不足気味

アクションがあまり得意でない私だと、詰んでしまいそうです。

後私は霊がいきなり出るびっくりポイントでも、一切悲鳴を上げない ひとなんですが…

実の所、内心では驚いてるんですよねぇw

ただ、表情と声帯に驚きが直結していないだけで(;´∀`)

わずかに目が見開く程度には反応してるかもですが。


2作目の「零?紅い蝶?」は、ひたすら主人公の苦労しまくる話でした。

姉の繭は歩く理不尽というか、フリーダム&姉の合成語である「アネーダム」を生み出した程の御仁です。

前作に続いて、今作の主人公も身内のお陰で苦労する宿命を背負っているのがまた悲しい…(;^ω^)

敵との交戦中に勝手に襲われるわ、バリアにしようもんならサクっと死ぬわ…

理不尽といえば密室から鍵も使わずいなくなる事2回


おまいはエスパー魔〇か?


某光の巨人でも、テレポートを使うと寿命が縮むんですがw

そもそも苦労して鍵を探してくる妹の受難も察してあげてください(;´Д`)


続いて、「ずっと一緒だよね…」とか「置いて行かないで…」とか言う癖に自分は鉄砲玉糸が切れた凧の如くいなくなってしまう事数回


澪はキレていいと思う。


トドメが、ラスボスである怨霊取り憑かれて澪を殺しかけた数え切れず


( ゚д゚)ポカーン


まあ、上記の奇行のほとんどがその霊の影響で起こってる事らしいんですが…

繭は幼い頃大怪我して、今でも後遺症が残っています。

ゲーム内ムービーでは澪と森の中を走ってて、繭が置いて行かれて追いかけてるウチに高所から転落した様に描かれてました。

故に、澪は姉に対しての罪悪感を常に抱いている…という感じなんですが…

後に、それが「澪といずれ離れていく事に絶望して衝動的に落ちた」という事が判明します。


…じゃ、澪全く悪くないじゃんorz


しかもノーマルエンドでは、永遠に消えない心の傷まで付けられてしまうというおまけ付き

更には、続編の刺青の聲でもヒドい目に…


澪(´・ω・)カワイソス


悲運というだけでは語りつくせない、悲劇の少女澪。

多分ラッキー〇ンに変身する某不幸少年並の不運の場が、彼女に取り憑いてるに違いありません

恐怖の演出もそれなりに良く、特に上から突然落っこちてくる霊は大抵の人がぞっとしたと思います。

ただこのひと、落ちた場所を見るとそんな高所というワケではないのですが…

何故か全身の骨を骨折してる様な感じで、うねうね蠢きながら襲ってくるのですよ。

余程カルシウムが足りなかったか、実はマッスルドッキングで倒されたのかも知れません。


首が折れてる霊のひとが上ですねわかります。






そして、任天堂のWiiで発売された「零?月蝕の仮面?

これは、プレイキャラが複数存在するという刺青の聲システムを継承した名作です。

かなりのボリュームを誇る上に、霊を撮影して貯めたポイントでアイテムが買えたりと初心者にも優しい仕様。

システム周りもほぼ完成系を迎えた、現段階での最高傑作だと思われます。


現在私は刺青の聲をベスト版安く購入して、暇を見つけてはプレイしてますが…

Wiiを所持していれば、そちらを買ったと思います。


兎に角、唯一の男キャラである「霧島長四郎」がイケメンかつ格好良いので必見

あ、主人公の「流歌」は…何か地味です。

これまでのシリーズの主人公みたいに、肉親もしくは愛する人を探して脱出…という強い動機が無いのも原因でしょうか。

一応先に行った友人達を探して&自分の失った記憶を求めて…という動機はあるものの、やっぱ薄いんですよね。

先に行った友人達とは最後まで会わないし、記憶にしてもそれほど執着があるワケでもない感じでしたので…

他のプレイヤーキャラである「海咲」「円香」は「怪死から生き延びる」為、長四郎は「流歌の母から流歌捜索を頼まれた&宿敵灰原を捜し求めて…」という強力な動機付けがあったのですが。

無論流歌にも怪死の危険性は大いにあったのですが、そこもあまり強く描写されないままでした。

そこが少々残念な点ではありましたが、あまり気にする程でも無いかも。



で、何故3作目「零?刺青の聲?」の紹介を飛ばしたかと言うと…

これだけは、実況も見ずに自分でプレイしてるからなんですね。

プレイするのに結構な気合と体力がいるので、中々プレイ出来ないのが残念ですが面白いです。

主人公の「」は、やたらシャワーシーンが多い上にナイスバディなので一部では「お色気担当」とか言われてるのが(ノ∀`)アチャーなんですが。



余談ですが、初代零以外は全部主題歌があります。

シンガーソングライターの「天野月子」さんが歌う主題歌は、どれも名曲なのでオススメ

私は「紅い蝶」の主題歌「」と、刺青の聲の主題歌「聲(こえ)」が好きですね。

特に聲(こえ)は、携帯のメール着信音にしてるくらい好きですv


グログロのホラーではなく、あくまでも「耽美」な和風ホラーである零シリーズ。

ホラー好きならば、一度はプレイして損は無いかと思います。


…さて、ヘッドホンして続きを始めるとしましょう。

このゲームは音の演出も凄いので、ヘッドホンプレイ推奨ですw


閑話休題。


今日は大晦日

激動の2009年最後の日ですね。

思えば、私的には下から数えた方が早い悲惨な事続いた年だったのですが…

終わってしまえば、ほっとしたような残念な様な。


それは置いといて。


この1年ショボい当ブログを見て頂いた皆さん、本当にありがとうございますm(_ _)m

では、良いお年を!


( ´ー`)フゥー...

theme : ゲームプレイ日記・雑記
genre : ゲーム

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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