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仮面ライダーを語ってみよう!剣(ブレイド)編。

ちょいと間が空きましたが、今回は「仮面ライダー剣(ブレイド)」を取り上げたいと思います。





この作品、最初見た時は特に違和感無かったです。


やはり龍騎555をすでに通過してきているからでしょうね。

ただ、またカードか…と不安な気分になったのを覚えてます。

すでに散々龍騎で扱われた上に、カードにモンスターが封印されている辺りもそっくりでしたので。

まあ、蓋を開けてみればかなり違う物だったのですが。

まず、ストーリーの基本は「アンデッド」と呼ばれる不死生物の封印にありました。

と言っても、ファンタジーとかに登場するモノとは全く違います

ファンタジー作品とかでは、死に損ないの意味でアンデッドは使われていますね。

従って死体やら、幽霊関係のモンスターがメインですが…

しかし、剣のアンデッドは全然違います。

文字通り「絶対に死なない」からアンデッド。

だから、倒すと同時に封印という作業が必要になるのです。

…まあ、某世界の破壊者は問答無用で爆殺してましたが。



で、その中でもカテゴリーエースと呼ばれる連中の力を借りて変身するのが主人公ライダー達です。

そう、カードは全てトランプがモチーフになってるのですよ。

エースは文字通り、各スートの1です。

そして絵札である11?13は上級アンデッドと呼ばれる強敵揃い。

残りは、全て能力を引き出す為に使われます。

このカードを使用して、変身及び戦闘を行う為に開発されたのが「ライダーシステム

後に結構使われる言葉ですが、初登場はこのでした。

また、職業仮面ライダーであるのもこの作品の特徴でしょうか。

文字通り、組織に所属してライダーとして戦ってお金を貰っています。

後にディケイドで登場した時も、やはり会社所属のサラリーマンライダーでした。

もっとも、お金の為だけに戦っていたライダーは一人もいなかったのですが…


'`,、('∀`) '`,、


と言うかお金の為に戦うライダーって、恐らくオーズの伊達さん唯一の存在ではないかと。

組織所属のライダーはこの後何人か登場しましたが、あからさまなお金目当てライダーは伊達さん以外存在しなかったと思います。

近い存在としては、仮面ライダー龍騎のインペラーこと佐野がいますが…

あれはお金というよりは、それも含んだ「幸せになる」事が願望でしたしねぇ。

更にその伊達さんにしても、一億稼ぐとは言ってますがその使い道がまだ不明

カンですが、純粋に自分の為に使うお金じゃない気がします。




そういえば仮面ライダーは、初期慣れてないのもあって弱い事もしばしばでした。

それが顕著だったのがこの剣。

なんせアンデッドを封印しないと力が得られないのですから。

モンスターを封印する事で力を得るのは龍騎と同じですが、あちらは恐らくモンスターを封印した時点でそれに対応したカードが生成される模様。

何にも封印していない状態でも、弱いですが基本カードは存在します。

ブレイドの場合も、運良く開放されなかった数枚のカードがありました。

しかし第一話の時点では、ライダーキックを放つ事すら不可能だったのです。

勿論、ただジャンプしてキックする位なら可能しょう。

でもそれでは、アンデッドに大ダメージを与える事は無理です。

決め手に欠け、しかも不慣れな状態。

おまけに所属組織が早々に壊滅と来れば…

ブレイドの苦労が相当なモノであったのかが良く解ります。

更にギャレンはギャレンで、カードはそれなりでしたが…

変身者の精神状態が悪く、延々とそれに悩まされる始末。

カリスに至っては、変身者がアンデッド

トドメとばかりにレンゲルは、変身者がアンデッドに精神を乗っ取られるという有様。


そんな逆境にもめげず、主人公ブレイドこと剣崎一真は只管戦い続けました。

己の命をロクに省みる事なく、まさに最後まで突っ走ったのです。

てか普通では有り得ない、13体のアンデッド全てと融合してキングフォームになるとか正直ハンパではありませんね。

主人公の面目躍如という所でしょうか。

それとカリスの、アンデッドに変身出来るシステムも良かったかも。

更にワイルドカリスの格好良さも、忘れてはならないポイントでしょう。





あと、ラウズカードシステムは個人的に面白いと思いますね。

最初に基本ポイントが設定されており、そのポイントを使い切ってしまうと何も出来なくなります。

なので、良く考えてカードをラウズしないといけません。

ブランクカードスートの概念も面白かったですし、何より封印シーンが格好良かった!

HPを削り切られ、ベルトが開いて倒れ伏すアンデッドにカードを投げ付け…

封印後、同じ軌道を描いて戻ってくるカードを受け取るシーンが非常に好きでした。

当時、ブレイラウザーをホント買おうかどうか凄く悩んだのを覚えています。




で、この作品は劇場版とTV版でラストバトルが全然違います

公式ではないですが、正式にはTV版で劇場版はIFなのではないかと。

つまり、カリスことジョーカーを封印するか否か?で歴史が枝分かれしたのではと思うのです。

劇場版では、封印した為に完全にバトルファイトが終了

TVでは、剣崎自身が新しいジョーカーになった為現在でも続行状態。

…まあ劇場版では何処からともなく出現したアルビノジョーカーのせいで、またバトルファイトが再開されてしまうのですが。



個人的に気になったのは、劇場版でもTV版でも主人公はハッピーエンドとは程遠い位置に居る事でした。

劇場版だと親友クラスまでになったカリスを、泣く泣く封印する羽目に。

挙句、その後自分はただの掃除夫とか;

TV版だと、親友と世界を同時に救う為アンデッドになってしまいます。

思えば、剣崎が恋人や友達を作らなかった理由はこれなのではと思えてきました。

いつか、自分がどうにかなってしまうだろうという予感があったのではないか?

そんな気がするのは、私だけでしょうか?

事実、劇場版でも世界と親友を守る為にあっさりと命を差し出そうともしました。

自分の命を最初から計算に入れてないという感じもします。

だから、ディケイドの最終回近くに登場した剣崎の行動は全く納得行ってません

だって、こんな男が幾ら何でも他人を犠牲にするなんて発想には絶対ならないでしょうし。



(´ε`;)ウーン…



余談ですが、私はオンドゥル語とやらは好きではありません

ウィキペのオンドゥル語の項は、本当に酷いと思います。

まあ役者の滑舌が悪いのは確かなんですが、些かやり過ぎというもの。

楽しむにしても、程々にして頂きたいものです。




様々な新しい要素を盛り込み、良くも悪くも話題になった「仮面ライダー剣(ブレイド)

私は、非常に好きな作品ですね。

中盤少しgdったものの、初期と終盤の面白さは素晴らしい物でしたし。




本編ラストで、仲間達の前から姿を消した剣崎一真。

しかし今でも、何処かで悪と戦い続けている事でしょう。


( ´ー`)フゥー...

theme : 仮面ライダー
genre : サブカル

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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