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ゾイド -ZOIDS-回想録。

良く考えたら、この作品を綺麗に忘れていました。

という訳で「ゾイド -ZOIDS-」を取り上げます。




昔、私にとってゾイドとは非常に縁遠い存在でした。

玩具だけの展開と地味な上に、他にも沢山のロボアニメが存在していた時代だったので尚更なんですが。

覚えている接点と言えば、FCで出たゲーム位でしょうか。

それが、数十年経った後でアニメ作品として復活を遂げた時には大いに驚いたモノです。

まさか復活するとは思わなかったので。


取り敢えず、ストーリーをば。


ヘリック共和国とガイロス帝国の戦争が続く惑星Zi(ズィー)を舞台に、バンとフィーネの冒険と金属生命体ゾイドとの交流を描いた物語。バンの少年期を描いた無印とも呼ばれる第1部と、青年期を描いた第2部ガーディアンフォース(GF)編の二部構成となっている。

(wikipediaより転載)



短っ

というか、ストーリーの欄自体がありません

その代わり、人物についてはかなり詳細に記述されていますが。

相変わらずwikipediaは極端です。




(;´∀`)



兎に角、懐かしさも手伝って自然に視聴を開始しました。

この作品、非常に丁寧な作りになっております。

王道とも言える少年少女の冒険に、CGで描かれたゾイドのバトル。

その全てが噛み合って、予想を遥かに超えた良作に仕上がっていました。

毎回、凄く楽しみにしていたのを覚えています。

何より、主役メカのシールドライガー及びブレードライガー格好良い

更にそれだけではなく、出てくるゾイドが尽く魅力的でした。

CGだったせいもあり、本当に良く動いた上に重量感もかなりのもの。

昔に発売した時、アニメ化とかしなくて正解だったと思います。

恐らくは、作画の問題で凄くショボいモノになっていたでしょうし。



(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。) ウンウン




主人公のバンも、素直な熱血少年で好感が持てました。

ヒロインのフィーネも、天然気味でしたが良いヒロインだったと思います。

それに、兄貴分のアーバインと姉貴分のムンベイが加わってナイスバランスのPTを構成していました。

そして、ライバルとして立ちふさがるレイヴンもかなり魅力的なキャラでしたね。

仲間になるのは本当に最後の最後ですが、乗機も格好良く弱体化もない素晴らしいライバルでした。

他にも、敵将でありながらも有能な軍人でイケメンなシュバルツ。

第二部で登場し、有能だが何処か抜けてて憎めないシュバルツの弟トーマ。

極悪非道のボスキャラだったプロイツェンに、それを上回るボスであるヒルツ。

などなど、魅力的なキャラが物語をこれでもかと盛り上げました。

本当に、面白いアニメだったと思います。

大人も子供も視て楽しめる名作とは、こんな感じのモノを言うのではないかと。



(`・ω・´)




登場するゾイドでは、ブレードライガージェノブレイカーが好きでしたね。

両方共、主人公とライバルが駆る強力なゾイドです。

ブレードライガーは、凄い機動力と切れ味抜群のブレードが売りの機体。

攻撃を防ぐEシールドを展開可能な上に、ブレードを上手く使えば荷電粒子砲も無効化出来るという恐るべきゾイドでもありました。

まさに主人公機という感じですね。

勿論弱みもあって、遠距離攻撃がかなり苦手

従って、その機動力を以って攻撃をかわし懐に潜り込むのが主な戦法でした。

中距離でもそれなりに戦えますが、イマイチ決め手に欠ける感じだった気が。

一方、ジェノブレイカーは攻守共に隙のない強機体。

遠中距離では、必殺の荷電粒子砲で全てを薙ぎ払い…

近距離では、エクスブレイカーを始めとする武器で敵を粉砕する。

この絶望感すら感じさせるスペックに、当時震撼したモノです。

特に荷電粒子砲は防ぐ手段が非常に少なく、主人公達も攻略に苦労していましたね。

なんせ、当たったらおしまいですので。

ブレードライガーのブレードに無効化機能が無ければ、詰んでいたのではないかと。

後ほど改造でEシールドにも若干の荷電粒子砲対策が施されますが、完璧とは行かなかったですし。

しかも両機共に、オーガノイドと呼ばれる小型ゾイドと合体し凄まじい戦闘力を発揮するからまた凄い。

まさしく、主人公とライバル機として相応しい名機でした。




そして、「破滅の魔獣」と呼ばれる程の強大さを持つ「デスザウラー」も忘れてはいけません。

元の玩具設定よりも遥かに強化されたその姿は、まさにラスボスの風格を持っていました。

従来の玩具設定でも強力でしたが、流石に惑星一つを滅ぼせるレベルではありません。

対抗ゾイドであるマッドサンダーの前に敗れ去ってしまいましたし。

しかし、アニメ版デスザウラーは大きさが約10倍にアップ。

一撃必殺の威力を持つ大口径荷電粒子砲連射出来るチートっぷりと、通常兵器では傷ひとつ付けられない重装甲で暴れ回りました。

無論弱点もあり、背面にある背部吸入ファン部を破壊されると弱体化します。

最も、ここを破壊するのも凄く大変なんですが。




:(;゙゚'ω゚'):



他にも、超巨大ゾイドのウルトラザウルス

これもアニメ版では500メートルの巨体に生まれ変わり、母艦として活躍しました。

玩具設定でも、1200ミリウルトラキャノンというイカレ武装で強化されていましたが…

アニメ版ではグラビティキャノンという重力兵器を搭載。

凶悪な敵ゾイドであるデススティンガーを、撃破寸前まで追い込みました。

非常に鈍重なのが欠点ですが、素晴らしい機体だと思います。

そして、トーマが搭乗するディバイソン良い機体でしたね。

前方向への攻撃に特化したその機体は、時に凄まじい破壊力を発揮。

メガロマックスと呼ばれる一斉射撃で、豪快に敵を粉砕します。

後半、結構やられる事が多かったですが私は好きでした。



'`,、('∀`) '`,、




一方、キャラではシュバルツアーバインがお気に入りでしたね。

やはり普通に格好良いキャラは良いです。

後、前半はただの山賊ですが、後半は主人公の味方として活躍したロッソとヴィオーラのカップルも良い感じ。

天翔けるゾイドであるストームソーダーで、お助けキャラ的活躍をしました。

その際「翼の男爵アーラ・バローネ」を自称し、正体を只管隠していたのが面白かったです。

また、書籍として発売されたゾイドバトルストーリーも良い出来でした。

ガンダムもかくやと思わせるリアル戦線っぷりがまた凄い。

見ているだけでワクワクさせられる作りは、非常に完成度が高く素晴らしいモノでしたね。

完結していないのだけが、本当に悔やまれます



これだけナイスなアニメでしたので、当然ながら玩具にも非常に入れ込みました。

ブレードライガーを始めとして、ジェノザウラージェノブレイカーは勿論。

ディバイソンライトニングサイクス、更にはエレファンダーゴジュラス・ジ・オーガなどなど。

様々なゾイドを、これでもかとばかりに作った覚えがあります。

他にも大型ゾイドだけではなく、コマンドウルフレブラプターなどの小型ゾイドも作りました。

何というか、一気にホビー熱が燃え上がった感じですね。

ただでさえ格好良いゾイドが、電動でガシガシ動く。

非常に素晴らしいキットだったと思います。

電動のお陰で可動部分はお粗末でしたが、これは仕方ないかなと。

何しろ、動く事が大きな売りでしたので。

後にコトブキヤから、可動重視のキットが販売されていますね。

何にせよこれだけ入れ込んだのは、ガンプラ以来久しぶりの事でした。





そして、OPもかなりの名曲でオススメ。

EDも色々変わりましたが、概ね名曲揃いだったと思います。

何というか、隙のないアニメでした。

ただ、ひとつ欠点を挙げるとすればゾイド「ゴジュラス」の扱い位でしょうか。

かって、シンボル的存在であり主役メカ的存在でもあったゴジュラス。

しかし、アニメ版ゾイドでの扱いは散々でした。

強力ゾイドとして存在していながら、初登場では勝つもののシステムダウン

その次はデスザウラーによって、尽く殲滅の憂き目に。

更にはジェノブレイカーにも一掃されと、完全に噛ませ犬にされてしまいました。




(´・ω・`)




まあ、ライガーを主役にした時点でこれは仕方ないのかも知れません。

しかし、昔のゾイドに思い入れがある人間には辛い展開だったのではと。

勿論、玩具展開などでは強化されたキングゴジュラスやらゴジュラスギガなどがあります。

バトルストーリーでも、ゴジュラス・ジ・オーガデストロイドゴジュラスなど強力な機体が出現。

他にバリエーションも多彩で、愛されゾイドなのが伺えました。

だからこそ、アニメでの扱いには未だ不満だったりするのです。

これだけ、何とかならなかったのかと思いました。





突如として復活し、私の心を鷲づかみにした「ゾイド -ZOIDS

惑星狭しと暴れまわった、鋼鉄の獣達の活躍は今も心に焼き付いています。




( ´ー`)フゥー...

theme : アニメ・感想
genre : アニメ・コミック

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

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