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ザ☆ウルトラマン回想録。

この作品、実はアニメなんですが…

ウルトラマンなので、ここで番外として取り上げたいと思います。





この作品は、私の初リアルタイム遭遇ウルトラマンでした。

それまでは、再放送のウルトラマンしか見た事はありませんでしたので。

そこへ、満を持して始まったこの作品

当時、家にはTVが一つしかありませんでした。

更に、姉の観たい番組も同時間に重なっている状態。

それでも、小さな子供だった私はこの時間帯だけは必死にチャンネル権を死守して観た記憶があります。

負けた姉が、この作品のOPに向かって負け惜しみのあっかんべーをするシーンを今でも思い出しますねw

それはさておき。

この作品は、色々初が多い作品でした。

まず、ウルトラマン史上初のアニメ作品である事。

初のアナザーウルトラマンである事。

そして、初のEDテーマが付いた事。

更に、防衛組織が初の巨大戦艦を所持した事が挙げられます。

当時、ウルトラマンまさかのアニメ化と言う事で相当話題になりました。

作品としてのクオリティもそれなりに高く、観ていて退屈はしませんでしたね。

で、恐らくはイメージの崩壊を嫌ったのかM78星雲ウルトラの星出身では無くなっています。

今でこそアナザーウルトラマンは、平成三部作を始めとして珍しくありません。

しかし、当時は非常に斬新でこれも話題になりました。

初のEDテーマが付いた事は、アニメ作品としては当たり前の事ではありましたね。

そのせいか、全く違和感無く観ていた気が。

これ以降特撮シリーズに戻ってもED完備のままな所から考えて、この事は成功だったのだろうと思います。



(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン



で、最後の初である巨大戦艦

この作品には、発掘兵器の戦艦が防衛組織の戦力として加入します。

その後のウルトラマン80にも、巨大母艦であるスペースマミーが登場。

更に後のウルトラマンティガでは、アートデッセイ号が登場。

ウルトラマンメビウスでも、基地そのモノが戦力として飛び立てる仕様でした。

そして、ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでは遂に宇宙輸送艦が基地を兼ねる様になります。

その事からも、やはり画期的な設定だったのではないかと。

ちなみに、大きさ的には発掘戦艦ウルトリアが300mで一番大きいですね。

次いで、スペースマミーとアートデッセイ号が150m

少し小さくなって、フェニックスネストが70m

なお、大怪獣バトルに登場したスペースペンドラゴンは不明な様です。

やはり、人類が製造するとなったら150m位が適正なんでしょうか。





(`・ω・´)




さて、この作品に登場するウルトラマン。

本名はジョーニアス

デザイン的には結構斬新ですが、レオよりはウルトラ兄弟に近いと思います。

まず特筆すべきは、カラータイマーでしょうか。

M78星雲のウルトラマンとは違い、星型をしている事が大きな特徴ですね。

しかも、額のアストロスポットと呼ばれるビームランプも星型

とどめに、変身アイテムのビームフラッシャも星型と徹底しています。

どんだけ星型が好きなんでしょうか。

で、カラータイマーは何と三段階表示

最初はで、次いで黄色

残り30秒を切るとに変わると言う信号機仕様です。

故郷は勿論、M78星雲ではなくU40と呼ばれる惑星。

ちなみに、ユーフォーティと読みます。

近年では、どうも従来のウルトラシリーズと同じ世界にある事になっている模様。

漫画「ウルトラマン超闘士激伝」でも、ウルトラの星の友好星として存在しています。

おまけに、あのチートラマンであるキングの伝説もU40に伝わってるとか。

恐らくは、偶然に似た様な進化を遂げた種族なんでしょう。

種族内でも巨大化出来る戦士はたった8人と、非常に少ない事。

普段は人間体で居る事からも、ほぼ完全に別種族である事は確実かなと。

M87星雲人の場合、あのでかいのがデフォルトですしね。

加えて、最後まで変身者であるヒカリとジョーニアスが別物であった事も大きいです。

それまでのウルトラマンは、人間とウルトラマンの意識はほぼ同一として描かれていましたので。

むしろ、初代ウルトラマンの様に分離した事の方がレアケースなのです。

しかも、分離された方のハヤタにはウルトラマンとして活動した時期の記憶ありませんでした。

となると、やはり同一化するのは仕様と考えた方が妥当ですね。

地球人として生き、地球人として死んだであろうハヤタヒカリ

ウルトラマンと融合して、ウルトラマンとして生きている郷・北斗・東光太郎

一体どちらが幸せだったのでしょうか。




(´ε`;)ウーン…





それはまあ置いておくとして。

ジョーニアスの技も、かなり多いです。

しかし、一回こっきりの技が多く基本的にはプラニウム光線で事足りていた気が。

そのプラニウム光線にも、発射方法が二通り存在。

まず、一番使用回数が多いであろうエネルギー光球タイプ。

そして、従来の光線と同じ直接照射タイプ。

設定によれば、エネルギー光球の方が威力は優れているそうで。

威力を殺してでも速射したい場合に、直接照射タイプを使用するみたいです。

そう言えば、エネルギー光球型光線を必殺技にしたのもジョーニアスがでしょうか。

レオにもそのままずばりのエネルギー光球と言う技がありますが、レオの場合レオキックの方がメジャーな必殺技なので微妙な所です。

後、どうもウルトラマンはアニメ作品になったら大きさが増える仕様みたいですね、

特撮のウルトラマンだと、大体50m前後。

しかし、ジョーニアスや後年のUSAでは70から80m前後になっています。

これ、何か理由でもあるんでしょうかね。

ちょっと気になります。




ストーリーとしては、アニメである事を最大限に活用した内容でした。

途中までは従来のウルトラシリーズと同様で、中盤以降はヘラー軍団と呼ばれる巨大な敵との死闘がメインになります。

舞台も宇宙に飛び出し、スペースオペラ風になる所がポイントですね。

ただ、私はこの作品をあくまでウルトラシリーズと見ていたので、後半の展開はイマイチついて行けない部分がありました。

最も、当時のウルトラ漫画でもそんな展開は結構あったのでそれ程違和感がある訳ではありませんが。

この作品の防衛組織は「科学警備隊

珍しく、英文字ではない組織です。

ネーミング的には科学特捜隊+ウルトラ警備隊と言った所でしょうか。

戦力としては、大型戦闘機「スーパーマードック」を所持。

戦闘機のバーディベータミー

地底戦車のパッセージャーなども配備されており、大体基本に忠実な感じです。

後半には、前述の発掘戦艦ウルトリアを配備し飛躍的に戦力がアップしました。

最も、ラストで失われてしまいますが。

まあ、オーバーテクノロジーな機体でしたしこれで良いのではと思います。

そう言えばこの組織は、新マン以来の隊長変更を行った組織でもありました。

後番組の「ウルトラマン80」でも交代している事から、テコ入れか何かか?と勘ぐってしまいます。

ちなみに、80を最後に隊長交代は今に至るまで行われておりません。

メビウスの冒頭のアレは、物語内でメイン活躍したメンバーではないので除外。

主人公のヒカリ超一郎は、主人公の中でも1・2を争うリア充男です。

ヒーローな上に、ヒロイン2人に想いを寄せられるモテモテっぷりでした。

リア充爆発しろ。

しかも、他のウルトラ戦士みたいに死別や生別も無しとか恵まれているにも程があります。

と言うか、ヒロインも主人公も死んだけど蘇りました



'`,、('∀`) '`,、




ま、ハッピーエンドでよろしいのではないかと(投げやり)。

途中でぼっちになったウルトラマンAはこいつを呪って良いと思うの。

最も、ウルトラマンジョーニアス自身がリア充と言う訳ではありませんが。

ウルトラマンで言えば、地球でアンヌあれこれあった癖にすでに妻帯者だったセブン

ユリアンと言うウルトラ彼女(?)が居る80の方がリア充でしょう。

漫画「ウルトラマン超闘士激伝」では普通に恋人同士で、独身のグレートに仲を見せ付け神経を逆なでしていた気がw

何にせよ、ジョーニアス自身は特に浮いた話の一つもありませんでした。

ウルトラマンジョーニアス(´・ω・)カワイソス

最も、ウルトラマンには喪男の方が多いのですが。

むしろ80やセブンが異端と考えた方が良さそうです。



:(;゙゚'ω゚'):




何か陰惨な気分になりそうなので、話を変えましょう。

この作品に登場した敵は、何かイマイチ記憶に残るモノが少なかった気が。

覚えているのは、最初に登場したシーグラー

機械に憑依して襲ってきたヘクトールと、島みたいなアイランダ

そして、恒例のバルタン星人レッドキング位です。

他にもアーストロンゴーストロン、おまけにゴキネズラまで出ていますが全く覚えていません

後、二箇所同時攻撃でジョーニアスを窮地に陥らせた侵略星人ジャダンの回だけは妙に良く覚えています。

こいつは狡猾で、やられそうになったら別の場所で暴れてるもう片方を映して挑発したりしていました。

ウルトラマンが1人だけなら有効な作戦でしょうが、残念ながらジョーニアスの仲間によって作戦は失敗

最後は母艦ごと爆殺された模様。




Ω\ζ°)チーン




全ての戦いが終わった後、ジョーニアスはヒカリと分離し帰還しています。

これも、ウルトラマンとしては凄くレアな事象ではないかと。

最も、日本が舞台ではないウルトラマンパワードグレートでは分離帰還しているのですが。

それ以外のTV放映されたウルトラマンで、分離帰還したウルトラマンはマックス以外居ません。

コスモスも分離しましたが、その後の話で再び合体しています。

ビデオで発売されたウルトラマンネオスも、最後は分離して帰還しているみたいですね。

この中で、ジョーニアスが特異なのはオリジナルの人間体を持っている事でしょう。

L77星出身のレオもオリジナルの人間体を持っていましたが、人間に憑依が可能かどうかが不明なままでしたしね。

セブンとメビウスも変身ですが、モデルが存在しオリジナルとは言い難いです。

ただ、セブンはレオとは違い憑依も可能なのが「ウルトラセブンX」で証明済み。

それはさておき。

分離した後も、ジョーニアスは宇宙の平和の為に戦い続けている事でしょう。





玩具に関しては、変身アイテムが欲しかったのですが買って貰えませんでした。

残念無念

結局、消しゴム人形で我慢した覚えがあります。




OPとEDに関しては、EDの方が好きでしたね。

OPも悪くないのですが、EDの渋さの方がお気に入りだった様です。





史上初のアニメのウルトラマンである「ザ☆ウルトラマン」

2008年にはDVD化されている様なので、機会があれば見直してみたいと思っております。



( ´ー`)フゥー...

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Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

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