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ウルトラマン回想録外伝

平成三部作も無事終わったので、ここで一息入れてその他の作品を軽く取り上げようと思います。





その他の作品とは、取り上げようにも絶対的に自分的情報量が足りず一回の更新量に満たない作品の事です。

かと言って、スルーするにはネタ的に惜しい。

だったら、閑話休題的な回としてまとめてしまえ!

と考えた次第であります。

まずは「ウルトラQ

記念すべきウルトラシリーズ第一作ですが、あまりにも古すぎて殆ど見れていません。

モノクロ作品ですしねぇ。

ただ、全然見れていない訳でもないのですよ。

昔、特撮を適当に抜き出して再放送する番組が深夜にありました。

そこで放映された分だけは、何とか見る事に成功しています。

しかし、それがよりによって最終話でした。

と言う訳で、ウルトラQは最終回「あけてくれ!」しか視聴した事がありません。

流石にこれでは、速攻で終わってしまいます。

そういう理由で、全く取り上げなかったのですよ。

で、初視聴した最終話はOPでいきなり電車が空中を走っていて、それが異様に不気味でした。

流れるメインテーマもまた不気味で、作品のカラーにばっちりマッチしていましたね。

内容も、理不尽な現象に苦しめられる人間を描いたミステリーと、想像した怪獣モノとは一線を画する出来です。

むしろ、怪獣メイン回よりこういう話の方がウルトラQらしい気もしました。

この作品は、機会があれば最初から全話視聴したい作品ですね。




続いて「キャプテンウルトラ

こいつは、厳密には円谷のウルトラシリーズではありません

制作側したのは、お馴染みの東映でした。

しかし、ウルトラマンが放映終了後しれっと放送枠に収まっています。

多分、視聴者も困惑した可能性大でしょう。

TV局のウルトラシリーズとしては、一応カウントされているらしいので一応取り上げようと思いました。

とは言え、平均視聴率は25.6%と今では考えられないレベルの高さです。

ですが、前番組のウルトラマンがあまりにも人気過ぎたせいで2話短縮で打ち切られたとか。

今から考えたら、贅沢な話ですよねぇ。

TVは視聴率が取れず、滅びの一途を辿っている時代ですし。

作品コンセプトとしては、元ネタにキャプテン・フューチャーがある様です。

これは日本でもアニメ化もされた、有名なSF小説

私は原作小説の方が好きでした。

コメット号は、アニメの方が圧倒的に格好良く玩具まで持っていましたが。

それはさておき。

超人ではなく「英雄」を描くのがテーマだったとか。

英雄と聞いた途端、ネクサスの主題歌が脳内に流れるのは私だけではないはず。

内容としては、特に変身もしないヒーローが宇宙船で怪獣と戦う話だそうで。

うーん、確かにウルトラマンの後ではちょいと厳しいかなと思います。

そう言えば、某作家に最終回であっさり宇宙の果てに到達した事を叩かれてましたね。

ワープシステムも付いてない宇宙船で行くなよ…という、至極まともなツッコミではあるのですが。

まあ、子供番組なので勘弁して下さいという事でしょう。

後、この作品で主人公を演じた方を私がリアルで見たのは「超電子バイオマン」の敵キャラでした。

かなり悪役がはまっていたので、当時が全く想像できなかった記憶が。

ちなみに、「キャプテンウルトラ」本編は一回も見た事がないのですが、祖母の家に登場怪獣のソフビがあったのを覚えています。

確かメタリノームとか言うの。




で、次は「アンドロメロス

私がこの作品を知ったのは、歌が沢山詰まったカセットテープの中に入っていたからでした。

当時、アニメや特撮の歌をジャンル別に詰めたカセットテープが発売されていたのですが…

悲しいかな、入っている歌はみんなカバー曲ばっかだったのです。

しかも、演奏がチャチだったり下手くそだったりと低クオリテイがデフォ。

勿論、その作品のサントラには本物が入っています。

しかし、寄せ集め系のモノに本物が入っている事はまずありませんでした。

そこに、このアンドロメロスの主題歌が入っていたのです。

原曲は、かの有名なみんなの兄貴「水木一郎」が歌っていました。

ですが、カバー曲は全く謎の人が歌っており、しかも音程まで違う始末。

まあ、それに気付いたのはカラオケで歌おうとした時なんですが。

その後、アンドロメロスという作品を追いかけましたが、見れたのは児童誌に連載された漫画が数本のみ。

帯番組として放映されたらしい本編は、現在まで未見のままでした。

Wikipediaによれば、関西地区東海3県などでは放送されなかったそうで。

道理で、どんだけTV欄を見ても載っていないはずです。

話としては、ブラックホールに落とされたゾフィーがアンドロ族と呼ばれる連中に助けられ、宇宙を乱すグアの軍団と戦うというモノ。

アンドロメロスとなったゾフィーがまとうのは、聖衣コスモテクターという超科学の鎧。

ブラックホールの中でも平気で暮らせる程の超性能を誇っており、こいつが無ければグアとはまともに戦えません。

かなり後に発売された、居村眞二の漫画「ウルトラ超伝説」では、このお陰でウルトラ兄弟が揃って雑魚扱いで悲しかったですね。

アンドロ戦士の話なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが。

ゾフィーが正体である事は中盤でバレ、以降はアンドロ族のブノワが引き継いで最後まで戦いました。

なんでも、ゾフィーを助けたアンドロ族の息子だとか。

ただ、別の資料ではコスモテクターをゾフィーに与えた本人だったりもするから困る。

このアンドロメロスの漫画は数バージョン存在し、同じ場面だけど描き方が違うシーンを幾つか覚えています。

その事を知らなかった時は、記憶の違いに混乱した事もありました。

アンドロ戦士は、他にもセブンが正体では?と疑われましたが結局無関係だったウルフ

こいつの鎧が壊れる寸前で終わっている漫画雑誌がありましたが、その続きは見つからずじまいですた。

超巨大化能力を持つマルス

漫画版では主人公に近い位置にいましたね。

紅一点のフロルが存在します。

グア軍団との激しい戦いの後、最強の鎧であるグランテクターと共にグアは滅びました。

この後、アンドロ戦士達がどうしたのかはイマイチ定かではありません。

と言うのも、後の作品にはほぼ登場しないからなんですが。

まあ、多分故郷にでも帰ったのでしょう。

ちなみに、この作品のルーツは内山まもる作の漫画「ザ・ウルトラマン」に登場した鎧のウルトラ戦士「メロス」にあるとか。

確かに似ているとは思いましたが、これが本当なら納得行く展開ではありますね。

必殺技がモロに「レーザーショット アンドロメロス」ですしねぇ。

そのメロスは、ウルトラマンマックスに登場予定だったのですが版権の問題でゼノンになった様で。

こっちもかなり似ているので、見比べて見るのも一興かと。

後に、ULTRA ACTでアンドロメロスが出たのですがかなりダメな出来だったみたいですね。

と言うか、聖闘士聖衣神話みたいにゾフィー素体に装着出来る形にした方がウケたと思うのですが。

バンダ◯のこういう所、マイナス点ですよねぇ。




さて、次は「ウルトラマンUSA

以前も少し触れましたが、これはアメリカ向けに作られたアニメ映画です。

シリーズ化も視野に入っていたらしいのですが、結局実現せず

この作品の特徴は、いきなり3人もウルトラマンが登場する事でしょう。

シリーズ化されていたなら、ウルトラマンガイアに先駆けてTVシリーズで複数の主役ウルトラマンを扱った作品になっていたのですが。

残念ながら、この作品は未見のまま終わっています。

ただ、主題歌は神曲ですね。

後、この方々もウルトラの星出身のウルトラマンと言う事になっているそうで。

映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」で、実写版の彼らを見る事が出来ます。





で、ガソリンスタンドとタイアップした「ウルトラマンゼアス

こういうウルトラマンは、このゼアスが最初です。

最も、このゼアスの後はウルトラ出光人とか言う意味不明の存在位しか出ていない気もしますが。

そういう経緯があったからか、このウルトラマンゼアス、非常にネタ臭がぷんぷんの作品になっております。

あまりのネタ臭さに、私自身未だこの作品は未見な位。

まず、出身地がウルトラの星ではなくZ95星雲“ピカリの国”という謎の場所になっていますね。

何と言うか、超人キンタマンを思い出す設定ですな。

その後、そこからの出身ウルトラマンが出現しない事から一発ネタの可能性が大。

しかも、物凄くメンタルの影響を受けまくるウルトラマンでもあります。

まず変身からして、歯ブラシで歯を綺麗に磨かないといけないという意味不明さ。

更に極度の潔癖症というとんでもない設定があり、体が汚れても弱体化してしまうそうで。

映画二作目で潔癖症は何とか克服したみたいですが、どっちにせよ異質ですよねぇ。

戦闘で体が汚れないなんて事はあまりないでしょうし、戦士として致命的な欠点だと思いますが。

設定としては初代ウルトラマンに憧れている半人前戦士と言う事らしいので、一応世界観としては繋がっているのでしょう。

主人公を演じているのは、あのとんねるずのマネージャーと言うのも非常にネタ臭いですよね。

しかも、とんねるずの2人も出演して主人公をみんなでいじめていたとか。

主題歌までとんねるずだったりするからもうね。

だって、Wikipediaの隊員の項を見ると女性隊員以外全員主人公が嫌いってなってるんですよ?

正直、意味が分かりませんw

この映画には、他にも科特隊メンバーを演じた方々も登場しているので一度見てみたいとは思ってますが。




次は「ウルトラマンナイス


これはゼアスより更に意味不明さを増した、色物と言っていいレベルのウルトラマンです。

と言うのもこいつ、円谷関係のCM専属ウルトラマンなんですよねぇ。

最早何でもありですな。

主人公が子持ちの父親という、恐ろしい斬新性を持つウルトラマンでした。

防衛組織も家族経営というトンデモさなのが凄い。

サンダーバード?

出身地はTOY1番星と言う、これまた謎の場所

39(サンキュー)にこだわったせいで、身長体重などなどのデータが尽く39縛りなのもびっくりです。

つーか、身長39mとか物凄く中途半端な大きさのウルトラマンなんぞどうしろってんですかw

もうツッコミが追いつきません




と言う訳で、最後は「ウルトラマンネオス


私は最初こいつを知らなかったのですが、コスモスが某事件のせいで放送中止を余儀なくされた際に初めて見ました。

あの時は、マジで驚きましたね。

ただし、その時はたった2話しか放送されず終いでした。

と言うのも、急遽主人公を出ない形にして放送が再開されたからなんですが。

その後時間を移して放映が続けられたらしいのですが、気付いたのは後番組のネクサスが始まった後。

しかも、放映された2話もながら見していたせいで殆ど内容を覚えていません。

自分的には、かなり惜しい形でほぼ未見になってしまいました。

この作品では、従来のウルトラの星出身のウルトラマンの物語に戻っています。

ネオス自身も、フォームチェンジ無しのベーシックなウルトラマンですね。

デザイン的にも、かなり初代ウルトラマンに似てる気が。

ただ、やはりマイナーなので分かる人は少なそう。

そして、もう一人のウルトラマンとしてウルトラセブン21も登場。

こいつはウルトラセブンの部下という設定ですが、技もかなりセブンに似ていますね。

公式にウルトラセブンの同族と言えるのは、恐らくこの21だけではないかと思われ。

マックスは、どちらかと言えば他人の空似臭いですし。

ちなみに、主題歌とセブン21の歌はお馴染み前田達也氏が歌われております。




以上、色々なその他のウルトラマンを取り上げてみましたがどうだったでしょうか?

未見なモノが多く、一つでは少なすぎてネタにもならない作品が殆どでした。

それでも、寄せ集めればなんとか一回分位にはなってまずは一安心。

次は、通常更新に戻って平成第二期シリーズに移行しようと思います。




( ´ー`)フゥー...

theme : 特撮
genre : サブカル

comment

No title

ウルトラマンゼアスが潔癖症を克服するのは映画の一作目です。歯磨きで変身するのはかなり驚きました。

No title

>ハナ様

コメントありがとうございますv

確認しましたが、確かに映画第一作目ですね。済みません、Wikipediaの項目を見間違えて居たみたいです;

にしても、歯ブラシが変身アイテムとか聞いた時は耳を疑いましたw
ブラシが劣化したらどうするんだろう?とか余計な事を考えてしまう今日この頃。
Secret

プロフィール

Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

注2:当ブログの趣旨は基本ツッコミですが、それに加えて「良いモノは良い、悪いモノは悪い」とはっきり述べるレビューブログでもあります。
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