08
2
4
5
7
9
11
12
14
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

超神ビビューン回想録。

今回はアクマイザー3の続編(?)である「超神ビビューン」を取り上げます。





前作「アクマイザー3」は、残念ながら完全に未見なので取り上げません。

こちらのビビューンだけは、何故か視ていたんですよね。

取り敢えず、ストーリーを。


ザビタン・イビル・ガブラたちアクマイザー3の活躍によってアクマ族の総師団長ゲベルは倒され、アクマ族の地上侵攻は阻止された。だが、アクマ族を操っていた大魔王ガルバーの呪いによってアクマイザー3の魂はカプセルの中に閉じ込められてしまった。
この戦いの後、地上には凶悪な妖怪が出現。妖怪バックベアードの呪いを受けた月村圭は飢えと渇きで苦しむ。妖怪研究者のダイマ博士は七星壇の儀式を行い、全宇宙の最も輝ける星・破軍星を地に降ろす。月村は破軍星から降臨したザビタンの魂と一つとなり、神をも超える戦士・超神ビビューンに変身。イビルの魂を受け継いだ菅一郎=超神バシャーンと、ガブラの魂を受け継いだ渡部剛 = 超神ズシーンと力を合わせてバックベアードを倒す。三人の超神は正義と平和を守るため、妖怪と戦うことを決意。妖怪を影から操る大魔王ガルバーの野望に立ち向かう。



(Wikipediaより転載)


何と言うか、アクマイザー3も壮絶なオチですよねぇ。

まさかのぽっと出に近いボスによって全滅の憂き目に遭ってしまったのですから。

当時、視ていた子供達は唖然とした事でしょう。

その後に放映されたこのビビューンですが、前作のキャラは殆ど登場しません

設定だけ受け継いでいるので、続編と呼ぶかどうかも微妙な感じです。

最も、その御蔭で私も特に何も気にならないまま試聴する事が出来たのですが。

で、不思議なのはバックベアードの呪い。

何故か飢えと渇きに苦しむんですよね。

普通これは餓鬼辺りの能力なんではないかと。

あるいはひだる神。

バックベアードなら、やはりロリコンにならないとダメなのでは?



ヾ(゚Д゚ )ォィォィ



ネタはさておくとして。

殆ど仮面劇であったアクマイザーとは違い、こちらは普通の変身ヒーローモノとなっております。

ほぼ同時期のキョーダインも似た様な方向性に走っているので、やはり仮面劇は難しかった様で。

アクマイザーの力を受け継ぎ、人間が超神と呼ばれるヒーローへ変身します。

名前も非常に分かりやすい擬音から取っていますね。

ビビューンと飛ぶからビビューン。

バシャーンと飛び込むからバシャーン。

ズシーンと落下するからズシーン。

何とも分かりやすいです。

こうして登場した3超神ですが、活躍の比率はビビューンに偏っていた気が。

と言うのも、兎に角ビビューンの技が多いのです。

Wikipediaに羅列されている数だけでも、何と25!

破格の多さですよね。

基本的にビビューンのメイン武器であるスカイ剣から繰り出されるモノですが。

対して、バシャーンやズシーンは5個程度しかありません。

何と言う格差社会

合体攻撃も、ビビューンをメインに繰り出しますしねぇ。

前作アクマイザーでは、これ程露骨な差は無かったのですが。

とは言え、合体攻撃で主人公が決めるのは概ね同じだった気が。

御蔭で、何かバシャーンとズシーンの印象が薄いのです。

戦隊物にも一部通ずるものがあるので、何かしらの影響は受けていたのかも。

デザインにしても、如何にもヒーロー然としたビビューンに対して他の二人は結構地味

特にズシーンは、ガブラの魂を受け継いだせいなのか非常に怪人っぽいです。




(;´∀`)





ちなみにビビューンを演じていたのは荒木しげる氏

言うまでもなく仮面ライダーストロンガーですね。

この人の存在感も、他の二人が微妙だった理由の1つではないかと。

ズシーンの人は仮面ライダーXでアポロガイストを演じていた人ですが、なんつーか地味でした。

バシャーンの人に至っては、Wikipediaのページ自体がありません

検索しても、ロクに情報が無いから困る。

そりゃ、地味でも仕方ないですよね;

それはさておき。

ビビューン達の戦力としては、前作に引き続きバイク

そして、ザイダベックの後継としてベニシャークを所持しています。

別に紅鮭の形をしたメカではなく、シュモクザメに似た姿の飛行戦艦でした。

デザイン的には、ザイダベック号に比べてあんまり力強さが無かった様に思います。

実際戦闘能力も低く、武器すら付いていない模様。

なので、完全にサポート役でした。

最後は敵の城に特攻して破壊された様ですが、そもそもザイダベック号は何処行ったんでしょうね?

アクマイザーの仲間達によって何処かへ隠匿されたんでしょうか。

ですね。

アクマイザーによって授けられたらしいので、案外ザイダベックを再構成して作られたのかも?



(´ε`;)ウーン…





で、今回の敵はアクマ族に代わって何故か妖怪になります。

倒された時に何故か「うらめしやー」と呪詛の声をあげる所が、ウチの親に何故か大ウケでした。

何が一体ツボにはまったのでしょうかねぇ。

それはともかく、ボスの大魔王ガルバーは何故妖怪なんぞを使ってるんでしょう?

アクマ族に絡むのがもう面倒臭くなったからですかね?

手駒も全部やられたみたいですし、そんな感じだと思われ。

しかもこいつ、終盤に大魔王とガルバーの連名だったというとんでもない事実が発覚します。

大魔王自身はガルバーの影武者みたいなもので、ガルバー自身は巧みに正体を隠していた模様。

アクマ族に関わっていた時もそうなので、物凄く用心深いもいい所です。

だからと言って弱い訳ではなく、むしろ作中最強の実力が有りました。

アクマイザー3を呪いで倒し、3超神達の必殺技も尽く通じないというまさにラスボスな感じでしたね。

なので最後は変身能力の元たる破軍星を犠牲にした超神アタックで、何とか葬り去る事に成功しました。

この際、アクマイザー3が完全に消滅したのですが誰も気にしません。

変身能力は無くなったけど、変身者は生きてるって事であっさり終わってしまいました。

何か変身忍者嵐のオチと似ていますね。

アクマイザー3(´・ω・)カワイソス。

この時期のラスボスは本当に強く、ヒーローが相討ちになる事も多かった気がします。

しかし、大魔王が影武者だったと言う事はガルバーの役職名は何なんでしょうね?

これは今でも普通に疑問です。

超魔王とかその辺りでしょうか。

何か涼宮なんとかみたいですね。

後、この作品にはダブルスパイみたいな奴らがいました。

妙にでかかったので覚えている人も多そうなシンド

その肩に乗っている毛玉みたいな小心者の妖怪のビリン

この二匹は様々な形でストーリーに関わって来ますが、最後は完全に敵側を裏切り、3超神を助ける為誇り高き死を迎えました。

なんかアマゾンのモグラ獣人を思い出します。

後ジャンボマックスも。




(`・ω・´)





玩具関係は特に無し

友達がバイクの玩具を持っていた気がする程度です。

後、ビビューンのデザインが仮面ライダーオーズのデザインの参考になったって本当でしょうか?

言われて見れば確かに似ていますし、シャウタは何処となくバシャーンに似ていました。

となると、ズシーンはサゴーゾ?

能力はともかく、容姿は似ていませんが。






この作品の主題歌とEDは、キョーダイン同様ささきいさお氏が熱唱する良い歌ですね。

非常に歌いやすく、子供にも優しい王道の主題歌でした。





前作ヒーロー達を葬った強敵ガルバーと、遂に決着を付けた超神ビビューン。

アクマイザー3から続けて試聴していた人にとっては、やっと胸のつかえが取れた感じだったのでしょうか。




( ´ー`)フゥー...

theme : 特撮
genre : サブカル

comment

No title

ビビューンは、知っていましたが
これってアクマイザーの続編だったんですか…初めて知りました。

>>後、ビビューンのデザインが仮面ライダーオーズのデザインの参考になったって本当でしょうか?

おそらく、外見はそうだと思います。
後は、原作者の石ノ森先生の絵本「ちいたかわしわしごりらんらん」
がのちのコンボの原案かと

No title

>robo様。

コメントありがとうございますv

続編とは言っても、前作のキャラとかは殆ど出て来ないので未見でも楽しめました。
むしろ敵が急に妖怪になったので、続編で無かった方が良かったんじゃないかと思ってみたり。

デザインに関しては、確かにビビューンとタトバがかなり似てますもんね。
フォーゼもスカイゼルが元ネタですしw
Secret

プロフィール

Kivagami

Author:Kivagami
玩具とネトゲ、そして仮面ライダーを始めとする特撮をこよなく愛する孤高人。
中でも悪のライバルキャラとか六人目とかに目が無い。
特撮系イケメンも好き。
クールガイなら尚大好物。
うさぎを始めとする小動物も好き。
現在、14匹の小動物に囲まれてお世話に奔走する日々。

現在ネトゲ流離い人、定住&安住の地を求めて旅は続く模様。
永遠の孤独(ソロ)という、非常にありがたくない称号を持っているらしい…?

注1:基本的にリンクフリー&トラックバックフリーですが、当ブログのテーマとかけ離れ過ぎな場合は削除しますのでご了承下さい。

注2:当ブログの趣旨は基本ツッコミですが、それに加えて「良いモノは良い、悪いモノは悪い」とはっきり述べるレビューブログでもあります。
決してモノを叩くのが趣旨のブログではありません。

注3:コメントの書き込みは基本的に歓迎いたしますが…
当ブログの趣旨を理解頂けていない書き込みだったり、明らかな捨てハンだった場合は警告無視とみなし、削除対象となる事を明記させて頂きます。
コメントをなさる時は、よく内容を吟味なされた上、ちゃんと名乗って頂ける様お願い申し上げます。
特に悪質な狂信者や荒らしだと判断した場合、通報及びアクセス禁止などの手段を執る事もありますので、その点を良くご理解下さいませ。

注4:最近ソフトバンクの携帯からの荒らしコメが良く来るので、一時的にアクセス不能にしてあります。
なのでお手数ですが、それ以外かPCからのアクセスをお願い致します。

注5:このブログに使用されている文章及び画像の無断使用を禁じます。

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

UNIQLO CALENDAR

里親募集WhiteCat

小動物図鑑

リンク

RSSフィード